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【近親相姦】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ【体験談】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

********************************************************

僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。


【近親相姦】振ったヤンキー達に処女を奪われ、弟とも無理やり関係させられた【体験談】

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千葉県/山縣知佳さん(30代)からの投稿
—-
今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には、悔しくて忘れたい思い出があります。
あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。
私は女子テニス部の部員でした。
放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメートに呼び止められ、2人きりで部室棟の裏に行きました。
仮に、その男子を西尾君とします。
「俺、前から新井田(私の旧姓)の事が好きだったんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
と、西尾君に告白されました。
元々私は活発な性格で、男勝りと言うか、男の子に対してもいつも強気な態度で接するタイプでした。
私は告白してきた西尾君に
「アタシがあなたの事を好きになるワケ無いじゃん。バッカじゃない?」
と、強気な口調であっさり振ってしまいました。
実際、西尾君はやんちゃであまり評判は良くなく、クラスの男子の中でもリーダー的な存在で、悪い意味でいつも目立つタイプでした。
私はそんなタイプが大嫌いだったし、外見も全く好みではなかった相手です。

だから交際を断るのも即答でした。
そして次の日。
今思えば、私が軽はずみだったのですが、私は女子の仲の良い友達2人と登校中に
「聞いて聞いて。昨日私さー、西尾に告られちゃった」
と、歩きながら話してしまいました。
「マジ?知佳の事好きな男子って多いからね?つか、相手が西尾ってのがビミョー」
「知佳、西尾と付き合うの!?」
と言われ、私は
「速攻振ったに決まってんじゃん。アイツだけは最悪。絶対イヤ!」
と答えました。
友達は
「西尾は私もダメ。女子のテニス部を、テニブスって言うじゃん。あいつムカつく」
「だよねー、でもあの西尾が知佳に告ったなんて、超ウケる!」
と話してました。
3人で、そんな会話で笑いながら、校舎に入りました。
その日は水曜日でしたが、学校の事情でお昼前に全校生徒が下校する日でした。
放課後、私は友達と一緒に教室を出ました。
校門を出てすぐ、私の弟を見つけました。
弟は1年生で、サッカー部でした。
13歳になったばかりで、ごく普通の中学生です。
私は後ろから、弟の頭に鞄をぶつけて言いました。
「宣隆、あんた部活はどうしたのよ」
「姉ちゃん、いきなり…痛えな!頭蓋骨骨折したらどうすんだよ?」
私と弟は姉弟喧嘩が多く、仲が良い時もありましたが、いつも棘のある言い方で会話し合ってました。
「するか馬鹿。女テニは今日は練習無しだもん。まさか、サッカー部も無しなの?」
「サッカー部だって今日は無いよ。今日は部活は全部中止じゃん」
その日は、学校の全ての部活動はしない日でした。
私と弟は家の勉強部屋が相部屋でしたから、あまり弟と部屋に居たくなかった私は
「あっちゃ~!宣隆、帰ったらずっとウチに居る気じゃ無いわよね!?」
と聞くと、弟は
「悪いか?」
と返してきました。
「あんた、今から校庭行って、サッカーの自主トレでもして来なさいよ」
「姉ちゃんこそ…」
そんな私達姉弟の会話を、友達が笑いながら聞いてました。
「なんかさ、あんた達の会話、漫才みたいだね!」
と言われました。
そこで他の私のクラスの友達が数人来ました。
「あ、知佳の弟発見!」
「知佳、弟いたんだ。知佳と顔そっくりじゃん、めっちゃ可愛い!」
「知佳の弟、小学校の頃から可愛いって有名だよ。知らなかったの?」
「私、知佳と小学校違うもん。知らなかった。頭ナデナデして良い?」
「宣隆君だっけ?私もこんな可愛い弟、欲しいなぁ」
「髪型いつも、お姉さんと殆ど同じだから、可愛いね。知佳はどちらかと言うとハンサムだけど」
「そうそう、知佳ってば、西尾に告られたの!?」
「西尾はハンサムギャルが好みかあ」
と、皆に言われました。
「誰がハンサムやねん。西尾なんか圏外よ、圏外。つーか何で知ってんのよ!それから宣隆、あんたが髪長過ぎんのよ、真似すんな」
と私が言うと
「姉ちゃんがもっと髪を伸ばせよ」
と弟に言われ
「あんたが坊主にしなさいよ。男子が耳に髪かかってるの、校則違反じゃん」
と私が返し、それを聞いた友達が笑ってて。
そんな漫才みたいな会話を続けながら歩いて下校して、途中で友達とも別れて、弟と2人になりました。
自宅までの途中に大きな公園があって、その公園の中を通ると近道でした。
私と弟は、その公園に入りました。
田舎ではないけど、かなり閑静な街だったので、昼間でも殆ど人がいない静かな場所でした。
しばらく歩くと、水が止められた噴水とかベンチがありました。
そのベンチに、私のクラスメートの男子が5人佇んでました。
西尾君と、いつも西尾君と仲が良い男子達でした。
“あっちゃ~!何で西尾がいるのよ…”と、気まずい気持ちになりました。
西尾君は私と目が合うなり、近付いて来ました。
「新井田ぁ、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
と言って、西尾君が私のブラウスの胸ぐらを掴んできました。
「昨日お前が俺を振った話、あちこち周り中に言いふらしやがったな!」
と言われました。
「いや私、あちこち言いふらしてなんか…」
私は、その日の朝に女の子の友達2人に言っただけです。
その友達から、色んな人に話が伝わったみたいでした。
「俺の本気を笑い物にしやがって。お前にも恥かかせてやる。来いっ!」
西尾君は、私の胸ぐらを掴んだまま、歩き始めました。
弟に
「姉ちゃん!」
と呼び止められました。
「宣隆、あんた先に帰ってなさい」
と言ったら、西尾君は
「新井田の弟か?人呼ばれたらヤバいから、連れてこうぜ」
と言って、私は他の男子に手を掴まれた弟と一緒に公衆トイレに連れ込まれました。
男子トイレの個室の中に私だけ入れられ、扉を閉められました。
外側から扉を押さえられているみたいで、中から扉を押しても開きません。
「ちょっと西尾っ!開けなさいよ!」
と言って扉を押し続けました。
扉の向こうでは
「そこら辺にバケツ無いか?水汲んで来てよ」
とか言ってるのが聞こえました。
すると、私が閉じ込められた個室の上から、大量の水が降ってきました。
しばらくしたら、また水が…。
バケツに汲んだ水を、上から注ぎ込まれているようで、私は何度も水を浴びました。
「何すんのよ!」
ようやく扉を開けられました。
私はずぶ濡れで、悔しくて泣いてました。
「今日は暑いからな。新井田、涼しくなったか?」
と言われ、男子達に笑われました。
私はブラウスがビッショリ濡れて、白い下着が透けて見えてしまっていました。
その私の姿を見た西尾君は、急に目の色が、と言うか、様子が変わりました。
「しょうがねえなぁ、泣くなよ新井田。制服が乾くまで、そばにいてやるよ」
と言われました。
「バケツがあった所に『清掃中』の看板あったろ。入り口に立ててよ」
と西尾君が言うと、1人の男子が個室トイレの横の用具置き場から、『清掃中』と書かれた黄色いバリケードみたいな立て看板を出して、公衆トイレの入り口に立てました。
誰も入って来ないようにするつもりだったのでしょう。
「新井田、これで終わりにするつもりだったけど、予定変更だ。おい、新井田を床に押さえつけろ」
と西尾君が言うと、男子2人に両手を押さえつけられて、公衆トイレの冷たい床に仰向けにされました。
「姉ちゃんに何する気だよ、やめてよ!」
と、弟は私を押さえつける男子達に飛びかかりました。
「大人しくしてろよ、1年坊が」
西尾君に胸ぐらを掴まれた弟は、拳で顔を殴られて倒れました。
弟のズボンのベルトを解いて抜き取って、そのベルトで弟を、洗面台の下の水道のパイプと一緒に、上半身だけ起こして腰をついた格好で後ろ手に縛りました。
残りの立っていた2人の男子は、西尾君に言われて私の両脚を、押さえました。
私は4人の男子に、右手、左手、右足、左足をそれぞれ押さえられて、大の字に寝かされました。
「新井田、お前が悪いんだからな」
西尾君はそう言うと、私は口に、用具置き場から持ってきた雑巾を突っ込まれました。
濡れたブラウスのボタンを、西尾君は外し始めました。
白いブラも、上げてずらされました。
「新井田のおっぱい、小さいなあ」
「中2なんだから、まだこんなもんだろ」
「綺麗に膨らんでんじゃん。西尾、揉んでみろよ」
周りの男子がそう言うと、西尾君は私の乳房を触ってきました。
私は、雑巾を噛み締めて泣いてました。
「やめてよ!姉ちゃん!」
いつも喧嘩ばかりしてる、いつも無邪気な弟が、私のために必死に叫んでくれてました。
「柔らけえ、新井田のおっぱい。見た目小さいけど、触ると結構あるぜ。弾力があって、最高だよ」
と、西尾君に言われました。
西尾君は、私のスカートを捲りました。
私の下半身は丸出しです。
「パンティはピンクか、可愛いの穿いてんなお前」
と言われ、私の両脚を押さえてた男子がどいて、パンティを脱がされました。
「姉ちゃんに何するんだよ!姉ちゃん!姉ちゃん!」
弟は叫んでました。
西尾君は
「さっきからギャアギャアうるせえな」
と言って弟の所に行きました。
私は、弟がまた殴られるんじゃないかと心配で、頭を起こして様子を見ました。
西尾君は、私のパンティを弟の口に押し込みました。
「騒ぐと人が来るだろ、黙ってろ。…お?新井田の弟、自分の姉を見て勃起してるぜ」
と西尾君が言いました。
「ズボンの中でチンコがパンパンじゃん。楽にしてやるよ」
と言って、ズボンを膝辺りまで下げて、パンツまで下げました。
弟のペニスは大きく勃起して、プルンと立ちました。
西尾君は、私のそばに戻ってきました。
私の前で、ズボンを脱いで下半身裸になりました。
ペニスは親指くらいの大きさだと思い込んでた私は、その丸出しのペニスの大きさにビックリしました。
「おい西尾、本気かよ」
「新井田とやる気か?」
と男子達が言いましたが、西尾君は
「新井田のこんな姿見て、我慢出来るワケないだろ」
と言って、私の両脚を開いて、私のアソコにペニスを付けました。
「俺、昔から決めてたんだよ。新井田と初体験するってよ。穴はここか?随分下についてるんだな」
西尾君は、躊躇いもなく挿入し始めましたが、初めは挿入が上手くいきませんでした。
そのまま、挿入未遂で終わって欲しいって、私は神様にお願いしました。
でも、神様に助けてもらえませんでした。
「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」
と西尾君は、アソコの周りを触って探りました。
「何か、でかいイボみたいな硬いのがあるぜ」
と言われ、触られました。
“そこはやめてっ!”と、私は心の中で叫びました。
そこは、まさにクリトリスでした。
「なんだコレ、皮が剥けるじゃん。新井田のマンコ、グロいなあ」
西尾君はクリトリスの皮を剥いて触ってきました。
自分でオナニーで触るのとは、力加減とかリズムが違って、オナニーより数倍気持ち良く感じてしまいました。
身をよじって、私は快感に耐えました。
「新井田のマンコ、すげぇヌルヌルしてきた」
「新井田、顔真っ赤じゃん。気持ち良さそうにしてるぜ」
男子達は、私を見下ろしながら言いました。
もう私は、乳首もクリトリスも勃起してました。
嫌なのに、体は勝手に反応して、アソコはジンジンしながら愛液を出してるのを感じました。
「新井田、めっちゃ濡れてきたじゃん。これでチンコ入れる時滑りが良くなるのかな」
「いちいち濡らしてから入れなきゃダメなのかよ。女の体ってめんどくせえな」
「早く入れてみろよ」
「次、俺入れて良い?」
と、男子達に言われました。
再び、西尾君は挿入を試みました。
少しずつ、ペニスがアソコの中に進んできました。
ビックリするくらい熱くて、硬くて、膣をパンパンに押し広げながら…。
「マンコの中、暖かくて気持ち良い」
西尾君は、そう言いながら、ズンズンと入れてきて、私の処女膜が破れ、息を止めて我慢しました。
ペニスは更に入ってきて、遂には西尾君と私の体が、隙間無く密着しました。
そして、ペニスが出入りし始めました。
「おぉ、入ってる、入ってる」
「西尾、チンコしなってんじゃん。新井田のマンコそんなにキツいのかよ」
「中で射精すんなよ」
「新井田、体が震えてるぜ。気持ち良さそうだな」
「ウエストめっちゃ細いなあ。砂時計みたいな体じゃん」
男子達に、そう言われました。
私は、内臓をグチャグチャにされてる感じがして、膣の中はペニスで押し広げられた圧迫感と、処女膜を失った痛みしか感じません。
頭の中は、嫌いな西尾君に処女を奪われたショックと、14歳の身分でセックスして、しかもクラスメート達に見られている恥ずかしさで、頭の中が混乱してました。
快感なんて、ありませんでした。
西尾君は、私の乳房を口に含み、吸ったり舐めたりされました。
そして、私の口にねじ込まれた雑巾を抜き取ると、キスしてきました。
ファーストキスまで、西尾君に奪われました。
西尾君は、私の体に身を委ねたまま、腰使いを早めて
「あぁ気持ち良い!あぁ気持ち良い!やべえ、やべえ、新井田のマンコん中、めっちゃやべえ!」
と、私の口や顔に唇を付けながら言いました。
「そんなに気持ち良いのかよ、マンコの中」
「妊娠させんなよ西尾」
「いや、せっかくだから中に出しちゃえよ、西尾。中学生の立場で、妊娠した姿で学校に来るワケにいかねえんだから、妊娠したら親が何とか…」
「バカ言え、責任取らされるぞ」
「もし妊娠したら、どうなるんだろうな?」
「新井田が赤ん坊産んで、結婚出来るようになるまで育てるとか…?」
「出来ちゃった結婚どころか、産んじゃった結婚だな。新井田知佳から西尾知佳か?」
「堕ろすに決まってんだろ?」
「ま、新井田と西尾のお2人の問題だろ」
男子達は、私と西尾君の性行為を見ながら、そんな風に話してました。
“やだ…!やだ…!早く終わって下さい!”
私は心でそう叫んでました。
西尾君は、腰を早く動かして
「やべえ!やべえ!やっ…べえっ…!」
と言って、私からペニスを抜くと、捲られてしわくちゃに裏返ったスカートの裏地に射精しました。
私は、精液は白いって聞いてたけど、牛乳みたいな感じだと思い込んでました。
射精も、オシッコみたいにジョロジョロと出るんだと思ってました。
だから、その粘りがあって、白く半透明の精液の質感や、量や、大砲の連射みたいな出方は、私の思い込みとかなりのギャップがありました。
そのギャップの大きさや、想像以上に大きくてグロテスクなペニスの姿、ピクピクしながら射精するその姿は、まるで怪物の体の器官みたいに見えました。
「あースッキリした。セックスめちゃくちゃ気持ち良いぜ。新井田の一番乗りを果たせて超ラッキーだよ。次、新井田とヤリたい奴っ!」
西尾君は立ち上がって、ズボンを穿きながら言いました。
「次、俺っ!」
「何だよ、俺だって新井田に惚れてたんだ」
「俺だって今まで新井田の事考えながら、何回もオナッてきたんだよ」
「落ち着けよ、順番に新井田に童貞処分してもらおうぜ」
「新井田モテモテじゃん、良かったな」
「ウチのクラス、いや2年生の女子の中でも1、2を争う可愛さだもんな。性格はブスだけど」
「いや、2年の女子の1番は3組の久松だって。俺も新井田でよくヌくけどな」
「バーカ、久松より新井田の方が脚とかキレイじゃん。毎日テニブスで鍛えてっからよ」
「新井田の美脚堪んねー」
「いきなり1日でクラスメート5人と肉体関係かよ。モテる女は忙しいねえ、欲張りだな新井田」
と言われました。
西尾君だけで終わりじゃないんだ…。
5人に犯される…。
私は、絶望の底に突き落とされた気分でした。
西尾君は、弟の方に行きました。
「お前、自分のお姉さんの初体験見て、何勃起してんだよ。もっと見たいんだろ?」
と弟に言いました。
弟は、悔しそうに涙を流してました。
後ろ手に水道管に繋がれたまま、私のパンティが口に収まったままで、声にならない唸りを上げてました。
西尾君は
「おい新井田、弟がお前のエロいとこ、もっと見たいってよ。弟の目の前でセックスしてやれよ」
と言いました。
私の両手を押さえていた2人の男子に、ショックで抵抗すら出来ない私は立たされて、スカートの後ろのウエストのホックとジッパーを開けられました。
私の足元に、スカートが落ちて、下半身は裸になりました。
上半身は、前が全部開いたブラウスと、上にずらされて乳房をはだけたブラだけ。
下半身は、白いハイソックスと、白いスニーカーだけの姿です。
弟の前に連れて行かれて、膝立ちで弟と向き合わされました。
私の後ろから、1人の男子が私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
既に、ズボンは穿いてませんでした。
私は膝立ちでその体を跨いでいる格好です。
弟は、下半身をはだけて勃起したまま、顔を真っ赤にしてもがいてました。
後ろから、その男子に
「新井田はもう経験済みなんだろ。俺、初めてだから、新井田が自分で入れてくれよ」
と言ってきました。
いつも活発で、男子に対して反抗的な態度ばかり取っていた私も、この時は既に心がズタズタでした。
もはや、男子の言いなりでした。
私は、手探りで男子のペニスを掴みました。
ペニスを触るのは初めてだったし、泌尿器だから汚いし、抵抗があったけど、恐怖感とか、弟が心配だったりとか、諦め感から、言われた通りの事をしました。
手に取ったペニスは、凄く硬くて熱かったです。
私はアヒル座りみたいに腰を落としながら、ペニスをアソコに誘導しました。
私の歯は、震えてガチガチと音を立てていました。
「いつも勝ち気で生意気な態度はどうしたんだよ、新井田。泣いて震えてるぜ」
「写メ撮れ、写メ」
「どうせなら動画だろ」
西尾君や他の男子は、そう言って笑いながら見ています。
私は、弟の目の前で、自ら挿入しました。
後ろから抱き付かれ
「制服、邪魔だなあ。弟に良く見えるようにしてやるよ」
と、ブラの谷間のホックをこじ開けられて、ブラウスと一緒に私の両腕の肘まで下げられました。
後ろから乳房を揉まれました。
私は、自分で腰を振るよう言われました。
命令通りに、アヒル座りみたいな格好で男子を跨いだ足を動かして、後ろから抱かれながら、自分でペニスを膣でしごきました。
弟からは、性器の交わりが丸見えです。
「うっ…、うっ…、ううぅっ…、」
と、弟はピンク色のパンティを噛み締めて、目を丸くしながら、弟の丸出しになったペニスがピクピクッとして、弟のペニスから勢いよく精液が吹き出しました。
精液は弧を描いて床に散りました。
「何だよコイツ、自分のお姉さんが犯されてるの見て、興奮して射精してんじゃねえか」
後ろから私を抱いていた男子が、弟をからかうように言いました。
「おい、新井田の上のお口が空いてるぞ。新井田をサボらせるな」
西尾君がそう言いながら、私の右に立ち、私の頭を左に向けて抱えました。
その左側に頭を向かされた私の目の前には、別の男子の下半身がありました。
ズボンを脱いでいて、真っ赤なペニスが迫ってきました。
その男子は、立ったまま片手で私の髪の毛を掴み、後ろからは西尾君に両手で頭を押さえられて。
そのまま口にペニスが入りました。
黄色い垢や下着の生地の埃がこびり付いていて、オシッコ臭くて、でも顔を背ける事が出来ません。
目の前の男子の腰が動き出しました。
私の口、私の膣の両方で、ペニスが出入りしています。
「新井田の中、すっげー気持ち良い!キツくてチンコちぎれそう!うっ、出るっ」
後ろから挿入してた男子は、私の腰を上げて膣から抜きました。
抜けたペニスからの射精が、浮かせたお尻にかかるのを感じました。
「危ねえ、間一髪だぜ」
と言って、私から離れました。
休む間もなく、今度は別の男子が、私の前から、アヒル座りの私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
その男子と座ったまま体を向き合わせの形で、挿入されました。
顔はまだ横に向けたまま、口で左に立った男子のペニスをしゃぶらされました。
そのしゃぶらせていた男子は
「ヤバい出るっ!」
と言って、掴んでいた私の髪を引き寄せました。
私の右側からは、西尾君が私の頭を、口の挿入を深めるように押してきました。
喉の奥まで達したペニスから。
熱いモノがビュッビュッとたくさん出ました。
射精で私は咳き込みました。
唇はペニスを食わえてパンパンだったので、行き場が無い精液が、鼻の穴から吹き出ました。
鼻の中に詰まった精液で、息が出来なくなりました。
私は窒息すると思い、堪らず左手でその男子の体を押し退けました。
射精は長く、口から抜けた途端にペニスが上を向き、口元から上向きに、私の顔に放射状に精液がかかりました。
右目に精液が入りました。
唾液と精液が混ざったモノが、口元からこぼれ落ちました。
少し精液を飲んでしまったし、精液はヌルヌルしていて、喉に絡んで、ゲホゲホと咳き込みました。
精液が入った右目は、いくら瞬きしても、周りが霞んで見えてました。
口の中はずっとヌルヌルしていて、鼻の中は精液のキツい匂いが抜けません。
今度は反対側、つまり右側を向かされて、西尾君に頭を両手で抱えられました。
目の前には、ジッパーを開けられたズボンから出された、西尾君のペニスがありました。
「新井田の顔、汚ねえな。お前精液出し過ぎだぞ」
と笑う西尾君にフェラさせられました。
「おら、もっと腰振って動けよ。テニスで体鍛えてんだろ?」
私の膣に挿入している男子からそう言われて、2回目の挿入の時みたいに、私は足を使って体を縦に振って、膣でしごきました。
「新井田、気持ち良いぜ。セックスってこんなに気持ち良いのかよ、最高!」
私に挿入している男子が、そう言いながら、私のウエストを抱えて、体を密着させながら、私の上下運動に合わせて、一緒に揺すってきました。
私の小さい乳房が、その男子の胸板と擦れ合いました。
「新井田のおっぱい、弾力あって気持ち良いぜ。乳首コリコリして、俺の体に当たってる」
と言われ、西尾君には
「まだ順番待ちが1人いるからな。頑張れ新井田」
と言われ…
「新井田っ!やべえっ!」
と、挿入している男子が叫んだかと思うと、抱えていた私のウエストを持ち上げて、膣からペニスを抜きました。
抜けた途端に射精し始めて、アソコの周りに精液が飛び散りました。
ほぼ同時に、口の中で西尾君が射精しました。
「こぼすなよ」
と言いながら、西尾君は口の中で熱い精液を出し切ると、ペニスを抜きました。
精液まみれでヌルヌルの唇を固く閉じて、精液がこぼれるのを堪えました。
「処女卒業記念の祝杯だ。全部飲めよ」
と西尾君に言われました。
精液は粘りが硬くて一度に飲めず、唾液でクチュクチュして精液を薄めて、粘りを柔らかくしながら、コクッ、コクッ、と少しずつ飲みました。
「全部飲んだか?じゃ、あと1人よろしく」
と西尾君に言われ、最後の男子がすぐに私を仰向けにさせました。
「本当だ、新井田のおっぱい小さいけどフワフワだ」
と胸を揉まれました。
そして、両脚を抱えられて広げられました。
「何だこの気持ち良さ!新井田のマンコの中、めっちゃ熱い!」
と言われながら挿入されました。
しばらく一定のリズムで腰を振ってました。
いつの間にか、肘まで下げられていたブラウスは、私の両腕から抜け落ちて、私の上半身は、後ろで両肘にかかって落ちそうなったブラだけになっていました。
他の男子は、その男子に犯されている私を、ケータイで撮ってました。
「何でこんなに気持ち良いんだよ新井田っ」
と言いながら、その男子の腰が早くなりました。
「もう持たねえ。やばっ!」
と言って、膣からペニスを抜いて、私のお腹に射精しました。
お腹の上に熱い精液が溜まり、ウエストのくびれから床に流れ落ちるのを感じました。
「面白い事考えた」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで、手を後ろに縛られました。
西尾君は、自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
と西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに、弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま、腰を下ろし足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も、誰にもチクれないだろ」
西尾君は、顔も体も精液まみれのままの私を、勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや…もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」
と、弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって、首を横に振って唸りました。
でも、男子達の暴走は止まりませんでした。
「ほら、さっきみたいに自分から入れろよ」
「俺達は新井田のセックス画像たくさん持ってっからな。変な事に使われたくなかったら、言う事聞けよ」
私は、泣く泣く弟の股間に腰を沈めました。
弟のペニスは、私の膣の内壁をかき分けて、私の奥まで入りました。
「うぅーーーっ!」
と、弟は顔を真っ赤にして唸り、天を仰ぐように仰け反りました。
「本当に弟とハメやがったよ。信じられねえ女だな新井田は」
「新井田、腰振れよ。セックスの気持ち良さを弟に教えてやれよ」
「はい、新井田の経験人数6人目達成」
「しかも6人連続童貞喰い!活発だな新井田」
「さっき処女捨てたばっかりなのにな。まだ中2でこのスピードはギネスものだろ?」
「腰の動きが甘いぞ新井田ぁ。もう何回セックスしたって、お前のマンコの価値はこれ以上落ちねえんだから、今更勿体ぶってんじゃねえよ」
私は、膣の痛みを堪えて、言われるままに腰を早く振りました。
「ごめんね…宣隆…ごめんね…」
「うぅーっ!うぅーっ!」
私は弟に謝り続けて、弟は悶えるような悲鳴を上げ続けてました。
「良いねぇ、熱い姉弟愛だよ」
「なんかこの場所、女子特有の匂いがしないか?」
「本当だ、するね」
「新井田の匂いだろ?汗だくだからな。お前1人でこんなに匂わすなよ、新井田。体が臭えんだよ」
「弟さん、お姉さんのパンティのお味はどうよ?綺麗なお姉さんの体臭がプンプン染み付いて、美味いだろ?」
「新井田、おっぱいを弟の体に押し付けろ!」
「おい弟、おっぱいプニプニして気持ち良いだろ?まだ子供っぽい乳首だけど、ツンツンして最高だよな?」
「弟、そろそろヤバいんじゃないの?チンコ、ヌルヌルに締められて気持ち良いだろ?」
「新井田、スパートかけろ!頑張れ頑張れ!」
「マジ近親相姦でセックスしてるよ、最低だな」
「おい新井田、お前今、自分の弟とヤッてんだぞ。分かってんのか?」
「新井田の腰使い、最初より上手くね?さすが優等生は覚えが早いね」
「昔っから運動神経抜群だからな。保健体育の方も素質あんだろ?」
「おいおい、新井田のケツの肉、突く度に波打ってるぜ。そんなに激しく動いたら、弟が持たないぜ?」
私と弟の下腹部は、パンパンと音を立ててぶつかり合いました。
弟は目を泳がせながら、突如、吐息が荒くなってきました。
「お?そろそろかな、弟さん」
西尾君はそう言うと、後ろから私の体を倒しました。
私は前のめりになって、弟の体を押し倒して、仰向けになった弟の体の上に重なりました。
弟の体の上でうつ伏せの私の背中に、西尾君が馬乗りになって、その重みで膣の中のペニスが、内臓を貫かれそうなくらい奥まで入りました。
すると、弟は
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
と悶えながら、全身がビクビクと震えました。
弟は、ひとしきり震えた後にグッタリとして、悶えが止まりました。
同時に、私の膣の中で、弟のペニスが柔らかく縮んでいくのを感じました。
弟の目から、涙が流れてました。
私と目を合わせた弟の、潤んだ瞳が”姉ちゃん…ごめん…”と言ってるように見えました。
「お?弟がグッタリだぜ。もうイッたか?」
「新井田、チンコ抜いて見せろよ」
そう言われて私が腰を浮かせると、すぐに縮んで小さくなったペニスが、透き通った糸を引いて抜けました。
その直後、ポタポタと、白い半透明の精液の雫が、私のアソコから滴り落ちました。
「……ひっ、……ひっ、……ひぃぃっ!……いやぁーーーーっ!」
私は、膣の中での射精の証を目にして、思わず叫びました。
「あーあ、中でタップリ出しちゃってるよ」
「射精は止めたくても、止められないからな。弟を許してやれ、新井田」
「しょうがねえよな、あのマンコでチンコ磨かれたら。オナニーの何十倍も気持ち良いからな」
「押し返すように締めてくるもんな。チンコ突っ込む度に、亀頭がムズムズして、やばかったよ」
「弟の射精、2発目だろ?最初より精液の量少ない筈なのに、随分出しちゃったみたいだな。まだマンコから精液が垂れてきてるよ」
「新井田のマンコの中で、白いオタマジャクシが、今頃何万匹も卵子めがけて泳ぎ回ってるんだぜ。こりゃ、妊娠確定か?」
「知ーらね。ま、姉弟で愛し合った結果だから、俺達はノータッチで」
「近親相姦はやべえぞ。妊娠してたら早めに堕ろせよ。モタモタしてると堕ろせなくなるからな」
「妊婦姿の新井田も見たいけどな」
「堕ろす前に教えろよ、新井田。お前の大きくなったお腹、見に行くからな」
「もし産んだら、ちゃんと教育して良い子に育てろよ。お前みたいな性格ブスにだけは育てるなよ」
「いっそ俺が妊娠させたかったよ。しかし姉弟で、めっちゃ恥かいちゃったよなあ」
「あー、昼飯食わないで頑張ったから、腹減ったな。童貞卒業記念にマックで何か食おうぜ?」
「新井田を食った後にマックで食う!最高の味だろうな!」
「新井田、お前はもう処女じゃねえ。清純とはかけ離れたヤリマンなんだからな。明日から偉そうに良い子ぶるなよ」
と、男子達に言われました。
「一応、これで俺に恥かかせた件はチャラって事で、もう終わりにしてやるからさ。誰にもチクるなよ」
と、西尾君は私を縛ったブラや、弟を縛ったベルトを解きながら言いました。
「こんな経験、みっともくて誰にもチクれないって。なぁ新井田。じゃあまた明日な!学校休むんじゃねえぞ」
男子達はそう言いながら、公衆トイレから出て行きました。
弟はトイレットペーパーのロールを持ってきて、私の体中の精液を拭ってくれました。
「姉ちゃん、ごめん。僕、僕…。姉ちゃんを…助けられなくて…酷い事までしちゃったよ」
と、泣きながら言っていました。
私は震える手でブラを着ようとしましたが、無理矢理脱がされたブラは、谷間のホックが壊れていて、着られませんでした。
弟の唾液で湿ったパンティを穿いて、制服を着て、やっと私の口から言葉が出ました。
「宣隆、ごめんなさい。辛い事に巻き込んじゃったね…」
私の目から涙が溢れました。
弟も泣きました。
私を守れなかった事への悔しさや、膣の中に射精してしまった事を、愚かだと思っていたようでした。
「ありがと、優しいね…みっともない姉を気遣うなんてさ。泣かないで宣隆。あんたが悪いんじゃないから」
そう言って、一緒に公園を後にしました。
その夜は、私は悔しくて朝まで寝床で泣いてました。
翌日、学校に行くのが怖かったけど、あんな事件を男子達が誰かに言いふらす筈も無く、いつも通りの日でした。
以後、男子達に襲われる事もありませんでした。
それから10日後辺りで生理が来たので、幸い妊娠していないと分かり安心しましたが、それまでは妊娠しているかも知れない恐怖から、生きた心地がしませんでした。
死にたいとも思いましたが、死ぬ勇気が無かったし、もし私が死んだら、弟なら私の後を追って死ぬだろうと考えたら、死にきれませんでした。
結婚して家庭を持つまでになった現在も、未だに思い出すと悔しくて、震えが出ます。

【近親相姦】夏の輪姦合宿【体験談】

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 今年の夏も大漁だったよ!
 毎年恒例なんだけど、夏の林間じゃない輪姦合宿!
 去年はバカ女子大生二人を8人がかりでボロボロにしちゃったんだけど、今年はなんと中学生!
 もうあの2人は前も後ろもガバガバじゃないかなあ、ハハハ。
 あ、懺悔だよね懺悔。ホント悪いことしてると反省してますよw

 今年もいつものメンバーで海へ行って獲物を探しました。
 いつも使ってる金持ちのコウジのアメ車のオープンにオレとコウジが乗り込んで、他のみんなはそこから離れた岩場で待つって手はずで。
 で、ボロボロと音立てて走ってると、上から下まで真っ黒けに日焼けして顔面テカテカの化粧したガキが二匹いたのね。
 どっちもドブス。お世辞にも可愛いなんて言いたくない。
 チビとデブw
 頭の悪そうな顔で真っ黒の顔にパンダみたいなアイシャドウとババアみたいな白髪。本人たちは銀のつもりだろうが、どう見ても白髪。
 お、こいつにしようか、ってなもんよ。
 ドブスだから男に声をかけられるとムチャクチャ嬉しいらしい。
 あっさりついて来てバックシートに勝手に乗り込みやがった。

 チビとデブの二匹あっさりゲット!
「どこ連れていってくれるのお〜」とか言ってバカ丸出しw
 さっさと海水浴場を離れて「海岸線のドライブ」とか言いつつ仲間の待ってる岩場へ直行!
 道路から浜に降りる砂利道を降りたら上からはもう見えないし、周りに家もないから悲鳴も誰も聞いてない。
 松林のところにどでかいアメ車のワンボが止まってて、重低音がズンドコ響かせてる。
 そこに近付くと車の中や、松林の陰からゾロゾロ仲間が姿を現す。中にはもう素っ裸になってるバカまでいる。C男だけどねw
 さすがにフルチンもまじえた連中がゾロゾロやって来るのを見た途端に自分らの置かれてる状況が分かったらしく、二人ともキョロキョロ周り見回して身を縮こまらせている。
「え、なに、なに」「な、なによ、こいつら」
 なによこいつはお前らのことだって。
 全員で車囲んだところで
「せーの!」
って掛け声がかかって一斉に飛びかかり。
「ぎゃあああ! やめろおお!」「離せよ、こらああ!」
 威勢がいいのは最初だけ。
 車から引きずり出すと砂地に投げ出して手足押さえて服をみんなで千切りまくり。
 どうせこの後、着ることないしw
 チビもデブもあっという間に丸裸。で、後はお決まりのコース。
 泣こうが喚こうが関係なし。ひたすらぶち込みまくり。
「イタイイタイ!」「やめてええ!」
 ローションもワセリンもナシ。ツバかサンオイルくらいw
 みんなで体力任せで犯しまくるワケ。そりゃあキツイよ。相手中学生だし。
 チビの方は体が小さいから駅弁専用。前に突っ込まれてひーひー言ってる最中にすかさず後ろからもドン!
「ぎゃああああ!」
 って、すっごい悲鳴だったけど最初だけだったね。あとはもう人形と同じだしw
だいぶ裂けたみたいだったよ。よく分からないけど。
 デブの方はひたすらアナル。前もやるけどアナルメイン。
「裂ける裂ける裂ける裂ける…」ってバカみたいに繰り返していたけど関係ナシ。最後はそこらの流木ぶっ込んだもんなw
 拡張されまくり。
 あ、チビも最終的には前後共に流木ね。
 昼過ぎからヤリ始めて8人だろ。夕方になったらバーベキューの用意して、みんなで肉つつきながらチ○ポ突っ込むの。
 タカシなんかサルの親子みたいチビを抱っこして、立っても座ってもチビのケツ穴にチ○ポ突っ込んだまま肉食ってんの。
「一杯出したらすんげえなあ。ずっと立ちっぱなしだよ。アハハハ」
ってバカじゃねえのw
 チビもデブもメシも飲み物も与えず、口の中に入るのはチ○ポかザーメンかションベンかってとこ。
 夜になってもまだまだ続く。俺ら若いもんw
 その頃になると、もうチビもデブも穴が開きっぱなしになっちまって、ケツ穴なんか内臓が見えるんだぜ。
 なんか反応も鈍くなって人形みたいで面白くないから、いつも通り二匹とも波打ち際に引きずっていって駅弁で突っ込みながら海に沈めてやった。
 下半身はチ○ポぶち込んで、髪の毛掴んで後ろに引き倒して沈めるの。
 途端にバシャバシャ暴れ出してもういいかなってとこで髪の毛掴んで引きずり起こしてやったら
「っぷあっ! た、たすけっ……」
 そこでまたザブン。
 息が詰まるとマ○コ締まるんだよな。入れてるタカシなんか
「おおっと! きたきたきたぁ! もっと突っ込めえ!」
なんて言いながらデブの下半身抱え込んだままジャブジャブ音立てて腰振ってんの。
 死んじまうってw
 チビの方も
「ぶはっ! し、死ぬ! 殺される! 誰かあ……!」
で、ザブン。
 まあ二、三回海水に漬けてやると生きが良くなるから、良くなったらまた浜辺に戻る。
 チビもデブもガチガチ震えちゃって怯えてるから更に追い討ちで
「おい、しっかり締めなきゃもういっぺんやるぞ」
と言ってやるとデブは
「ひ〜ん、ひ〜ん、ご、ごめんなざいぃ、がんばりまずぅ〜」
って泣きながら言うし、チビはひたすら
「ううっ、えぐっ、えぐっ、ひっく、ひっく」
と泣きながら頷いてた。
 生きが良くなったら、こいつらを俺たちに跨らせて腰を振らせることにする。
 海水に漬けられるかもしれないという恐怖から二匹とも熱心に腰を振ってくれた。
 チビもデブも犬かカエルみたいになって腰をガックンガックン振ってんの。皆で周りでビール飲みながらゲラゲラ笑って見てたよ。
 で、それにも飽きたらいよいよ恒例の女体花火だ。
 砂浜に二匹を引きずり出して、相撲取りがやるみたいにがに股で両手を地面に着かせて腰を持ち上げさせる。
 肛門もマ○コも丸見えになったところでどっちの穴にも花火を突っ込んで火を点けるの。
 ドラゴンなんか綺麗よ。シュワーって火花がケツ穴とマ○コから吹き出すしw
 ロケット花火ならケツ穴が発射台。ピユー、ピユーってケツ穴からどんどん発射w
 思いっきり束にしてケツ穴にぶち込んで火点けたら豪勢だよ。
 みんな周りを取り囲んで
「ほれ、もっとケツ上げろ!」
「地面に落ちちまうだろうがあ!」
とかってヤジ飛ばしまくり。
 その真ん中で全裸で四つん這いのチビとデブはひーひー泣きながら更にケツを上に持ち上げる。
 そんなところを全部ビデオに撮っておくんだ。
 終ったらまた焚き火囲んで遊ぶ。
 何人かはヤリ飽きたから横でぐうぐう寝てるけど、飽きないヤツは色んなことをやって遊ぶ。
 タケシたちは持ってきてた犬の首輪とリードをチビに付けると四つん這いにして
「さあ! 散歩に行くぞ!」
とか言って、浜辺で全裸の女子中学生を四つん這いにして引きずり回したり、犬用の骨を投げて取って来させたりして遊んでんの。
 ヒロシとシゲルはデブを荒縄で縛ってSM遊び。
 こういう時はデブは肉感が余ってるから感じが出ていよな。中学生のクセにでっかい乳してるからギリギリに縛り上げてやったら、飛び出てたよ、乳が。
 ムチで叩きまくったりロウソク垂らしたり、牛乳浣腸1リットルやったりとこっちもしたい放題。
「ぎゃあああ! 死ぬ! 死ぬってばああ!」
 ぎゃあぎゃあとデブがうるさいことw
 でもSM好きにはそれがたまんねえらしいね。
 2人とも狂ったみたいに喜んでデブをいじめまくってたよ。
 デブの体は最後にはムチで叩かれたミミズ腫れでケツなんかシマシマになってたもんな。
 こいつら日焼けサロンで肌焼くからケツは異様に白いのよね。
 で、チ○ポがビンビンになったらそのままデブのアナルに突っ込んでた。
 遊びが終ったら、また入れ替わり立ち代りでぶち込みまくり。
 この頃になるとさすがに体力が限界らしく、二匹ともさっきみたいな人形になる。
 こっちも眠いからまあ適当に突っ込んでる。
 途中で起き出したヤツも適当に突っ込む。
 デブもチビも寝ながら男にチ○ポを突っ込まれてる。
 それで朝まで。
 明るくなってきたところでまた順番に突っ込んで、ようやくお開き。
 適当な流木見つけてきて、デブとチビの股間にぐっさり突っ込んで放置で帰りました。
 可哀想なことをしたと反省してますよ。アハハ。

【近親相姦】フィリピン女【体験談】

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フィリピン人女2人を6人で集団レイプしました。28歳フィリピンパブで
働く女で、タレントではなくアルバイト。ファミリービザで入国してて、ア
パートで友達25歳と生活している。
かなりの美人で胸も大きく、何度か指名して仲良くなり、デートの約束をし
た。最初から遊ぶつもりだったので、
「犯ったろか・・・」と思い、知り合いに連絡した。ナイフで脅して、女の
アパートに乱入。予めアパート近くで待ち構えていた仲間も合流。
部屋に入ると別の女が寝てたので、叩き起こし、2人共輪姦。6人で交互に
犯し、全員が中出し。最初は2人共激しく抵抗してたが、中出しを1発決め
られると無抵抗になり、後はひたすら泣き叫んだ。
2人に対し全員が1回ずつ犯ると、剃毛し、浣腸した。その後アナルも犯し
た。
最後は全身舐め奉仕をさせ、ケツの穴を舐めさせた。

【近親相姦】彼女に内緒でエッチの相手を交代して気付くがどうか試してみた【体験談】

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愛知県/いぬまるさん(30代)からの投稿
—-
2ヶ月前、エッチ中に交代したら彼女は気づくかな~との思いつきから試してみたくなり、実行しました。
豊○町にある潰れたラブホテルがあり、そこは平屋の造りで1台ずつ壁で仕切りがしてあって、車で入ったらすぐ目の前が扉(入り口)になっていて、横は両側壁、隣も同じ造りなので人が隠れるのに最適でした。
サイトで募集をし、背体重等が同じ方を3人選び、お願いした。
当日彼女には目隠しして行うため、雰囲気がいるからとお酒を飲ませてエロいモードになってもらった。
服装も下は膝までの紺スカート、上は前ボタンの白のブラウス。
ラブホテルに到着し、目隠しして両手を縛り、邪魔出来ないように固定した。
片手で彼女の太ももゆっくり触りながら、携帯で連絡をした。
少ししたら3人が来たので、
「少し待ってて」
と言い、車を降りた3人に今回の説明をした。
・彼女は鼻が良いからキスや匂いを嗅がれるような事はダメ。
・声は出さない基本1人分の音しか出さない。
・自分の指示を聞く事。

を約束してもらい、いざ実行へ。
車のエンジンは掛けたまま(音を紛らわすため)窓は全部開けて、ドアも開けておく。
順番を決めてもらい40代、50代、20代の順番になった。
彼女に
「今から俺は声出さないからな」
と言い、スタートしてもらった。
1人が片手でブラウスのボタンを取りブラを外していると、もう1人が片手でスカートを捲り、下着越しにアソコを刺激していた。
彼女は少し困惑しながらも息が少しずつ荒くなっていった。
おっぱいも丸見え。
下着も脱がされた状態で股を開かせて1人がアソコを舐め始めた。
同時に彼女が良い声を出していた。
もう1人は左のおっぱいもう1人は右のおっぱいをいじってました。
そしたら我慢出来なくなったのか、おっぱいをいじってた2人がいつの間にか舐めてました。
バレるだろと思い、止めよう思ったが彼女は感じてる声を出していたから
「夢中で気づかないんだ」
と思い、そのまま見学。
今度は目隠ししたまま両手を前で縛り、車から降ろすと40代の前にしゃがませてフェラさせました。
最初は
「ん?」
みたいな感じで悩んでる感じだったが、自分が耳元で
「気持ち良い、もっとして」
とお願いしたら、すぐに再開。
奥まで咥えてました。
40代のが大きくなると、車に縛られた両手を突かせてゴムを付けてもらい挿入
「うっうん」
と声を出すと後は
「あんあんうっん」
といったように感じてました。
40代が出すとすぐ抜いて、今度は50代がフェラを強要。
多少強引でもOKを出しているんので、強引に口に入れてました。
彼女はむせながら咥えてまた奥まで咥えて、ゆっくり抜くを繰り返していたけど、さっきと大きさも形も違うので困惑してました。
でも、50代は遠慮なく頭を抱えて自分で出し入れし始め、彼女はただ受けるだけでした。
50代は次に両手を後ろ手に縛り直し、ボンネットの上に彼女を抱えながら乗せ、両足を抱えながら下から激しく突き始めました。
普段やらない体位なので、彼女も驚いていて、いつもより大きい声で感じてました。
ボンネットから彼女を降ろし、ボンネットに這わせた状態で後ろから出し入れして出してました。
彼女は終わったと思って起き上がろうとしたら、最後の20代がそのまま彼女の背中を押さえて立たせないようにしながら挿入しようとしてました。
彼女もおかしいと思ったみたいで、
「そんなすぐに出来ないでしょ」
「何かおかしいよ」
と言い始めました。
自分は黙秘し、20代はその隙に挿入
「あ、うっん」
と彼女が声を出してたら、20代が凄い速さで出し入れし始めました。
まさにピストン運動でした。
彼女は
「ああああっいやいっいや」
「やめっいやいっちゃうう」
声を出しながらイっちゃいました。
20代は最後にゴムを取り、彼女の口に無理やり突っ込んで口内発射してました。
そしたら何も言わないのにお掃除フェラをしていたのにビックリ。
3人は気持ちよく帰って行き、メールで
「またお願いします」
とありました。
彼女には”犯されてるように感じさせたかった”と言い訳し、”興奮剤を使用したからあんなに出来た”と説明。
彼女から
「またしてみたい」
とお願いされたのでまた実行しようと思います。

【近親相姦】146cmの身長、幼児体系で童顔【体験談】

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露出プレーと言う言葉を知るまで悪い事をしているという認識は有りませんでした
夏場に水場が在れば低学年の頃は当たり前のように裸で遊んでたし
野外は勿論、人前で裸に成るのは好きな方でした
小5〜高校までは夏になると自転車で知り合いに会いそうに無い水場を見つけては
下着や裸で遊ぶ子供に紛れ私も裸に成って遊んでいました

飼い犬の散歩は家庭内で私の担当でした
自宅から少し離れた植物園は、遊び場が無い為先ず友達と遭遇する危険の少ない場所です
高校を卒業するまで私は、脇腹まで見える大きな袖口の子供用のサマードレス一枚で散歩し
ベンチにオジさん達が座っているとゆっくり歩いたり
足元の石を前屈みで拾ったりして胸部や下腹部近くまで見せていました。
大学へ進学し一人住まいとなり、バイトで稼いだお金で月二回の小旅行が趣味です
146cmの身長と幼児体系で童顔なのを有効に使い
宿泊先の宿風呂や銭湯等で男性風呂に入るのが楽しみです
浴室が広く、男性客が多く居る時間を選び

当たり前の様に振舞っていると不思議と「子供」に見られ怪しんで見る人は居ません
アソコもツルツルに処理してますし、未だ未経験ですから綺麗な形です
発育の良い小学高学年女児に運良く遭遇した程度に観られる様で同年代らしい人にも「お譲ちゃん」と呼ばれたりし
たまに身体の洗いっこ等楽しんでいます
一度だけ大学生20人位の団体に遭遇した事が有ります
其の時も「お譲ちゃん」と皆に呼ばれセックス行為に挑む人は幸か不幸か居ませんでしたが
「お父さんは先に上がって部屋に戻った」と言うと
全員の身体を洗った後の「お返し」に全員に洗われた時
「将来は巨乳間違いないな」と言いながら胸を触られたり
アソコを何度も擦られ20人に愛撫で輪姦されました
概観はともかく、中身も機能も歳相応ですから愛撫には恥ずかしいくらいに身体が反応
でも「子供」相手の悪戯としてしか扱われない為、皆そこそこで止めてしまいます
逝きたいのに逝かせて貰えない、手前で寸止めされ冷めかけで再熱
玩ばれる悦びを染込まされてしまい、その事が忘れられないのですが
なかなか同じ場面に遭遇出来ません

【近親相姦】8人の子供のうち6人は長男と次男との子供【体験談】

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大阪府/長男と次男の性奴隷愛由菜さん(30代)からの投稿
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あたし(愛由菜)は現在38歳です。
長男貴弘23歳、次男貴伸12歳、三男貴之10歳、長女麻由菜9歳、四男貴教7歳、五男貴由5歳、二女麻理菜2歳、三女麻衣菜生後4ヶ月、全員で8人の子供がいます。
実は、次男・三男・長女・四男・五男・二女の父親は長男で、三女の父親は次男です。
長男と次男の子供を身籠り、出産しました。
あたしは、長男と次男の繁殖専用肉便器になりました・・・。
実は、長男の父親は誰か分かりません。
14歳の時に家出をし、男に拾われ、その男の自宅で犯され、それから毎日のように男に身体の求められ、挙げ句の果てには、男の友人達に輪姦され長男を身籠り、15歳で長男を出産しました。
長男の身籠った時に男に捨てられ、それからは親戚に家を借りてもらい、女手1つで長男を育てました。
それから月日は流れ、あたし26歳、長男11歳の時に事件が起こりました。
当時住んでいた家の近くに住んでいた長男の友達のお姉ちゃん(二十歳)が妊娠をしました。
周りの噂では、お姉ちゃんの元カレの子供だとあたしは聞いていました。
そのお姉ちゃんは愛想がよく、美人でスタイルがよくて、近所の子供達やお父様方からだけでなくおばさん達からも人気がありました。
長男もそのお姉ちゃんの大ファンでした。

お姉ちゃんは、子供は絶対産むと言っており、ご両親や周りの大人を困らせていました。
お姉ちゃんの妊娠騒動から数日後の夜、あたしは家で寝ていると身体の触られてる感覚がして目を覚ました。
すると、長男があたしの身体を触りまわしていました。
あたしは服を脱がされており、下着も外されてました。
あたし「ちょっと貴弘!!何してるの!?」
貴弘「ママの身体触ってんの」
あたし「ママの身体触るのやめなさい!!」
貴弘「いやや。俺ママとセックスしたいねん」
あたし「あかんに決まってるやろ!!早く寝なさい!!」
貴弘「いやや!ママ可愛いし、イヤらしい身体してるし、俺溜まってるからセックスしたい!」
あたしは、よくあややに似てると言われてました。
身体も当時上から87(E)-60-85とスタイルには自信があり、よくホンマに子供産んだん?とよくママ友からもよく言われてました。
貴弘はあたしの身体に目を付け、母親であるあたしに襲いかかってきたのです。
あたし「あんたホンマにいい加減にしぃや!?ママホンマに怒るで!!」
とあたしが貴弘を叩こうと腕を振り上げた瞬間、貴弘はあたしの胸元に飛び込んできて谷間に顔を埋め、胸を揉み始めました。
あたし「こら!!やめなさい!!」
貴弘「ママのおっぱいデカいしやらけぇ!!ママ。そんだけ強かってても俺とセックスしたなるように俺がしたるからな!」
あたしは、この子何アホな事言うてるんやろ??息子に抱かれてたまるか!と思ってました。
しかし貴弘の愛撫テクは素晴らしいモノで、あたしは長男の愛撫を受け入れてしまいました。
長男はずっとあたしの胸を揉み、乳首も同時に攻めてきました。
小学生とは思えないくらい、とても上手に胸を攻めてきました。
あたし「んっあっ。んんっ」
貴弘「ママぁ、俺上手いやろぉ?そろそろこっちも攻めるねぇ」
と言い、あたしの脚を広げ、あたしのマンコに指を入れてきました。
あたし「あぁ・・・ソコは、あかん・・・やめなさい・・・」
貴弘「やめなさいって濡れてるやん。もっと気持ちよくしたげる」
と言い、あたしのマンコに入れた指をかき回しました。
あまりにも上手いので、あたしは素直に感じてしまい、喘ぎ声が出てしまいました。
あたし「あぁんっあっあっんんっっ」
貴弘「ママ気持ちいい?んじゃママのマンコ味見するね」
と言い、マンコを舐めてきました。
あたし「あぁっ!あぁんっあぁぁぁ・・んんっっ」
貴弘「ママのマンコも美味しいなぁ。もっと舐めよっと」
と言い、ジュルルルルル、ピチャッピチャッ、ジュルルルルル、ピチャッととても大きな音を鳴らし舐めてきました。
あたし「あああぁぁぁ!!!!あんっ!あんっ!!」
貴弘「ママぁそんなに気持ちいい?ここもいじめたれぇ」
と言い、クリトリスを指で突ついて、そしてクリトリスを舐めながら、マンコに指を入れてかき回してきました。
あたし「ああああぁぁぁ!!あっあっぁん!あっもうママイッちゃ・・・イッちゃう!!イッくぅぅぅぅ!!!!」
と、あたしは身体を仰け反らせ、盛大に小学校5年生の息子にイカされました。
貴弘「ママぁ、気持ちよかった?今度は俺を気持ちよくして。その可愛い口で♪」
と言い、長男は服を脱ぎ全裸になりました。
ふと長男の股間を見ると、とんでもないものが股間にありました。
長男のぺニスは皮がしっかり剥けており、成人男性の中でも大きい部類に入るくらいのたくましい肉棒になっていました。
あたし「すごい・・・貴弘のおチンチンおっきぃ・・・」
貴弘「そうやろ?無理に皮剥いたから痛かったけど、だんだんおっきなってきてん♪ママぁ。フェラチオして気持ちよくしてぇ♪」
と、可愛い笑顔の息子とたくましいぺニスのギャップに萌えたあたしは、長男のぺニスを舐め始めました。
ジュポジュポジュポジュポと息子のぺニスを舐めているイヤらしい音が部屋中に響きました。
あたしは全力で長男のぺニスを舐めまわし、バキューム、玉攻め、筋舐めをしました。
貴弘「あっぁぁぁぁ。ママ、俺もうあっ出そう!」
と言ってきたので、ぺニスを舐める速度を上げました、すると
貴弘「あっぁぁぁぁ出るぅ!!ママぁ!出るぅ!!」
とあたしの頭を押さえ付け、あたしの口の中にとても濃くて大量のザーメンを放出しました。
長男のぺニスから出たザーメンを飲み込み、長男のぺニスを見ると、射精をしたにも関わらず勃起してました。
長男のたくましい肉棒を見てると、入れて欲しくなってきました。
すると長男が
「ママぁ、ママのフェラチオめっちゃ気持ちよかった♪俺のチンコで気持ちよくしたげる」
と言ってきて正常位にし、あたしの膣口にぺニスをあてがってきました。
貴弘「ママぁ、チンコ入れるよぉ。やっとママとセックスできるぅ。ママぁぁぁぁぁ!!」
と言い、長男はあたしの膣にぺニスを挿入しました。
あたし「ああああぁぁぁ!!!!」
貴弘「久し振りの生マンコ気持ちいい♪マンコサイコー♪」
あたしはびっくりしました。
長男はすでに初体験を終えていたのです。
長男は腰を振りながら衝撃的な事を告白してきました。
貴弘「ママ、いいこと教えたげる。お姉ちゃん子供出来たやんかぁ?あの子供のお父さん、元カレじゃなくて・・・・・俺やねん」
その瞬間長男がニヤッと笑った顔が未だに忘れられません。
長男は初体験を終えただけでなく、すでに父親になっていたのです。
あたしは長男に話を聞こうとしたのですが、長男は早いスピードで腰を振ってきてそれどころではありませんでした。
パンっパンっパンっパンっと、あたしと長男の腰が当たる音が部屋中に響いていました。
あたし「あっあん!あっあっあっあっ!んっんっ!貴弘ぉ激しいぃぃもっと激しくしてぇぇ!貴弘のおチンチンでママを気持ちよくしてぇ!」
と言うと、長男はバンバンバンバンっと激しく早く腰を振ってくれました。
あたし「ああああぁぁぁ!!イッイィ気持ちいいぃぃ!!あんっあんっあんっあんっ!!ママの気持ちいい所に貴弘のおチンチン当たってるぅ!!あぁっはぁっはぁっ!あぁん!」
あたしは思わず長男の前で淫乱な姿を出してしまいました。
貴弘「ママぁ気持ちのぉ?感じてるママ可愛い。ママ大好き♪」
と言ってくれて、あたしにキスをしてくれました。
すると
貴弘「ママぁ。俺もうヤバい・・・ママのマンコ気持ちよすぎてぇ・・・」
あたし「ママも貴弘のおチンチン気持ちよすぎてヤバぁい・・・」
長男は腰を振るスピードを上げ、さらに激しく突いてき、
長男「ママっママっ。俺もう出る出るぅ!!ママの中に精子出るぅぅぅママ妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「生やったの!?ママ今日危ないから外に出してぇ!!」
しかしこのまま出して貴弘の子供を妊娠して産んでもいいかな、とあたしは一瞬思いました。
長男「ママぁ俺もう出る!出る!ママ妊娠しちゃえぇ!!」
あたし「ママもあっ!!!イッちゃう!あぁんっ!!!イッちゃうよぉ。イッイィッイッイッッああああぁぁぁ!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
と同時に叫び、あたしはこの時妊娠という事は頭から離れており、長男に抱きついて両脚で長男の腰に絡み付いてました。
長男はあたしの身体の上に乗っかり、2人ともはぁはぁと息が上がっており、お互い顔を見てキスをしました。
舌を絡めてディープキスもしました。
そして長男のぺニスがあたしの膣からにゅるんと抜けると、あたしの膣内から長男の子種が出てきました。
しかし、長男のぺニスはまだ勃起しており、
貴弘「ママぁ、俺もっとママとセックスしたい。まだまだママとセックスしたい!」
と言われ、その一晩で6回貴弘の子種を流し込んでもらいました。
あたしは貴弘に抱かれてるうちに貴弘の虜になってしまい、翌日の夜はあたしから貴弘を求め、貴弘と交尾をしました。
お姉ちゃんの事を聞こうかと思ったのですが、それより貴弘に抱いてもらいたい、貴弘の子供が欲しいと思うようになり、聞くのは止めました。
そして貴弘の子供を身籠っているのが発覚し、出産しました。
その子が次男坊です。
それから貴弘と交尾するのが嬉しく楽しみになり、三男、長女、四男、五男、二女と子供が出来出産しました。
三女を身籠った時、父親は次男ですが、貴弘もその現場に居てました。
実は、貴弘と次男とあたしの3人で3Pをしてました。
最近は貴弘と交尾をするか次男と交尾をするか、貴弘と次男同時に交尾をするかの3パターンで夜を楽しんでます。
3Pの内容と次男の性の目覚めは、次に書きます。
多分お気づきかもしれませんが、長男はかなりのマザコンです。
身長はかなり高く、母親のあたしが言うのもなんですがかなりのイケメンで、性格もあたしと兄弟の事を第一に考えてくれる優しい性格をしてるのですが、彼女が出来た事がないみたいなんです。
本人に一度言うてみたら、
貴弘「俺、愛由菜のこと母さんやって思ってないから彼女いらんもん。愛由菜のこと嫁さんやと思ってるし。だから彼女作る気ないし」
と言ってました。
あたしも普通に結婚して家庭を作って欲しいと思ってるのもありますが、あたしも貴弘が旦那さんと思ってる事もあるので今のままでもいいかなって思ってます。
貴弘はあたしの事を母さんと呼ばず、愛由菜と呼んでくれます。
去年の誕生日プレゼントに、
「俺ら結婚でけへんけど指輪着けるくらいやったら問題ないやろ?」
と言い、結婚指輪を買ってくれました。
いつでも2人とも外す事なくずっと着けています。
世間から見れば、異常な事だと思います。
でもあたしは、今幸せです。
■続き
愛由菜です。
前回の投稿の閲覧して頂きありがとうございました。
あたしは、長男と次男との3Pにハマってしまった異常な母親です。
長男とは、次男を孕んだセックス以来長男のぺニスと身体の虜になり、12年間肉体関係を持ち続けています。
愛撫とセックスのテクニックにもハマりこみ今では、長男とのセックス無しでは、生きて生けない身体になりました。
あたしは長男を1人の男性として愛しています。
また長男もあたしを1人の女性として愛してくれています。
長男との夜の性行為のおかげさまでか、あたしはよく職場のパート仲間に最近さらに綺麗になってるねとよく言われます。
男性社員さんからは、色目を使われます。
長男にその事を話すとあたしが色目を使われているのが嫉妬からか気にいらないらしく、夜の性行為がとても激しくなります(笑)
あたしは、子供を8人産みましたが、スリーサイズは、91(Fカップ)、61、85とスタイルには、自信があります。
身長は、163あります。
長男は、身長183あり、力も強くいつもあたしを軽々持ち上げ駅弁ファックをしてくれます。
ぺニスの長さは家にあるメジャーで測ると22㎝幅4cmあり、いつもあたしをとても満足させてくれています。
顔もイケメンであたしの自慢の旦那さまです(照)
そんな旦那さまとの第一子次男貴伸。
性に目覚め彼にも抱かれるようになりました。
現在小学校6年生5月に12才の誕生日を向かえる前に三女が産まれたため彼も長男と同じく11才で父親になりました。
三女の父親は、次男貴伸です。
最愛の旦那さま長男貴弘と旦那さまとの1人目の子供次男貴伸。
あたしにとってとても大切な2人と3Pをし三女を妊娠した話を投稿させて頂きます。
この3Pが次男にとって初めての性行為だったのであたしは、次男の筆下ろし相手になりました。
この日あたしは、長男と夜の営みをする為にお風呂に入って寝室に行きました。
すると寝室に長男の他に次男がいたのでびっくりしました。
あたし達家族は現在今は亡きあたしの両親が住んでいた一軒家の実家に住んでいます。
三女が産まれる前は、長男以外の子供達は、2階の和室で寝ており、あたしと長男は、2階の洋間にダブルベッドを置き寝室にして、2人で同じ布団で寝てました。
夜の営みも寝室でしてました。
貴弘「今日貴伸初参戦~♪愛由菜今日は、初の3Pやで♪貴伸今は童貞やけど愛由菜のマンコに貴伸のチンコ入った瞬間貴伸童貞卒業~♪愛由菜が筆下ろし相手になるって事やな♪」
貴伸「ママぁ。僕な前からお兄ちゃんとママがセックスしてたの見ててん。お兄ちゃんに僕もママとセックスしたいって言うたら、セックスの事教えてくれてん。チンコもちゃんと皮捲ったよ。めっちゃ痛かったけど・・・」
あたしは、貴弘にコソッと言いました。
あたし「今日あたし排卵日やから子供作ろって言うてたやんかぁ。3Pなんかしたらどっちの子供か産むまでわからんやん。」
貴弘「しゃーないやん。貴伸が今日ヤりたいって言うたんやから。大丈夫、アイツのチンコとテクニックは、俺が鍛え上げたから。可愛い俺らの息子がこう言うてるんやからさ。」
と言われあたしは、覚悟を決めました。
貴伸「ママなんでそんなHな格好してんの?」
と聞いてきました。
この時あたしは、貴弘の趣味でHなランジェリーを着てました。
貴伸「ママエロい。僕チンコ起ってきた。」
貴弘「貴伸お前早すぎ(笑)でも俺もヤりたなってきた。」
と言いあたしのランジェリーを脱がしあたしは、全裸になりました。
貴伸「ママのおっぱいやぁ♪」
と言い、貴伸は、胸を揉みながら乳首を吸い始めました。
貴伸の胸攻めはとてもよくあたしは、感じてました。
あたし「んっああっ。貴伸おっぱい舐めるの上手やね。」
貴弘「んじゃ俺愛由菜のマンコ舐めるわ。」
と言い、貴弘はあたしの膣を舐めてきました。
胸と膣を同時に舐められるのは、初めてであたしは、とても感じてました。
すると貴弘があたしの身体を捕まえて貴伸の目の前でM字開脚をさせられ、あたしの膣を見せて、
貴弘「貴伸よう見とけよ。俺もお前もこのマンコから俺出てきてんぞ。だから絶対雑に扱うなよ。分かった?」
貴伸「うん。分かった。」
貴弘「よし。じゃママのマンコ舐めてみ。」
貴伸「うんっ♪」
貴伸は、あたしの膣を舐めてきました。
あたし「あぁん。あぁ。」
貴伸「ママのマンコおいしい♪」
貴弘「愛由菜俺のチンコシャブって。」
と言い、あたしは、貴弘のぺニスをシャブりながら、貴伸に膣の舐められました。
すると貴伸が、
貴伸「僕もチンコシャブって!」
と言ってき貴伸も全裸になりぺニスが露出されました。
すると貴伸のぺニスが目に入り驚きました。
貴伸のぺニスは、貴弘のぺニス程では、ありませんが、とても大きく、貴弘と初めて関係を持った時のぺニスの大きさとあまり差は、ありませんでした。
あたしは、貴弘と貴伸のぺニスをダブルフェラをしました。
あたしの顔の右側に貴弘、左側に貴伸が立ちました。
あたしは、そろそろぺニス入れて欲しいなぁと思った時に貴伸が
貴伸「僕もぉ、ママのマンコにチンコ入れてセックスしたい!」
貴弘「んじゃ愛由菜正常位になったって。」
あたし「貴弘どうするの?」
貴弘「シャブって♪」
あたしは、正常位の体勢でベッドで仰向けに寝転び、貴弘のぺニスをシャブってました。
貴伸がぺニスに入れる誘導は、貴弘がしてくれました。
貴伸「お兄ちゃんここに入れれるの?」
貴弘「そうそう。そこそこ。先っぽ入ったら一気に入れてまうんやで。」
貴伸「うん♪」
貴伸は、ぺニスをずっとあたしの股間に当てながら貴弘に入れる場所を聞いていたので膣口にぺニスがあてがわれるみたいな感じになり早く入れて欲しくなりました。
すると貴伸のぺニスの先っぽがあたしの膣に入ってきました。
あたし「あぁん。貴伸のぺニス入ってきたぁ♪」
と思った次の瞬間、ドンっ!と貴伸のぺニスがあたしの膣に思いっきり入ってきました。
あたし「あっ。。。はぁぁん。」
貴伸「入ったぁ。入ったぁぁぁ!!ママのマンコに僕のチンコ入ったぁぁぁぁ!!」
貴弘「童貞卒業おめでとう。ママのマンコ気持ちいいやろ?」
貴伸は、腰を振りパンパンパンとあたしと貴伸の腰が当たる音が寝室に響きました。
貴伸「ママのマンコめっちゃ気持ちいい!セックスってこんなに気持ちいいんや!」
あたし「あっあぁん。はぁはぁんっはぁん。貴伸ぅママも気持ちいいよぉ。もっと激しく突いてみてぇ」
すると貴伸は、腰をバンバンバンバンと早く深く突いてきました。
貴伸「ママぁこう?あっあぁ気持ちいい。気持ちいい!」
あたし「ああぁぁぁ!!そう貴伸ぅ気持ちいい!んっんっはぁっああああぁぁぁ!!!!イッ、イッあはっ!!ああああぁぁぁん!!」
貴伸「ママぁ。イッちゃえぇぇぇ!!僕の精子で僕の子供妊娠しちゃえぇぇ!!」
あたし「ママイッくぅぅぅ。はぁん。あっあっイィあぁん。あはぁ。あっ!あっ!あぁん!あぁん!イく!!イッちゃう!!!ママを孕ませてぇ!!イッくぅぅぅぅぅ!!!!!!」
貴伸「ママぁ!!ママぁ!!あああぁぁぁ!!!!」
あたし「貴伸ぅ!!!!貴伸!!!!」
あたしと貴伸が同時に名前を呼んだ瞬間、あたしの膣内に暖かい貴伸の精子が放出され、貴伸のぺニスは、激しくドクドクと脈を打ち、精子は奥の壁に当りかなり大量の精子があたしの膣内に出てきました。
貴伸は、あたしの上に乗っかってはぁはぁと息をしていました。
あたし「貴伸ぅ。スッゴい気持ちよかったよぉ。またママとセックスしたい?」
貴伸「うん!したい!ママとしたいなっ♪」
と言うと、あたしにキスをしてきました。
貴伸のぺニスが抜かれると、貴伸の精子が溢れ出てきました。
貴伸は、服を着ておやすみなさい。と言うと子供達の寝室に行きました。
あたしは、膣から垂れてくる貴伸の精子を指ですくい舐めてみると、美味しく感じベッドの上で脚を広げたまま余韻に浸ってました。
ベッドの上で余韻に浸っていると、貴弘がぺニスをあたしの口に捩じ込んで無理矢理入れてきて、そのままあたしの頭を物凄い力で押さえ込み腰をガンガン振ってきました。
貴弘のぺニスは、長い為あたしの喉の奥にガンガン当たっていました。
貴弘「あっああぁぁぁぁ!!あっあぁ!!!!」
と無言のままあたしの喉の奥に精子を放出しました。
あたしは、飲み込めるだけ飲み込みましたが途中で咽せて飲みきれませんでした。
あたしは、思わず
あたし「なんでこんなことするの!?びっくりしたやん!」
貴弘「ごめんごめん。びっくりさそうとしただけやで。そんな事より・・・」
貴弘は、あたしの上に覆い被さり、あたしを抱き締め、キスをし舌を絡ませとても濃厚なキスをしてくれました。
貴弘は、ぺニスをあたしの胸に挟み、パイズリをしていました。
貴弘のぺニスは、最大に勃起していました。
すると貴弘は、これでよしと言うとあたしの膣口にぺニスをあてがい
貴弘「欲しい?」
あたし「欲しい♪いっぱい気持ちよくしてぇ♪」
と言うとあてがっていたぺニスをあたしの膣に挿入してくれました。
正常位のまま貴弘のぺニスは、突いてきました。
あたし「んっんっんっ。あぁっあっはあぁん。」
貴弘「俺と貴伸のチンコとテクニックどっちの方が好き?」
あたし「んっはぁはぁどっちも貴弘が好きぃ♪」
貴弘「よかった。愛由菜愛してる。」
あたし「あたしも貴弘愛してるよ♪」
貴弘は、腰を振りながら濃厚なキスをしてくれました。
屈曲位に変えられ、膣が貴弘のぺニスをキツく包みこんでました。
貴弘「愛由菜のマンコすげえ締まって気持ちいい。」
あたし「貴弘のオチンチンスッゴい気持ちいいよぉ。あはぁん♪」
そして久し振りに騎乗位をさせられました。
貴弘「久し振りに愛由菜の腰使いを堪能させて。」
あたし「いいよ♪腰砕けさしたるね♪」
貴伸「あぁっ気持ちいい」
あたし「ほらあたしの腰使いサイコーやろ?もっと感じていいんやからねぇ」
あたし騎乗位が超得意です(笑)
騎乗位をした後貴弘は、いつも正常位にしあたしを立たれへんようになるまで激しく突いてきます。
あたし「あぁっあっはぁん。はぁはぁんっんっ。あぁん。」
貴弘「気持ちいいか?優しくして欲しい?激しく突いて欲しい?どっちがいい?」
あたし「あっはぁ激しく突いてぇ。」
貴弘「激しく突きまぁす。」
ズンッズンッズンッズンッ
あたし「あっはぁ♪あんあんんっあぁん♪」
バンバンバンバンバンバン
あたし「あっあっああぁぁぁ♪あん!!あぁぁぁ♪」
ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!(スピードMAX)
あたし「ああああぁぁぁ!!!!あはぁん♪あんんっんっ♪イぃっ♪イぃっ♪イッく♪あんあん♪あっはぁぁぁ♪ああああぁぁぁ♪!!はぁはぁ♪はあああああぁぁぁ!!!!!!イッく♪イッちゃうぅぅ♪イッくぅぅぅぅぅ♪イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
あたしはこの激しい高速ピストンにメロメロです(照)
貴弘「どっちの子供出来たかなぁ?」
あたし「どうやろねぇ?」
貴弘「俺の子供やったらええなぁ♪」
貴弘ごめん。貴伸の子供でした。
でも貴弘は、三女の事とても可愛がってます。
現在貴弘と9人目の子供作るのに頑張ってまぁす♪
貴弘との子作りの様子機会があれば書きます。

【近親相姦】出演者の体験談【体験談】

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自分が大学生の頃に初めて出たビデオの話もしてやるか
当時はゴム無しで生掘り生出し中出しは当たり前。
まだモザイク技術もろくに無くてほとんど丸見えでいわゆる裏物だったよ。
俺は二人のオジサンと20代の兄貴に生で輪姦されて生出しされた。ハッテンバでも
それが当たり前だったんでなんとも思わなかったけれど、それから5〜6年後に出た時にも
まだ普通に生で掘られたし、一人が腹の上、もう一人がバックから掘りながらケツの割れ目に
生出しし、後の二人にケツの中に生出しされて、そのザーメンを力んで放り出すみたいな
シーンを撮影された。
それから約3年後、最初の撮影から10年後に出演した時には「タチ役にゴム付けて欲しいか?」と
あらかじめ聞かれた。その時にもまだゴムを付ける意識はなくて、「生で良いですよ」と答えた。
その時のタチ役は三人だったけれど、どの人も「生の方が気持ち良いから」と生掘り、生種付けだった。

最後に出演したのは8年位前だったが、さすがにその時のメーカーはゴムを最初から用意していて、
タチも自然にそれを付けての撮影だった。ただし腹やケツの上に出す時はゴムを外して直前に手で
扱いて発射する感じだった。

懐かしいぜ


【近親相姦】二人の男に嬲られる妄想その2【体験談】

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前編:二人の男に嬲られる妄想

メールで指定された場所は小綺麗なマンションの一室だった。
エントランスのパネルを操作してメールに記された番号を入力すると、
自動ドアは音もなく開いて私を迎え入れる。

307号室、表札には「片桐」の文字。
何の変哲もないドアの前で、私は大きく深呼吸をした。
この中に、あの茶髪の男や黒髪の男、あるいはその仲間がいるのだろうか。
特急電車の出来事から二週間。
生理不順のためピルを飲んでいたので妊娠の心配こそなかったが、
私はあれからずっとあの淫猥な鮮烈すぎる記憶に悩まされてきた。
同じ種類の車両に乗った時には、あの男たちが現れるような気がして体が強ばる。
夜ベッドにもぐって目を閉じれば、頭の中で犯されるが繰り返し繰り返し再生される。

彼氏としている時でさえも、ふとした瞬間にあの男たちの指の感触がよみがえってきてしまうのだ。
私はもう一度大きく息を吐き、震える指をインターホンに近づけた。

ピンポーン、と小さな音がする。鼓動が高まっていく。
まさかいきなり引きずり込まれることはないだろうが、
電車の中であんなことをやってのける男たちならそれもあり得ない話ではない。
私は緊張しながら応答を待つ。
――沈黙。
数十秒経ったが、何の反応もない。
もしかしたら、私を呼びだしたことなど忘れて留守にしているのだろうか。それならそれで歓迎だ。
私は少しほっとしながら、もう一度だけ…とインターホンに指を伸ばす。
瞬間、ガチャリと音がしてドアが開いた。私の体は一気に緊張する。

「はーい」
声と共にドアから顔を出したのは、例の黒髪の男だった。
確かに記憶にある顔立ちだが、正面からまともに見るのはこれが初めてだ。
シャワーでも浴びていたのか頬がうっすらと上気しており、
さっぱりとした短い髪からぽたぽたと滴がしたたっている。
くっきりとした黒い瞳、硬質な線を描く輪郭。薄く日に焼けた肌にはニキビひとつない。
引き締まった上半身は裸にバスタオルを一枚羽織っただけの姿で、下はジーンズを履いていた。
おかしな表現だがその姿はまさに雄そのものといった印象で、私は妙に恥ずかしくなってしまう。
「あ…の…」
「ああ、来てくれたんっすね!先日はどうも」
男は明るい声で言う。レイプした相手にかける言葉とは思えないような、いたって日常的な台詞だった。

私が口ごもっていると、男は私の体の上から下まですーっと視線を滑らせた。
「今日はミニスカじゃないんですねー。ちょっと残念だけど、でもそのひらっとしたスカートも可愛いっすよ」
男はにっと歯を見せて笑う。逞しい体つきに似合わない少年くさい笑みだった。
「じゃ、どうぞ中入って下さい」
男はドアをいっぱいに開けて私を手招く。私は無言で部屋に入った。

黒髪がリビングのドアを開けると、大音量のゲームミュージックが私の耳に突き刺さった。
部屋の真ん中に大きな液晶テレビが鎮座しており、
その画面の中では二人のキャラクターが素早い動きで回し蹴りだのアッパーだの技を繰り出している。
懸命に片方のキャラを操作しているのはどうやら床にあぐらをかいている細身の男で、
その後ろ姿には見覚えがあった。
「あー、畜生!あと少しだったのに…!」
YOULOSEの声と共にコントローラーを放り投げた茶髪の男は、
やっと私の存在に気付いたようにこちらを向いた。

「片桐さん、来ましたよー」
黒髪の言葉に、片桐と呼ばれた茶髪の男は薄い唇の片端を吊り上げて笑った。
セットに三十分はかかりそうなホストめいた髪型と細い輪郭が印象的だ。
眉は丁寧に整えられていて、色素の薄い瞳を縁取る睫毛は女の子のように長い。
素肌に羽織ったシャツはさりげないデザインだが高級そうな生地で、
ジーンズは男物の服装にそう詳しくない私でも知っているようなブランド物だった。
片桐は私の顔を見てにっと笑うと、
「…いらっしゃい。おい高原、なんか飲み物でも出してやれよ」
黒髪に顎で命令して、テレビの電源を切った。
流れていたBGMがぷつんと途切れ、部屋の中は急に静かになる。
「はいはい、冷蔵庫勝手に開けますよー。んー…サイダーでもいいっすかね」
「別に何でもいいよ。…おい、何つっ立ってるんだ?ここ座れよ」
片桐は柔らかそうなクッションを左手で自分の隣に引き寄せ、ぽんぽんと叩いた。
断ることなどできる訳がない。私は言われるままにそこに座る。

片桐は、にやりと笑って左手を私の肩に回してきた。
その手には確かに下心が宿っていて、そのいやらしい触り方に背筋がぞくっとする。
「さて、ようこそお越し下さいました――ね?」
片桐は下から私の顔を覗き込むようにして笑う。私は意を決して、震える唇を開いた。
「…写真を…あの写真を、処分してください…」
やりとりしたメールの中で、片桐はことあるごとに写メールの存在をほのめかした。
写真を消してくれと再三頼んでものらりくらりとかわされ、
そして本当に返して欲しいなら指定した日時にここへ――と言われて来たのが、今日、この部屋なのだ。
「ん、そう言うと思ったよ。でもさあ…」
片桐の細い指が、私の二の腕の感触を楽しむようにするすると動く。背中に鳥肌が立つのが分かる。
「普通の写真と違ってネガがある訳じゃないしさあ、
例え俺がここで画像削除してみせても、ホントに消したかどうかって分かんないよなあ?」

「…全て、消して下さい。でないと私にも考えが…」
「何、ひょっとして訴えたりしちゃう気?」
あざ笑うような声だった。高原と呼ばれた黒髪の方が私と片桐の前に氷の入ったサイダーのグラスを置き、
「懲役はやだなあ。絶対大学にマスコミ来ちゃいますよねー」
全く危機感のない調子でそう言いながらさりげなく私の左隣に座る。
私の右側には茶髪の片桐。左側には黒髪の高原。――逃げ道は塞がれている。
「だな。でもさあ、訴えるとかホントこいつ淫乱だよなあ」
「どういうことっすか?」
片桐はサイダーのグラスを手にとり、ごくりと一口飲んでから口を開いた。
「考えてもみろよ。自分がこういう風に触られてこういう風に犯されてって、全部言わなきゃいけないんだぜ?
二人の男のチンコ交互にくわえこんで腰振ってって、さ。
で、弁護士や刑事には『ああ、こいつが輪姦された女か』って目で見られる訳だし」
片桐の指が二の腕の柔らかいところをくすぐるように器用に動く。ぴくっと肩が反応してしまい、私は目を伏せる。

片桐はにやにやと笑いながら続ける。
「セカンドレイプっていうの?ま、最近はそういうの大分保護されてるみたいだけど、裁判となれば大がかりだしな。
家族とか彼氏とかにもバレるんだろうなあ。彼氏は輪姦されてイクような女と付き合っててくれるのかなあー」
わざとらしい調子で言い、片桐は右手でポケットからシルバーの携帯を取りだして、私の目の前でそれを揺らした。
発売されたばかりの最新機種で、何本もつけられた派手なストラップがじゃらじゃらと揺れる。
「お前さあ…彼氏の名前にハートなんかつけて登録するのやめた方がいいぜ。
一発で分かっちゃったからさ、メアドメモしちゃった。それと、家族は家マーク、だよな」
私の顔からさあっと血の気が引いた。家族や彼氏のアドレスが知られている、ということは――!」

「分かる?俺この場でボタンひとつでお前の家族や彼氏にお前のエロい写真送れる訳。
訴えてもいいけどさあ…そしたら俺、逮捕される前に、
お前の大事な人みんなに最高に恥ずかしい写真送ってやるよ。
携帯のキーひとつ押すぐらいなら一瞬でできるからな。ああ…見ろよ高原。これなんかいいだろ?」
「うっわ、すごい、丸見えじゃないすか。あ…こっちは動画ですか…?
すげー、おまんこから精液零れるとこまで撮れてる」
二人は携帯を代わる代わるに見ながら、好色な笑みを唇に浮かべる。私の目の前は真っ暗になっていた。

「状況、理解できました?」
高原が私の耳元でぼそりと囁き、私ははっと正気を取り戻した。
「分かったよな?まあそういう訳なんでね、それが嫌ならちゃんとおとなしくしてろってこと。…高原!」
片桐の声を合図に、私の体はふっと後ろから抱え上げられた。
そのまま高原のあぐらの上に座らされ、ぎゅっと羽交い締めにされる。
「や、やめて…っ!」
「叫んでも誰も聞こえないっすよ、この部屋防音かなりしっかりしてるんで。
無駄な抵抗やめて、一緒に気持ちよくなりましょうよ。――ね、この前みたいに?」
高原の熱い唇が耳たぶに押し当てられ、低い声が耳に吹き込まれる。
「や…、い、いや…っ!」
片桐は私のスカートをめくりあげ、足首をぎゅっと掴んで無理矢理に脚を開かせる。
高原よりは細身だとは言え、男の力に抵抗できる筈もない。簡単に下着が片桐の目に晒されてしまう。
「へーえ、今日は紐パンじゃないんだ。
でも凝ったレースだなあ…ひょっとして脱がされるの分かってて、見られてもいい下着履いてきた?」
片桐の指が下着越しにあそこに触れ、私はびくっとしてのけぞった。

「お…今びくってしたなあ。感じちゃったんだ?…いいぜ、たっぷり可愛がってやるよ」
片桐の十本の指が太股やふくらはぎをさわさわと這い回り、高原の大きな手が乳房を包み込む。
「ん…や、やあ…っ!」
私はきゅっと眉を寄せて首を振る。だが、それで男たちの指が止まるはずもない。
高原は片手でブラのホックを外し、ブラウスの上から再びゆっくりと乳房に触れた。
「柔らかくていいおっぱいですよねえ…ぷるぷるして、揉み心地最高っすよ…」
高原の手はいかにも柔らかさを楽しむように、時に優しく時に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「や…っやめ…っん…ぁ…っ!」

「や…ああ…っ!」
足の指に柔らかく熱い感触を感じ、見れば片桐が足の指をちろちろと舐めている。
くすぐったいような寒気がするような初めての感覚に、私の体はぞくっと震えてしまう。
片桐は足の指の股まで丹念に舐め回してくる。
こちらを見る片桐の目は、「こんなとこが感じるなんて知らなかっただろ?」とばかりに意地悪に笑っていた。
「そんな…とこ…ん…やぁ…っ!」
高原の手のひらが乳首をゆっくりくるくると撫で回してくる。
それと同時にぴちゃぴちゃと音をたてて耳たぶを舌で嬲られ、私は息を震わせた。

「だ…め…だめ…やぁ…っ」
二人の男の指に舌に嬲られている内に、腰の奥からちろちろと得体の知れない感覚がはい上がってくる。
それが快感だということを認めたくなくても――体ははっきりと刺激を受け入れる体勢になりつつあった。
片桐の舌は足の指を順番に口に含んで舐めまわした挙げ句に、
足の甲、足首のあたりとだんだん上の方に愛撫を移していっている。
右足の親指と左足の親指の間にあるものは?と、昔どこかで聞いた卑猥なクイズが私の頭をよぎった。
高原は乳房を揉みながら、布越しに指で軽く乳首を挟んできた。
「ひ、あん…っ」
「ここ…好きでしたよね?」
そうして優しく乳首を刺激しながら、高原の舌は耳からうなじへとゆっくり這っていく。
「は…ん…んん…っ」
「髪、いい香りしますねえ…」
高原は低く甘い声で囁いてくる。
高原が乳首を触る指の動きに合わせて、私の体は意志とは無関係にぴくっと動いてしまう。

「気持ちいいんだろ?幸せものだなあ…二人の男に可愛がってもらえるなんて」
片桐が話すたびに、熱い息が太股にかかる。片桐の舌はもう太股の真ん中あたりまで到達していた。
内股を舐め回し膝小僧を指でなぞり…もう、あそこまでほとんど距離はない。
「…あれ、どうしたのかな?下着に染みができてるみたいだぜ?」
とぼけたような口調で指摘され、私は恥ずかしさにぎゅっと目を閉じる。
「まだあそこに触ってもいないのにこんな染みつくっちゃうほど感じる訳だ。ふーん…やっぱお前、淫乱だなあ」
「乳首そんなに気持ちいいですか?…もっとしましょうか?」

高原は私のブラウスのボタンを器用に外して脱がせ、ブラもとりさってしまう。
乳首はまるで更なる刺激をねだるようにいやらしく色づき尖っていて、私は真っ赤になって顔を背ける。
「すっげえ…こんな硬くなってる」
高原の指が乳首の先っぽをすりすりと触ってくる。
初めて直接与えられた刺激に快感が走り抜け、あそこからとろっと熱いものが溢れたのを感じる。
「あ…いや…っ!」
まるで全身の感覚が乳首の先と太股に集中しているようだ。こんなに敏感になるなんて…信じられない。
喘ぎ声を噛み殺そうとしても無駄な抵抗だ。私の体は、明らかに快楽に溺れ始めていた。

乳首をさすり、撫で、つまんでくりくりと刺激してくる高原の技巧はとてもまだ若い男とは思えない。
それは片桐も同じことで、足の付け根ぎりぎりまではい上がってはまた離れる舌は、
火のついた体を確実に煽りたててくる。
「は、ん…く…あぁ…っ!」
私は何度も体を震わせ、行き場のないもどかしさにあそこばかりが熱くなる。
高原の指が、少し強めにきゅっと乳首をつまんだ。
「や…ッ!」
快楽の電流が流れ、びくっとお尻が動いてしまう。
同時に私のお尻にちょうど当たっている高原のモノが、ジーンズ越しに硬さを増したのが分かった。
「そんなにお尻動かさないでくださいよー。俺すぐたまんなくなっちゃいますから」
高原はモノを私のお尻に押しつけるように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
屹立した熱いモノをこすりつけられて、私の体にあの巨根が埋め込まれた時の感覚が蘇る。
「んんん…や、やあ…っ!」
「また染みがおっきくなってきたんじゃねーの?せっかくの可愛い下着なのになあ、いやらしい汁でぐしょぐしょだ」

片桐の指が、下着越しにぴたりと濡れそぼったところにあてられた。
待ち望んでいた刺激に私の体はぴくっとのけぞる。
「あ、ん…っ!」
「割れ目の形、くっきり浮き出てる…。おまんこの形透けちゃってるなあ」
片桐の指は割れ目をなぞって少しずつ上に上がっていき、クリトリスのところで止まる。
「ここが好きなんだったよな。…触られたかったんだろ?」
感じやすいな先のところを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりと弄ばれ、
私はそのたびに声をあげてしまう。
布越しの刺激でも焦らされたそこは驚くほど敏感で、
もっととばかりに腰が動きそうになるのを必死で押しとどめる。
「ん…あ…ああ、あ…や、やめ…っ!」
「うん?…やめてもいいの?」
片桐の指がぴたりと動きを止める。クリトリスがじんじんして、やめないでと体が叫んでいる。
「…お前さあ、今、すっげー物欲しそうな顔、してる」
かあっと全身が熱くなり、私は片桐を直視できずに目を背けた。

かろりん、と背後で涼しげな氷の音が聞こえた。
不思議に思う間もなく、私の頭は高原の腕にぐっと抱え込まれ、無理矢理後ろを向かされる。
視界に高原の顔が大写しになったかと思うと、次の瞬間私は高原にくちづけられていた。
「ん…っ!」
熱く、柔らかい唇の感触。
そして高原の濡れた舌が私の唇の間に侵入し、
それと同時に冷たくはじける液体が口の中に流れ込んでくる。
「ん…んん…っ」
高原の舌は私の口の中を味わい尽くすように嬲ってくきた。上顎、歯列、舌と、丁寧に丁寧に。
片桐の指はしつこく下着越しにくちゅくちゅとクリトリスをこね回してくるし、
お尻にあたる高原のものはもう完全にギンギンになっている。
声が出そうになって私がごくり、とサイダーを飲み込むと、高原は唇を離して満足そうに微笑む。
「美味しかったっすか?や、せっかく用意したのに飲んでもらえなかったんでね」
一瞬、笑った高原の歯並びの綺麗さに見とれた間に、突然私の体に強烈な刺激が走った。

「あ…いやああ…ッ!!」
クリトリスから背筋に突き抜ける快感と、ブーン…、というマッサージ機のような振動音。
あの時に使われていたローターが、私のクリトリスに直接押し当てられていたのだ。
「あっあ、あ…だめッだめ…いやぁ…ッ!!」
下着の中に押し込まれたローターは、じんじんと硬く尖った私のクリトリスを直撃して暴れている。
下着越しに指でいじられるのとは刺激のレベルが違う。あまりの快感に背中がびくっと反り返り、
体の奥底がきゅうっと締まるような感覚の後、熱いものがとろとろと沸きだしてくる。
「い…や…だめ、だめ…やだ、それだめぇ…ッ!!」
まるでローターに自分からあそこを押しつけるように、いやらしく腰がぐいぐい動いてしまう。
高原の逞しい腕に後ろからぎゅっと抱かれて、それでも私の体はびくびくと動いている。
「すーげー。こんなおもちゃ使われてそんな声出しちゃうんだ?本気で変態だなあ」
片桐は私を弄ぶようにローターを当てたり離したりを繰り返し、私の体はそのたびに激しく震える。
「や…だめ…や、あああぁ…ッ!!」

ついに絶頂に達しかけた刹那、ふ…っと振動音と刺激が消え失せた。
「あ…あ…っ?」
行き場を無くした欲望は私の腰の中で渦をまいて、溶岩のように熱くたぎっている。
自分の荒い息をはっきり感じるのが恥ずかしくてたまらない。
「…いきたかったですか?でも、あんまりあっさりいっちゃっても楽しくないですしねえ」
背後から聞こえる高原の低く甘い声。骨ばった指がまた乳首をつまんで軽くさすってくる。
「んん…ああッ!…あ…っ」
またローターのスイッチが入れられ、だが一瞬でまた消される。
片桐は酷薄そうな唇の端をつり上げて笑い、上目遣いで私の表情をじっと観察している。
「あぁ…ッ!…っあ……やあぁ…ッ!…んんぅ…っ」
オン、オフ、オン、オフと何度も繰り返され、私の目尻に涙がたまっていくのが分かる。
いかせて――お願い――と心の中で何度叫んでも、
高原の指は相変わらずもどかしいほど優しく動くし、
ローターのスイッチも一秒以上は続けて入れてはもらえない。
私の体はもう限界に近づいていた。

「ん、どうした?何か言いたいことがあるんなら言ってみろよ」
片桐が意地悪く首を傾げて私の顔を覗き込む。
「片桐さんって意地悪ですけど頼めばちゃんと聞いてくれるひとですよー。…お願いしてみたらどうです?」
乳首をゆるゆると嬲っていた高原の指さえもぴたりと止まってしまう。
続きをしてもらうには――もう、頼むしかないのだ。
私は泣き出しそうになりながら、震える唇を開いた。
「…お…ねがい…し…ま…」
「聞こえない。もっとはっきり言えよ」
私が言い終わる前に、片桐がぴしゃりと冷たい声で言い放つ。
「どこをどうしてほしいんです?ちゃんとはっきり、…ね?」
羞恥に耳までが熱くなる。死んでしまいそうに恥ずかしくて――
それでも、あそこはひくひくと動いて最後のごほうびを待っている。
ふいに耳にぴちゃ、と這わされた高原の舌に、私の理性の糸はぷつんと途切れた。
「おねがい、します…乳首、いじって…クリトリスにおもちゃあてて、いかせてください…っ!」

「…よくできました」
片桐がにやりと笑い、突然、ローターのスイッチが最強にされた。
「あ、あ、あああああ…ッ!!」
快感がクリトリスから背筋を駆け抜けて、脳天ではじける。
頭が真っ白になるような快感が次々と襲いかかってきて、高原の乳首への刺激がそれを更に倍増させる。
「あ、あ、いや、いやあああ――ッ!!」
泣くような淫らな声が部屋に反響する。お尻に高原のものがぐいぐいと押しつけられる。
一際強い快楽が大きく背中を痙攣させ、私は体が浮き上がるような感覚と共に、絶頂にのぼり詰めていった。

私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。
頭が朦朧とする。片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。
「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」
スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。
「ホントですよねえ。これじゃ強姦罪も成立しないんじゃないすか?
俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」
片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。
私はもう生まれたままの姿にされていた。片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でていく。
「さて、次はどうやって遊んでやろうかなあ…」
「…あのー…すみません、片桐さん…」
高原がもどかしそうにもぞもぞと腰を動かした。
ジーンズの中でガチガチに屹立したものが私のお尻の割れ目に当たっている。
「俺、そろそろヤバくなってきたんすけど…」

「またかよ、お前相変わらず我慢きかねーなあ」
片桐は呆れたような声で言う。
「だって仕方ないじゃないっすか…あんなエロい声出して腰振ってくるんですよ。
尻の柔らかいとこがモロにチンコに当たって…もうさっきから挿れたくって挿れたくって」
「駄ー目。お前のやつバカみたいにでかいんだから後にしろ。口でも使ってればいいじゃねーか」
「あー…そっか、口ってのもいいっすね」
高原は私に後ろを向かせ、私の目をじっと見つめてきた。くっきりした瞳。黒い目が期待と欲望にきらきら輝いている。
「そういう訳なんで…お願いできますかね?」
拒否権なんてある訳がない。私は高原の促すまま、脚の間にひざまずいた。
筋肉質な太股にぴったりとジーンズの生地が張り付いていて、
ジッパーの部分ははち切れんばかりにぎちぎちに張っている。
このなかに、あの、見事なほどのモノが収まっているのかと思うと、
一度少し落ち着いたはずの私の鼓動はまた速くなり始めた。
「おい、尻もっと突き出せよ」
片桐に言われ、私はまるで犬のように床に四つん這いにさせられる。

屈辱的な格好。片桐の位置からは、とろとろに濡れて赤く色づいたあそこも、お尻の穴さえも丸見えなのだろう。
突きだしたお尻を片桐の手のひらが撫で回すのを感じ、
羞恥に指先を震わせながら、私はおずおずと高原のジーンズのホックに指をかけ、ジッパーを下ろす。
勃起したペニスが邪魔をしてスムーズには下ろせず、
私はグレーのボクサーパンツに包まれたそれを手で押さえながらジッパーを下まで下げた。
大きく膨らんだボクサーパンツの前には、もう先走りで一部に染みができている。
私がパンツをおろすのにとまどっていると、高原は焦れったそうに自らその猛々しい男根を掴みだした。
あらためて見ると、勢い良く反り返ったそれはやはり凶暴なほどに大きい。
先端に縦に走っている筋のあたりはぬらぬらと濡れて卑猥に光っている。私は緊張にごくりと唾を飲み込んだ。
「じゃあ…お願いしますよ」
声だけは優しげに、高原の片手が私の頭に乗せられ、私は覚悟を決めてそれを握った。

唇を近づけ、根本のあたりにちゅ、ちゅ、とくちづける。
下から上へとゆっくりと舐め上げて、カリに到達する寸前にまた根本の方へ戻る。
下にたれた二つのふくらみも舌ですくいあげるように舐め上げて、じらすように裏筋を舌先でつついて――。
私は、彼氏にする時の何倍もいやらしく舌が動くのを感じていた。
「お前おいしそうにしゃぶるなあ。そんなにチンコ好きなのか?」
卑猥な言葉を投げつけながら何度も繰り返しお尻をさすってくる片桐の手の感触が、
更に私の舌使いのいやらしさを助長させる。
反応を確かめたくて高原の表情をちらっと盗み見ると、高原は目をきゅっと瞑って、気持ちよさそうに息を吐いていた。
「ん…。はぁ…上手い…じゃないすか…。舌、熱くて、気持ちいい…」
いっぱいに口をあけてかぽっと張りつめた先端をくわえ込むと、
高原はぶるっと身震いして私の髪をゆっくり指ですきはじめた。
「はあ…あ…いいよ…すげーいい…」

はあはあと息を荒らげる高原を見て少しだけ優位に立てたような感覚を味わっていると、
くちゅ…っと、あそこに片桐の指が触れるのを感じた。
「ん…っ」
私は高原のモノをくわえたまま小さく呻く。
さっきいったばかりのそこはまだ充血したままで、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう。
片桐は左右の花びらをぬる…ぬる…っと指で撫で、クリトリスにも刺激を加えてくる。
「んん…ふ…っ」
口の中いっぱいにふくんだ高原のそれのせいで、自由に声を出すこともできない。
「ほら、ちゃんとくわえろよ。唇止まってるじゃないか」
片桐の冷たい声。私は慌てて唇をすぼめ、唇の粘膜でカリを包み込むようにして上下に往復させる。
片桐の指はだんだん動きが速くなり、クリトリスをくりくりと撫で回してきて、
私は思わずモノを握る手に力を込めてしまう。
「ぅん、ん…っ」
高原の太股の筋肉が、ぴくっと痙攣するのが分かった。

ぬちゅ…っといやらしい水音をたてて、片桐の長く滑らかな指がアソコに侵入してきた。
反射的にアソコがきゅうっと締まる。
「ん…んぅ…ッ」
気持ちいいところを丹念に探るように指は中を動き回り、やがて指先はある一点をとらえた。
「んあ、んんん…ッ!」
まるでさるぐつわでもされているように声を出すことができず、私は思わずくわえていた男根を強く吸い上げてしまう。
「うわ、ちょ…っやば…っ!」
高原は短く声をあげ、快感をこらえるように息を止めた。
中の気持ちいいところを容赦なく押しあげてくる片桐の指。突きだしたお尻が淫らに揺れてしまう。
いつの間にか指は二本に増やされ、そこに当たるようにぐちゅっぐちゅっとピストン運動が繰り返される。
「ん、んん…んん…ッ!」
私は夢中でモノをしゃぶりたてた。私の唇の動きに合わせて高原が腰を突き上げる。頭に置かれた手に力が加わってくる。

そして、私はアソコの入り口に今までとは違う感触を感じた。
熱く、硬く、張りつめた、指とは比べものにならない太さのそれは――。
「挿れるぞ」
次の瞬間、私の体に強烈な衝撃が走った。
「ん、んん――ッ!」
奥まで一気に挿し貫かれて反射的に背中を反らしてしまうと、先端が余計にいいところをえぐることになる。
「ん、んっんっ…ぅん、んん…ッ!」
激しい律動が始まった。片桐は私の腰をぐっと掴み、獣のように容赦なく奥まで突き上げてくる。
粘膜が擦れ合うところから怖ろしいほどの快感が沸き上がってきて、私はただ唇をせいいっぱい動かし腰を振る。
狭い壁を片桐のモノはぐいぐいと擦りあげ、子宮口までを突き上げてきた。
「んっ、ぅん…んっんっん…ッ!!」
ぱんぱんと肉の当たる音が響き、同時にぐちゅっぬちゅっという粘着質な音も私の耳に届いてくる。
片桐のモノが私の最奥を突き上げれば、高原のモノは私の喉を突き上げてくる。
口とアソコを同時に犯されるという屈辱。
息苦しさに涙が浮かび、しかしそれすらも快感に姿を変え、私はまた気が狂いそうな快楽の渦に飲み込まれていく。

片桐の指が硬く充血したクリトリスに触れ、奥を突き上げるのと同じリズムでくちゅっくちゅっとそれを擦ってくる。
「ん、ん、んん…ッ!」
もう限界だった。目尻からぽろぽろと涙が流れ落ちる。気持ちいい。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
指の腹でクリトリスをこねまわされている。律動がどんどん速くなり、先端がGスポットを強烈に刺激している。
高原の肉棒を握りしめた私の手に自然とぎゅう…っと力が入り、口の中でびくびくっとそれが震える。
「ああ、もう、やばい、出る…っ!」
高原が声をあげ、私の頭をぎゅっと股間に押しつけた。
どくんどくんと口の中でそれが脈打ち、濃いミルクが吐き出される。
それと同時に指でクリトリスを強く押され、激しい快感に私はまた大きく腰を痙攣させて――達した。

一瞬遅れて片桐も私の中に大量の精液を放ち、私たちはまるで三匹の獣のように荒い息を吐く。
口の中にあるねっとりとした生臭い液体。なのに私はごく自然に、それをごく…と飲み込んでいた。
咽の奥に雄のにおいが絡みつく。
「はあ…すげー…最高…気持ちよかったあ…」
高原が後ろに手をついて大きく息を吐いた。頬が真っ赤に染まって、額には汗が浮いている。
私は腰が抜けたように床にへたりこんでしまった。
私の体はまだ快感の余韻をむさぼるようにひくっひくっと小さな痙攣を繰り返している。
「次はお前だぞ、高原」
片桐はティッシュで処理をしながら、高原の方を向いて満足げに笑った。
「はーい、じゃあ、ありがたく頂かせてもらいまーす」
顔を向ける力もなく視線だけで高原の方を見ると、驚くべきことに高原の体の中心にあるものは、
さっき射精したにも関わらずまだ力を失っていなかった。

まだ腰のひくつきがおさまらない私の体を、高原は無造作に抱いて腰の下にクッションを差し入れた。
足を開かされ、アソコもお尻の穴も顔も全部丸見えになってしまうこの格好は、ある意味四つん這いよりも恥ずかしい。
顔を背けようとした拍子にアソコからどろっと熱い精液が流れ出し、私はぞくっと身を震わせた。
「やー、でも一回抜いてもらえて助かりましたよ。俺さっきのまま突っ込んだら絶対一分もちませんでしたし」
高原は垂れ落ちる精液をティッシュで拭うと、私の脚の間に顔を埋め、ちろちろと花びらに舌をつかいはじめた。
「や、ぁん…っ!」
「そうそう、この声。エロいっすよねー、俺すぐ興奮しちゃうんすよ」
熱い舌がクリトリスをとらえ、私はそれだけの刺激にもまた達しそうになってしまう。
「ふ…、ん、あぁ…ッ!」
「感じやすいんですねえ…駄目ですよそんな反応しちゃ。いじめたくなるじゃないっすか」
高原は唇でクリトリスを挟むようにしながら、柔らかいところで先をこすりあげてくる。腰がびくびくして止まらない。

きゅっと目を瞑って高原の舌から与えられる快感に耐えていると、がらがら、と何か硬い物が床に落ちるような音がした。
不思議に思って目を開け――私は驚愕した。
紫、水色、蛍光ピンク。床に色とりどりの大人のおもちゃがぶちまけられていたのだ。
ローターもバイブも大小さまざまあって、中には何に使うのかよく分からないような器具まである。
散々イカされてこの上まだおもちゃなんて使われたら――私はいったいどうなってしまうのだろう。
「あ、片桐さん、どうもありがとうございます」
「気が利くだろ?こいつローター好きみたいだったからなあ…これなんかどうだ?」
手に片桐の手が重ねられ、ひやりと冷たい小型のローターを持たされる。
片桐はそのまま私の手を胸に誘導し、乳首にぴたりとあててスイッチが入れられる。
「や…あっあ…っ!」

さっき使われたローターとは違う、微弱で繊細な振動。むずむずするような快感が乳首から胸全体へ広がっていく。
「く…ふ…ん、ああぁ…ッ!」
「おー、いいっすねえ…。じゃ、俺はこれとか使ってみようかな」
高原が手にとったのは太めのマスカラほどの大きさの不思議な器具だった。
蛍光ピンクに透けるそれは全体に凹凸がついており、中に何か機械が入っているのが分かる。
「お前、それ…大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。細いやつですし、ローションもありますし、ちゃんとほぐせば…」
――とんでもなく嫌な予感がした。もしかして、それは――。
「大丈夫、怖くないっすよ。俺慣れてますから、ちゃんと気持ちよくなれますって」
そして高原の指がぴたりとあてがわれたのは――私の、一番恥ずかしいすぼまりだった。

「い…いやあ…っ!やめ…そこは嫌…ッ!」
「大丈夫大丈夫、力抜いてれば痛くもなんともありませんよ。だから…ね?…動かないで」
高原の強い視線。私は射竦められたようにびくっと動けなくなる。
冷たいローションが、あそこにとろりと垂らされた。初めての感覚。触られている訳でもないのに体がぞくぞくする。
高原の指がローションを丁寧にすぼまりの周りに塗りつけていく。丹念なマッサージをするように指が動く。
排泄器官をなぶられるという今までとは違う恥ずかしさに、全身が硬直した。
「力抜いててくださいね…」
ぬるり、と高原の指が体に侵入してくる。
もっと抵抗があるかと思ったのに、
たっぷりのローションでほぐされたそこはあっけないほど簡単に指を受け入れてしまう。
「あ、は…ああぁ…ッ」
おぞましいような感覚。高原の指はすんなりと奥まで入ってしまった。

片桐は私の手に手を重ねて動かし、ローターを右の乳首、左の乳首と交互にあててくる。
そこから広がっていく快感と、お尻の奇妙な感覚が徐々にシンクロしていく。
お尻の穴をいじられて気持ちいいはずなんかないのに、私は高原の指が動くたび恥ずかしい声をあげてしまう。
「あっあ…ああ…だめぇ…あ…いや…っ!」
高原の指は肉の薄い壁越しにGスポットを攻めてくる。
お尻を蹂躙されながら気持ちいいところを刺激されて、私はもうどちらが気持ちいいのか分からなくなっていく。
「だめぇ…いや、そんなの…いやぁ…ッ!!」
「ほら、痛くないでしょ?…気持ちいいでしょ?…気持ちいいって、言って下さいよ」
「そんな…あっあ…あ…っ!」
「言えよ。やめられたくないだろ?」
私はぎゅっと唇を噛み締めた。最後のプライドが音をたてて崩れていく。
「あ…あぁ、気持ちいい…気持ちいいです…ッ!」

「へー、気持ちいいんですか…やっぱとんでもない淫乱っすねえ。いいですよー俺エロいの好きですから」
高原の指が前の穴にもぬるりと差し込まれ、二本の指が前と後ろでぐちゅぐちゅ動く。
もう片方の手でクリトリスまでがくりくりといじり回される。
「どこが気持ちいいんです?前?それとも後ろ?クリトリスの方がいいですか?」
「あ…あぁ…みんな…おまんこも、お尻の穴もクリトリスもみんな気持ちいいです…ッ!!」
溢れ出すように卑猥な言葉が口をつく。自分の嬌声が更にあそこを濡らしていく。
「いくらなんでもケツの穴いじられて感じるとは思わなかったな…高原、ケツにさっきの挿れてやったらどうだ?」
「そうっすね…もう痛いなんてなさそうですし…挿れてやりましょっか」
お尻の穴にさっきの器具があてがわれる。
ぬる…と少しずつ挿入されるたびに凹凸が入り口を刺激して腰が仰け反る。
十数センチとはいえ指よりもはるかに奥まで挿入され、背徳に満ちた快感が腰を震わせる。
「あ…あ…ああ…ッ!」

「これだけじゃないんっすよ…中にちゃんとローターが仕込まれてましてね。全体が中で震えるんです」
かちりとスイッチが入れられ、アソコ全体に流れた電流のような快楽に私の腰は二度三度と大きく痙攣する。
「あああ…やぁ…ああッ!!」
「それでこうすると…いいんだよな?」
私の体はふっと後ろから片桐に抱え上げられた。
床にねそべった高原の上で、私は脚を開かされる。
そのままアソコにそそり立った肉棒の先をあてがわれ…片桐は、そのまま手を放した。
「あ…あああぁッ!!」
子宮口をずん、という強烈な衝撃が貫いた。
思わず腰をくねらせればクリトリスが高原のあそこの骨にあたってぐいぐいと刺激される。
私の中で熱の塊が息づいている。お尻から伝わってくる振動とあいまって、私はもう狂ったように腰を振るしかない。
「あ、あん…あ、あん、あぁ――ッ!」

幾度となく快感の波が襲いかかってきて、私は自ら腰を振りながら何度も何度も達する。
自分の声とも思えないような喘ぎ声が部屋に響いている。
「ああ…ああ…あ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…ッ!!」
「俺も…すげえ、チンコにまで振動がきて…ああっ!」
高原の顔が切なげに歪む。
もう震える小さなローターを持たされたままだった手が乳首に伸びていくのも止められなかった。
乳首、アナル、Gスポットにクリトリス。性感帯を全部一度に強烈に刺激され、私は恥ずかしげもなく高い声で喘ぐ。
「はあ…ああ、気持ちいい…許してっ…ああ…おかしくなる…ッ!!」

涙がぽろぽろこぼれていくのが止まらない。官能の涙か苦痛の涙か分からない。
視界の端に片桐が携帯を構えているのが見えた。
何度も鳴り響くシャッター音。それさえも私の快感を増幅させることにしかならない。
お尻の穴からGスポット、そして体全体に響いてくる振動と快感。全身の毛穴が開いてどっと汗が噴き出すような感覚。
一際高い絶頂に達しようとしているのが本能的に分かった。背中がぐうっと仰け反っていく。
「あ…っ、またいっちゃう…いっちゃう…っあああ、あ、やあぁ――ッ!!」
――そして、私の耳には何も聞こえなくなった。

【近親相姦】私は淫乱です、中で出されるのが好きなんです【体験談】

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正直私は淫乱です。
昔から男友達が多く、たくさんの男に囲まれているのが好きでした。

そして高校二年の時に部活の先輩たちに輪姦されてから、
複数の男性とするのが病みつきになりました。

今でも複数のセフレがいて、
以前は輪姦サークルにも参加したりしていました。

複数の男性が私に群がり、たくさんの手で撫で回され、
何本ものペニスが私の中に入り、
男たちの欲望のプレッシャーを感じるのが、なにより快感なのです。

そういった女性は実際少なからずいると思いますが、
私の場合、さらに病的な嗜好をもっています。

とにかく中で出されるのが好きなんです。

口内や膣内で男性のペニスが固く大きくなり、
ビクンビクンと脈打って何億といった子種の入った精液を
注入されるのが、たまらなく感じるんです。

男が恍惚の表情で熱い精液を私の中に注ぎ込む瞬間の、
なんともいえない絶頂感が最高なんです。

しかし当然妊娠などのリスクが有り、
むやみやたらにできないので自重していましたが、
一度でいいから無茶苦茶にされたいと思っていました。

そんなチャンスが巡ってきました。
今のダンナ、当時婚約者の子供を妊娠しました。

私は結婚前の大羽目外しと思い、セフレに相談して、
懐妊祝いの輪姦中出しパーティーを開いてもらいました。

パーティー当日、私はセフレの家に行きました。
みんな既に集まっていて、白のガウンを着ていて、準備万端でした。

その時は5人の男性が来てくれていました。

セフレの一人が、「香織ちゃんもシャワー浴びておいで!
俺達はもう済ませたから」といってエスコートしてくれました。

私は言われるとおりシャワーを浴び、下着をつけて、
用意してあったピンクのガウンを着ました。

そして改めて男たちに拍手と歓声で迎えられました。

「ご懐妊おめでとう!今日は香織ちゃんの要望により中出し限定です!!」
と言って盛り上げてくれました。

その後しばらく、飲み物を飲みながら妊娠した事や世間話などをしました。

30分位して、話が落ち着き会話も途切れたことで、仕切り役が
「それじゃあ、始めよっか・・・」と言って
私をベッドへ連れて行ってくれました。

私はベッドの中央に座りドキドキワクワクしながら、
男たちを待ちました。

男たちはガウンを脱ぎ捨て下着姿で私を取り囲み、
合図もなく一斉に男たちの手が私に伸びてきました。

たくさんの手が私の着ているガウンを開けさせ、
体中を触り始めました。

そしてガウンを剥ぎとって、私を寝かせ、
私のわずかに膨らみ始めた下腹を優しくこすって、

「俺達の子じゃないよね?」と冗談を行ってきたので、
私も「そうかもしんないよ~~」と返しました。

みんなで笑いながら私のブラを外してオッパイを揉み始めました。

男たちは私のオッパイを揉み、乳首を摘みながら、
「妊娠したからやっぱり乳首黒くなってきてるね」
「俺達がメラニン吸い取ってやるよ!」と言って
両乳首をチュウチュウ音をたてて吸い始めました。

そして私の下腹を撫でていた手が、そのまま下にさがり、
パンツの中に手を入れ、私のクリや穴を探ってきました。

思わず私は「ああぁ」と声を漏らしてしまい、
既にグチョグチョに濡れていて、待ちきれない状態になっていました。

すると「いい声だねぇ」と言って男が私の唇に吸い付き、
舌を絡めてきました。

さらにパンツを脱がされ、足を開けられ、
男が私の股間に顔をうずめ、クリをベロベロ舐め始めました。

私は口、乳首、アソコと吸いつかれ、下腹を撫でられ、
天に登るような快感を味わいました。

普段の小さな悩みや、婚約者やこれから生まれる子供への
背徳感など吹っ飛んで、女に生まれた喜びを堪能しました。

男たちが交代で舐める位置を変え、
私の体を存分に味わっていました。

しばらくして、私は体を起こし、
男たちの下半身の膨らみを触ってあげました。

彼らは待ってましたとばかりに、全員パンツを脱いで、
各々のペニスを私の顔の前に突き出しました。(次回へ続く)
(投稿者 香織)

【近親相姦】職場の飲み会で彼氏持ちの若い女をセクハラしてたら【体験談】

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名無しさんからの投稿
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先日あった職場の飲み会での事です。
職場といっても全体ではなく、気心の知れた者だけに声を掛けて都合のついた者だけで行われた居酒屋での飲み会です。
20歳前後から男は30代半ばまでの5名、女は22歳から40歳ちょい過ぎくらいまでの4名が参加しました。
仕切りは30代半ばの高橋さんで、酔うと勃起すると豪語する人物。
一番若い女が由佳里、22歳。
半年近く前に元同級生と付き合い始めた遅咲きエロモード女。
今回の飲み会で弾けて有名になった女、弥生38歳。
その他大勢・・・。
場所は町内の宴会も出来る居酒屋、17時終了の会社から歩いて集合できるよう19時開始。
【歓迎高橋様ご一行】と手書きの貼り紙が鋲で留められた引き戸から入ると、一番手前の座敷に高橋さんの姿があり、居酒屋の店員と話をしていました。
「お疲れっす」
と声を掛けると
「あそこ、あそこ」

と奥の部屋を指差しました。
見ると、何人かが既に席について話し込んでました。
俺も席につき、話に加わりました。
女の参加者が来たのは、それから5分後くらい。
4人まとめてタクシーで来たそうで、それなりに化粧までしていました。
一応、顔ぶれは揃いました。
店員と話してた高橋さんが来て店員たちが席の準備を始めました。
対面3名ずつのテーブルを2つ繋いだ席に9名だから余裕綽々でした。
初めはビールと御通し、焼き鳥が運ばれ、後はテンデに頼めとの事。
「無礼講、乾杯っ!」
という高橋さんらしい音頭に戸惑いながら乾杯。
すぐにメニューに目を向け注文。
高橋さんは酒を六つ、唐揚げの盛合せ、刺し身の盛合せを頼んだ。
酒が来たら皆に回して
「飲めや食えや」
と勧めていました。
弥生さんが高橋さんにお酌しようとすると、高橋さんが
「糖尿だからあまり飲むと勃起しなくなるから」
と言いました。
「私が勃たせてあげるから」
と弥生さんが応戦。
弥生さんは子供が中学生と小学校に上がったばかりの2人で
「子作りよく判らなくて」
というエロジョークを言うけど、なかなかの美人でスレンダーな体つきをした方で何となく好きでした。
由佳里が弥生さんに
「糖尿病だと勃たないんですか?」
と声をひそめて訊ねていると、弥生さんは
「電信柱と同じで、家の外では勃つのよ。家の中には勃ってないでしょ」
と答え、由佳里は意味が判らないらしく何度も聞き直していました。
高橋さんが由佳里をからかい始め・・・と言ってもからかっているのが判らないようにからかうのが高橋流でして、
「由佳里ちゃん、今だから、飲んでるから言えるんだけど・・・」
少し間が長い。
由佳里が
「何ですか?」
と身を近付けると高橋さんは
「俺は由佳里が好きで堪らなかったのに、由佳里は男を作って毎晩ヤリまくってるって聞いて、悔しくて悔しくて、何度も由佳里をネタにしてオナッた。どうしてくれるんだ」
と。
由佳里は
「えっ、何処から、そんな話が・・・」
高橋さんは
「何処からでも良いの、毎晩ヤリまくってるのか?」
と追求。
由佳里は
「そんな・・・毎晩なんて、しませんよ・・・」
と答えると高橋さんが
「最近じゃ、いつやったんだ?」
と追求すると由佳里が
「夕べ?今朝だ、今朝」
とポロリ。
高橋さんが
「な~にぃ?今朝?今朝、男のチンポ咥えてたのか?チンポ咥えた顔で出勤したのか」
と追い込み。
無言の由佳里。
「まさか口に出されて喜んで飲んでないだろな?」
拍車がかかる。
「えっ、駄目ですか?」
「飲んだの?飲んじゃったの?」
「はい・・・」
高橋さんがやおら立ち上がり
「皆、聞いてくれ。由佳里は今朝、チンポ咥えてザーメン飲んで出勤したぞ」
と捜査結果を発表。
由佳里は
「そんな皆に言わなくてもw」
と何故か笑っている。
「じゃ、まさかマンコにも出されたんじゃないだろな?」
と追い込み。
皆もじっと聞いている。
「えっ、安全日だったから・・・駄目ですか?」
と由佳里。
「おじさんは悲しい」
と泣く真似。
「そんな泣かないで下さいよ、どうすれば良いですか?」
と由佳里。
高橋さんが
「俺にも同じ事をしてくれ。そうじゃないと立ち直れない・・・」
と泣いている(真似)。
「じゃ、おチンチン出して下さい。しゃぶりますから」
と笑顔の由佳里。
高橋さんの行動は早かった(笑)。
すぐに由佳里の前に立ちズボンとパンツを下ろした。
「シャブってくれ」
「え~っ、まさか本当に見せるとは・・・」
と絶句する由佳里。
高橋さんは半勃ちのチンポを由佳里の口元に近付けると、観念した由佳里が口を開く。
すかさず高橋さんは前進し、由佳里の口に侵入。
更に前進し、後ろに倒れた由佳里の顔に股がりチンポを喉の奥まで突き刺す。
由佳里の胸から肩に体重を預け、由佳里の両腕を足で押さえ込むと、高橋さんは由佳里のスカートを捲ってパンツの上からマンコを弄る。
触れるとか触るとかのレベルじゃなく弄る、こねくり回すというレベル。
パンツの横から指を入れて、生マンコをお楽しみ中に由佳里の口から微かな喘ぎ声が聞こえた。
高橋さんは器用に由佳里のパンツを下げ、
「生ヘアヌードだ、撮りたい奴は遠慮なく撮影しろ」
と言いながらクリトリスを激しく揺さぶる。
高橋さんの腰は前後にグラインドを続け由佳里の口からは粘りのある涎が伝っている。
「顔も撮っていいぞ」
と高橋さんが言うと由佳里が抵抗して暴れる暴れる。
弥生さんが
「私も手伝うよ」
と嬉しそうに由佳里のマンコに細い指を深く挿入。
小刻みに揺らすとチンポを口に咥えたまま「ん゛~ん゛~」と獣のような喘ぎ声。
高橋さんが
「すぐ出すから飲めよ」
と声を掛け、由佳里の頭の上に両手を置き口マンコ状態でチンポを出し入れ。
「出すぞ」
と言って動きが止まった。
由佳里は
「ん・・・ん、んっん・・・」
と呻き、喉をゴクンゴクンと揺らした。
「飲んだか?」
と高橋さんが聞くと、微かに頷く由佳里。
高橋さんは、ゆっくり由佳里の口からチンポを抜くと、開いたままの由佳里の口元から白い泡が混じった液体がチンポを追って来る。
高橋さんが由佳里の身体から離れると、由佳里の顔が見えたが、涙目というより泣いたみたいだ。
目尻から涙が流れていた。
弥生さんは由佳里のマンコを壊してもいいような勢いで指を使い始めた。
「由佳里ちゃん、女の人に逝かされたこと、ある?」
と由佳里に言った。
由佳里は
「無いですよ・・・」
と辛そうに言うと喘ぎ始めた。
弥生さんは
「じゃ、逝かせてあげる」
と両手を駆使して由佳里の股間を攻めた。
クリトリスと言わず膣と言わずアナルと言わず、マンコ全体が遊び場みたいだった。
気が付くと、由佳里は誰かによって上半身は裸にされていて、仰向けでも崩れない張りのある乳房を披露していた。
弥生さんが誰に言う訳でもなく
「もう入れられるけど誰か借りてみる?」
と言った。
次々に名乗りを挙げる雄たち。
「折角だから記念写真撮ろうか」
と高橋さん復活。
高橋さん、何してたんだろ・・・と振り返ると中途半端に裸の女性先輩が2人。
下だけ脱いだか脱がされたみたいで足元にはパンツが絡まっている。
2人とも手入れしてない生活感溢れるマンコを晒していた。
由佳里は全裸で四つん這いになり雄を受け入れていた。
雄が放出する寸前にマンコから離れて由佳里の口元に行くと由佳里は口に含んだ。
雄が由佳里の口から離れるとチンポの足跡が由佳里の口から垂れてきた。

【近親相姦】米倉似ユリコ先生【体験談】

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女教師って年増か若くても容姿がちょっと・・・と、ずっと思っていた。
ところが、去年、人のつきあいである高校の文化祭に出かけて、ぶっとんだ。
24歳ぐらいで、身長165前後。
胸や尻は肉感的だが、すらりと伸びた足やくびれたウエストがきれいだし、何よりも上向きにTシャツを押し上げている
乳房が抜群の美しさだった。
顔は米倉をあどけなくした感じで、たまらなくいとおしさに満ちている。
そこの生徒に何気なく聞くと、理科のユリコ先生と言っていた。あんな先生があの底辺校で襲われずに仕事をしているなんて、奇跡だと思った。
その晩、文化祭の後始末が終わってほっとしているユリコ
先生が、一目で不良とわかる男子生徒5人に倉庫に閉じこめられるシーンを
想像してしまった。衣服を剥ぎ取られ、大の字に押さえ込まれるユリコ先生。
「ひょー、先生震えてんのかい。まだ経験少ないみたいだね」なんて言われながら、
代わる代わる犯される。デジカメに次々と記録される先生の恥態。最後には
輪姦の跡も生々しい局部をアップにされて。あの先生はまだ元気に仕事を
しているのだろうか。

【近親相姦】これが【体験談】

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 私38歳、妻31歳どこにでもいる夫婦だと思います。
妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります、超美人ではないですが
そこそこいい女と思います、このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが
結婚して数年後に偶然知りました。
 ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。皆さんが書いてある
文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。しかしどこかで本当に妻に
させたいという思いがあるのは私だけではなく、ここにいる殆どの方がそうなのでしょう。
 しかし勇気のない私は妻にここを読んでいることさえ言えません。それでも願望だけは
どんどん膨らみ妄想が妄想を呼んでいました。時々ここを読んで興奮したままベッドに行く
ことも何度かあります。
 たぶん妻は処女だったと思います、私の少ない経験からははっきりと断定はできませんが。
そしてそれから私たちはごく普通の生活をしていたはずでした。それがなんとかく違和感を
感じ始めたのは、昨年の私の誕生日の日でした。
 二人でレストランでに行き、食事も終わりかけたころに妻が「欧介さん、私が他人に愛さ
れたらどう思う?」と突然言ったのです。それは私の中に願望としてはあったのですが、妻

には一言も言ったことはありませんし、それを感づかれてもいないはずでした。しかしいき
なりその言葉を聴いた私はあまりの衝撃で言葉を出すことも出来なかったのです。
 妻は私の顔を微笑みながら見ていましたが、しばらくすると微笑みながら「もちろん冗談よ。」
と言ってその話は終えてしまったのです。その日は私の目から見ても妻はとても美しかったのです。
レストラン中の女のどの人にも負けない素晴らしい女性と私は思っていました。
 これは寝取られ願望がある男性はみな同じかもしれませんが、その美しい妻を皆に見てもらい
たいのです。道路などですれ違った男性が妻を振り返ってみたときには私は身震いが出るほどの
興奮をします。
 その日は帰りの車の中でも妻が言ったことが頭の中にいつもでも残り、冷静になることが出来
ません。家に着いてもいつまでも落ち着きません、テレビを見ていても上の空です。パソコンに
向かっていつものようにこのサイトを見ていて、もしかすると妻は既に誰かと肉体関係があるの
ではないかと思い始めます。
 そういえば半年ほど前から妻の雰囲気が少し変わった気がしていました。それは何か妻の本質
が変わったように感じたのです。それからその日の夜に妻に迫ろうとレストランから興奮状態で
あった私のあそこははちきれんばかりだったのです。それは結婚以来最高の状態で興奮しすぎて
痛いくらいでした。
 そして寝室に入り、妻とセックスをしようとベッドにもぐりこみ、妻の身体を自分のほうに
向けました。そして彼女が私に微笑むと急激に私のあれは萎んでしまったのです。結婚以来この
ような経験は一度もなかったので焦りました。しかしそれからどう頑張っても多少硬くなりかけ
ますが、エレクトすることはありませんでした。
 それから数日悩みます、誰に相談することも出来ません。実は近所に2年ちょっと前に越して
きたご夫婦がいます。旦那さんは44歳奥さんは36歳、絵に描いたような美男美女カップルで
何か会社を経営しているようでかなり裕福な生活をしています。
 その後夫婦とは私も含めて妻も仲良くさせていただいています。お互いの家を行ったり来たり
一緒にお食事とかお買い物、映画などにも行っています。それで相談するならこのお二人以外に
はないと思い、お話をしました。するとそれはきちんとお話をしないといけないから、私たちが
奥さんによく聞いてみましょうと言ってくれたのです。
 これで私はすべて解決したと言う気持ちになります。しかしこれがすべての始まりだったの
かもしれません。その日は金曜の夜で妻が(そのご夫妻を佐久間さんとさせていただきます。)
お宅に先にお邪魔して奥様とお食事の用意をして私を待つこととなりました。
 時間になり、佐久間さんのお宅の訪問し、食事となりますが上の空です。食事が終えて(私の
妻は桃子、佐久間さんの奥さんを瑶子さんとさせていただきます)「瑶子、桃子さんと用意して
おいで」用意とは私には理解できませんでした。
 明かりが消され、小さなスポットみたいなものでぼんやりとだけ部屋の様子が浮かびます。私
にはかなり長い時間と感じます。何が起きるのか、そして入ってきたのは瑶子さんが真っ黒な
レザーで身を包んでいます。彼女は私の妻よりちょっと背は低いのですがそれでも160以上
あり、それが素晴らしく似合っています。
 そしてその後には真っ赤なコスチュームの妻が続いてきたのです、私には何が起きているのか
理解できません。瑶子さんは手には何か紐を持っているのです。その紐をたどると妻の首に繋が
っていたのです。
 しかし愛している妻だからこそ、私の理想の、いや妄想の世界の妻になって
欲しいのです。それは他人にも”愛される”・・・。
 私は何度も妻に私の理想や妄想を打ち明けようとしました。今日こそはと思っ
ていましたが、その場になると勇気が出ません。普段の妻は清楚でセックスなど
全く興味がないと見えます、そんな妻には言うことは出来なかったのです。
 その妻がなんとアダルトビデオの世界のような真っ赤なコスチュームで現れた
のです。私は興奮のあまりに身体が震えていました。そして佐久間さんの妻の
瑤子さんの妖艶さ、桃子の意地らしいほどの可愛らしさを見て私のあれは今まで
経験した事がないほどの勃起状態だったのです。
 これは瑤子さんに対する物なのか、桃子へのものなのかたぶんその両方なの
でしょう。そしてその意味が理解できません、多分これは私への遊びでからか
っていると思っていました。それ以外に思いつかなかったのです。
 二人はそのまま佐久間さんと私のそばに来て、そのまま座ったのです。私は
なぜか妻と目が合わせられません。佐久間さんの旦那さんの雅彦さんと瑤子さ
んが、見つめあい目だけで微笑みながら何か語っています。
 そして瑤子さんが語り始めました。「私たちがここに越してきてあなた達
(私達夫婦)と知り合いになりその時に最高の出会いだと思ったの、今まで
理想の方々を探し続けていて、やっと巡り合えたと二人で話したのよ」
 私達のことをそれほど認めてくれたのか、とそんなに何を褒めてくれるのか
よく分かりません。それは彼らの性癖に関していたのです、佐久間さん夫婦は
サドだったようです。そしてまたスワッピングを結婚前からしていたのです。
 この美しい瑤子さんがそんな事をするなんて考えられませんでした。本人が
言うのですから、間違いないのでしょう。当然誰でも言い訳ではないとの事です。
その対象は彼らから見てそれなりに人間的にも他の面でもある程度のレベルの
人以外とはしないとのことでした。
 そして今はあまり相手を増やさずに固定してお付き合いするつもりとの事で
その相手を探していたということなのです。それが家も数軒お隣なのでこれほ
どの好条件はないと二人でこの偶然に感謝したということでした。
 次の問題は私達へのアプローチでした、そしてそれは意外に簡単に進んだ
ようです。桃子は瑤子さんが憧れでありましたから、毎日のように遊びに行く
ようになっていたのです。そこから性の免疫もほとんどない桃子は瑤子さん
から軽いタッチをされるようになり、そこからレズ的なことをされていった
のです。
難しいものです、望んでいたつもりでもいざ目の前にいきなりその場面が現れると
人間が出来ていない私はどうしていいのか分からなくなります。心臓はバクバクと
このまま破裂してしまうほどの動揺でした。
 なぜか瑤子さんはニコニコしながら話しています。着ているものはどう見ても、
普通の主婦が着るものとは思えません。しかし佐久間さんの奥さんには妙に似合
っています。胸の谷間や美脚に自然と目が行きます、妻も美脚ですがまた全く
雰囲気が違います。
 「桃子さんに色々と相談を受けているうちに、どんどん可愛いと感じて、抱き
しめたくなっちゃった、偶然を装って身体にタッチする習慣をつけていったの。」
最初は背中や手などに軽く触り、そこから「脚が綺麗よね。」そう言いながら脚を
触ること少しずつ長くしていったようです。
 そう説明しながらその時を思い出すように、瑤子さんが私の妻の桃子の脚に手を
滑らせているのです。妻はチラッと瑤子さんを見ながら、恥ずかしそうに俯きます。
私の事を見てはいません。
 その手は桃子の脚の外側から内腿にも触れます、妻の身体がビクッと反応しまし
た。まるで恋人同士のようです、それを優しく佐久間さんの旦那さんが二人を見つ
めています。私たち夫婦よりもかなり心も身体も許しあっているように見えます。
その時にとてつもないジェラシーを感じました、『私の妻ではないのか』しかし
それを言う勇気はありません、自信もありませんでしたし、この3人と私は一番
遠い距離にいると思ったこともあります。
 「そこからは、胸を触るようになりどんどんエスカレートしたのよ、桃子さん
は見た目よりもオッパイの形もよいし、揉み心地もよいの。欧介さんは幸せよ」
仲のよい瑤子さんでさえ、妻の身体のことを言われるのはかなりショックでした。
「キスをするようになってからは、もう止まらなくなっちゃった。まあいつか
こうなるとは思ったけれど、意外に早かったかな」言いながら、妻にキスをしな
がら、胸を揉んでいます。
 わたしはカーーッと頭に血が登ります。瑤子さんがまるで桃子の彼のようです。
妻は身体を完全に預けています、心も彼女のほうに傾いているのでしょう。それは
見ている私に伝わってきました。考えてみれば私は将来ほかの男に抱かれる妻を
妄想していましたが、まさかそれが女性に妻の身体を奪われるとは考えていなかっ
たことに気がついていました。
 もう妻は周囲のことは気になっていないようです、目も開けていません。瑤子さ
ん楽しそうに妻の胸の頂上、乳首を弄っています。その乳首は完全に勃っていまし
た。身体はピクピクと瑤子さんの手に反応しています、また私の顔を見て微笑んで
います。どういう意味なのでしょうか、敗北感が私の身体を包みます。私は桃子と
本当の意味での夫婦ではなかったのでしょうか。
 瑤子さんに完全に身体を預けている妻を見ると、自分が情けなくなります。し
かし私にとってこれほど興奮するシチュエーションはないのかもしれません。お
相手はごく近所のそれも私たちが憧れていたご夫婦です。これ以上のものはあり
ません、そして妻を攻めているのはその夫の雅彦さんではなく妻の瑤子さんと言
うことは全く考えていませんでした。
 それをにこやかに眺めているその雅彦さん、あたふたとどうして良いのか分か
らずにうろたえている私、これはどういう事なのでしょう。もっと落ち着いて理
想の物を求めていたはずでしたが、あっけなくそれは崩れました。しかし妻は何
と色っぽいのでしょう。妻を見る目はかなり甘いのかもしれませんが、それでも
これほどの桃子を見ることはありませんでした。
 私の愛撫も下手だったのかもしれませんが、これほど反応するのです。瑤子さ
んが妻のオッパイを舐め始めます。レズを見ることは初めてでした、美しいと思
いました。元々美しい瑤子さんが妻を愛撫するこれほどの素晴らしい絵はないの
かもしてません。
 私のあれはほとんど爆発寸前です、軽く触っただけで暴発するでしょう。妻の
身体が汗で濡れて光ります、そして軽く震えています。ため息なのか、掠るよう
な声が「ぃひぃい、、、」「ぅううぁぁあ、あふぁ。」声になりません。こんな
声を聞いた事がありません。
 「良い声で啼きますよね、勃起しますよこれ見てください。」雅彦さんが彼の
ものを私に見せ付けました。スラックスの上ですがどう考えても私よりもはるか
に大きいようです。私は大きくはありませんが普通の大きさのつもりですが、彼
のものはふた周りくらい大きく見えました。
 これがもう私のの妻を犯したのだろうか?そうなのです、洋子さんにこれほど
感じさせられ、反応している妻が無事という事があるのか。それはずっと思って
いました。しかしその事を聞くことは出来ません、瑤子さんはそんな私の愚かな
考えなどとは関係なしに妻を愛し続けます。
 見たくない思いがあるのです、これもまた妙なものでこれほど望んでいたのに
自分が知らない妻を見ることに抵抗があるのです。見たくない気持ちと、これほ
どの瞬間を決して見逃したくない、矛盾する考えが先ほどから出ては消えていま
す。
 思ったよりもはるかに興奮してしまい、自分をコントロールできないのです。
瑤子さんの手が妻の下腹部に伸びていきます、時々私の顔を見るよう古参の落ち
着きがこの日はなぜか憎いほどに見えます。『これからしますよ』『いつもこう
しているのよ』どちらなのか、それとも両方なのでしょう。彼女だから余計憎く
感じるのでしょう、あれほどの憧れだった人に妻の身体を言いようにされている
のです。
 そんなことは絶対にしない人と思っていました。それが全く違ったのです、あ
の優しそうな顔と手で内腿を優しく撫でながらあそこに迫っています。脚を広げ
させ私に指し示します、指差すのです。私が知っている妻のあそことは思えませ
ん。うれしそうに雅彦さんが見ています、もう私の妻ではないような気がしまし
た。
 瑤子さんの愛撫に身をゆだねている妻を何か遠くに感じます。それを優
しく見つめる雅彦さんとこの二人から私だけ部外者と感じます。寂しさと
悲しさが私の身体を包みます、悔しくて雅彦さんを殴り桃子を瑤子さんか
ら奪い取り家に逃げ帰りたいのです。
 しかし桃子は身体だけでなく心も奪われているようです。このことは私
には辛いことでした、にこやかな雅彦さんに私の妻はすでに犯されてしま
ったのでしょう。そんな事を知らずに私はこのご夫婦と付き合っていた事
が情けなくて仕方がありません。
 桃子はそんな私の思いも知らずに身体を預けたままです。瑤子さんの指
が桃子の内腿を怪しく撫でています、その手に答えるように身体がピクピ
クと反応しています。次第に女の部分に手が触れ始めます、周囲をくるり
と一回り回ります。そしてその部分を私の見えやすいように手で広げたの
です。
 実は私は妻のあそこを良く見た事はありませんでした。チラッと見ただ
けなのです。それを凝視すると妻に軽蔑されるのではないか、そう思って
いました。妻に言ってよく見せて欲しいと言えば拒否はしなかったでしょ
う。それが言えませんでした、私の妙なプライドで出来なかったのです。
 それをこんな形で見る事になるとは、情けなくはありませたが、それを
見て桃子を愛していると再確認しました。綺麗です、まだピンクで処女の
ようにさえ見えます。しかしすでにそれを一緒に楽しそうに見ているこの
雅彦さんに犯されているのでしょう。
 この二人は本当に私の知っている佐久間夫妻と信じられない気がしてき
ます。こんな事をするはずがない、そう思ってしまいます、しかし現実な
のです。やがてその指は桃子の身体の中に沈んでいきます。そしてそのま
ま乳首を舐めています。
 妻の口からため息が漏れています、いつもしている行為なのでしょう、
瑤子さんの手に桃子の身体が順応しています。手と身体が自然に動いてい
るのです、嫉妬で狂いそうです。そのままキスをしています、女性同士の
口づけを始めてみました、美しいですがそれを見ているだけの自分が情け
ないのです。
 右手は桃子の身体の中で蠢いたまま、左手は桃子の身体を這い回ってい
ます。悔しいですが確実に妻の身体の弱点を捉えているようです。どのく
らい続いたのか、桃子は痙攣すると「行く〜〜」と叫んで激しく痙攣して
しまいました。私が始めてみる彼女の姿でした。
 瑤子さんが手招きします、わたしはフラフラと二人の近くに移動します。
彼女が静かに話し始めました「ごめんなさいね、欧介さんには謝らないと
今見た通りに私たちはこういう関係なの、ショックでしょう、でもあなた
『寝取られ』の願望があるのよね」ご夫婦は私の妄想を知っていたのです
 尊敬さえしていたご夫婦ですから、その方達とお近づきになりたいとい
うカップルですが、それでもこういう形になるとは想像できませんでした。
 瑤子さんが優しく話しかけてくれるのですが、内容は私にとってハード
なものでした。妻は私のネットの履歴などから『寝取られ』を悟っていた
のです。そしてその事を瑤子さんに相談したのです、彼女のとってはこれ
は千載一遇のチャンスであったでしょう。
 瑤子さんには私だけの男性体験の桃子は赤子の手をひねるようなものだ
ったでしょう。そこからはどんどん彼女の虜になったようです、私の拙い
愛撫とは瑤子さんの女体を知り尽くした神業は比べようがありません。
 私のいない時には佐久間家に入りびたりだったようです、そこから桃子
の身体はどんどん開発されたのでしょう。先ほど見た妻の反応は私の知る
桃子とは別人でした。
 そして一番の私に気になる大きな問題がありました、それは佐久間雅彦
さんとの関係です。すでに彼とはどこまで進んでいるのか、一番聞きたか
った事です。それは私の思ったものではありませんでした。
 瑤子さんの話しでは雅彦さんと桃子の肉体関係はまだないと言うのです。
そんなはずはないと思っていました。その私の考えを察知したのでしょう、
瑤子さんが説明をしてくれます。
 瑤子さんとの関係が深まるにつれ、彼女から佐久間夫妻はスワッピング
愛好者であると話したのです。そこから当然のように雅彦さんとのセック
スの話が出たそうです。最初は戸惑った妻はやがてそれを承知したようで
す、そしてそれを実行すると言う段階で私にきちんと話したほうがいいの
ではないかとお二人が妻に言ったと言う事でした。
 それで今日の私を呼んでの先ほどの行為だったのです。ご夫婦は私が拒
否するはずがないと考えているのでしょう。私としてはあまりにも彼らの
ペースから逃れたいと言う思いですので、断りたい気持ちが強いのですが
この状況で断る勇気もありませんでした。
 それも今日これからスワッピングをしようというのです。今日なら桃子
は安全日だから中だし出来る。そんなことを言うのです、夫に向かって中
出しを前提に話すとはあまりに酷すぎると思うのですが、私以外の3人が
承知している中でしぶしぶ賛成してしまいます。
 瑤子さんは子供が出来ないように処置しているから、中出しして大丈夫
ですよと雅彦さんに言われますが、なんとも私が損をする気持ちになります。
彼らはスワッピング経験者ではないのか、それなのに桃子は私以外とはセッ
クスをした事がないのです。
 瑤子さんも美人ですが、私の妻もどこに行っても褒められるほどの女です。
それをこれから犯されることに納得してしまう私は何なのでしょう。瑤子
さんとセックスが出来ることを妄想したことは何度もあります、しかしその
代わりに自分の妻を差し出す事になるとはなんとも惨めな感覚になります。
 気がつくと妻が瑤子さんに抱かれながら私を見つめていました。これから
起きる事を待ち望んでいるのでしょう。私が拒否してもこの3人はどんどん
関係を進めていくのなら、それは承知せざるを得ないと自分に言い訳をして
いました。
 そうなのです、佐久間夫妻は礼節もマナーもしっかりしているんです。
そして女性の壷は夫婦で確実に捉えています、だからこそ私の妻は二人の
手に簡単に落ちたのでしょう。でもそれが辛いのです、お二人に反論さえ
することも全く出来ません。
 尊敬する佐久間夫妻に妻が操られているのか、それは桃子から望んでい
るのです、おかしいですよね、夫の目の前でご夫婦に肉体関係を自ら進ん
で望んでいるのです。これから私の目の前でそれが展開されるのです。
 実は私はすでに佐久間雅彦さんと桃子の肉体関係がすでに済んでいる事
を望んでいたのです。もう終わったことだから諦めようと自ら言い聞かせ
ていたのです。それなのにこれから目の前で繰り広げられてしまうのです。
一番見たいことのはずが実は一番見たくない現実でした。
 お二人のお屋敷はベッドルームも雰囲気は素晴らしいものでした。あり
えないです、ダブルベッドも2個それも特大サイズです。この部屋でもス
ワッピングが行われたことがあるのでしょうか。ダブルベッドが二つある
のはそういうことなのでしょう。
 奥のベッドに瑤子さんが妻を寝かせます、そこに静かに雅彦さんが近づ
きます。瑤子さんはもう一つのベッドに座ると私を手招きします。見たく
ないのですがそちらに目が行ってしまいます、近くにいる瑤子さんはとて
も魅力的です。彼女の手が私に触れます、ビクッとしてしまいます、私が
まるで処女のようです、妻も気になりますが私と瑤子さんはどうなるので
しょう。
 後ろに下がった私を瑤子さんはもう一度手を引きベッドに誘います。呼
吸が落ち着きません、過呼吸のような状態になります。瑤子さんは魅力的
です。しかしこのような状況で何が出来るのでしょう。落ち着かないまま
ベッドに入りました、瑤子さんが私の衣服を一枚ずつ剥いで行きます。
 スラックスを脱がせやすくお尻を持ち上げます、私が女性のようです。
身を任せているような気分です。パンツ一つになりずっと勃起したままの
男の部分を見られてしまう、先ほどの雅彦さんより小さいものを見られた
くない気持ちが先行しますが、瑤子さんの手はそんな私の思惑など関係な
く簡単に脱がせられてしまいました。
 亀頭部分を瑤子さんの手の平で撫でられます、その時に桃子のため息が
漏れてきました。わざとなのか、雅彦さんは毛布も何もかけずに妻を攻め
ています。「素敵な奥さんだけれど今日は雅彦の妻よ、欧介さんの妻はわ・
た・し」うれしいような、かなしいような現実に起きているのです。
 逃げ出したい衝動がありました、こんなときに私も瑤子さんとHをしな
いと損だと、そんな馬鹿な思いが頭を駆け巡ります。どちらが損か、どち
らがベッドテクニックが上かなどと考えてしまいます。気がつくと私の男
の部分を瑤子さんが舐め始めました、程なく「うっ、、、、」と私はいき
なり出してしまったのです。
 なんと私は瑤子さんの一舐めで果てたのです、惨めな思いでした。桃子
のため息なのか、声が小さくなったり、途切れ途切れですが絶え間なく続
きます。瑤子さんはいやな顔もせずに「初めてのときにはこんなものよ」
そういって微笑むのです。
 桃子の身体が反り返っています、「近くで見る?」断ろうと思っていた
のですが、頷いてしまいます。地獄です、妻が近所のだんなさんに犯され
るそれを見せられる、自分は軽く舐められただけで行ってしまったのです。
後悔と惨めな思いで、二人のベッドに近づきます、妻はすでに恍惚です。
それでもまだ雅彦さんは攻めて続けるのです。もう止めを刺してほしい思
いと突然の出来事で急に中止にならないかと考えます。
 二人でもベッドでの痴態、やはり見るべきではありませんでした。
私には刺激が強すぎます、近くで見ると妻の身体は汗で光っています
もちろんこのような妻を見たことがありません。雅彦さんの愛撫で
妻がもだえています、そして完全に身体を預けていることが良く分か
るのです、見ているだけで彼への信頼度が知れます。
 妻は既に心は雅彦さんに傾いていることがショックでした。今日は
お二人が私を配慮してくれたものなのです、私が承知する前に二人に
行ってしまったのでしょう。そしてそれを見る私は瑶子さんに舌で果
ててしまったのです。
 妻を見れば見るほど妖艶であり、悩ましく色気があります、桃子に
これほどの魅力があったのです。雅彦さんと桃子のキスは舌が絡み合っ
ています、商売女は自分の思う人のためにキスだけはさせないと聞いた
ことがあります。
 私の妻はそうではないのです、私よりも彼には心も身体も許している
のです。いつかはこんなことを妄想していましたが、それは私が妻に何
度もお願いして、嫌がる桃子を説得し実行できるのだろうか、頭に描い
ていたのがあっけなく崩れています。
 妻から私にそれをお願いしてきたのです、桃子は今までそれを我慢し
ていたのです。それも今まで数々の男性との経験を重ねていたわけでは
ないのです。瑶子さんが私に語りかけます、「桃子さんの女の部分は素
晴らしいですよ、綺麗でまだあまり使い込まれてなく、私の指を食いち
ぎりそうなほど男性にとっては最高のものでしょう。心配は夫のものが
入るかでしょう。でも彼もベテランですから任せてね。」
 雅彦さんが妻の全身をくまなく舐めています。それに身体が反応して
います、時々反り返り細かく身体が震えているのです。やがて訪れるで
あろう雅彦さんとの結合を待ちわびているようです。瑶子さんが私のあ
れを弄り始めました、彼女でさえ興奮しているのでしょう。
 桃子は雅彦さんに対してなすがままです、何も出来ずにただ攻められ
ています。いつの間にか全裸になっていました、妻のスタイルを美しい
と思いました。出る所はそれなりに出てウェストはきちんと括れていま
す。雅彦さんの手が乳房を弄りながら口を吸いあっています。
 長いキスから、ものこの口から離れ顎、耳、うなじを嘗め回していま
す。桃子は特に耳が弱いです。耳を仲間で舐められまた痙攣しています。
舐めた後には彼の手が耳を刺激しています、その口は今度は妻の顔から
下に下りていきます。
 首を舐めると桃子は舐めやすいように首をあげるのです、完全に恋人
同士です、それを私の男性自身を弄りながら見つめる瑶子さん。そして
確かに聞こえます。「桃子、桃子。いい女だよ、お前の全てを犯すから
ね」この『桃子』と言う呼び捨てに私はカーッとなりました。人の妻を
夫の目の前で呼び捨てとは何事か。しかし二人の性行為を認めた私に何
が言えるのでしょう。
 そしてその本人はそれを喜んでいるのは間違いないのです。これは嫉
妬よりも屈辱でした、既に私の妻ではなかったのでしょう。桃子がどう
すれば悦ぶのか、それは佐久間さんには当たり前のことなのでしょう。
そのために彼の舌は桃子の全身を舐めているのです。肩から胸に下が降
りてきて右手は耳を弄りながら左手が左のおっぱいをそして舌が右のお
っぱいを舐めます。
 さすがにこれが利いているのか、妻がもだえています。自慢の桃子の
脚が妖しくうねっています。下半身が身悶えています、喘ぎは既に雅彦
さんを求めています。しかし彼はまだその準備もしません。乳首を舐め
ています。丸でピチャピチャと音が聞こえるようです。
 時々噛んでいるようです、そしてそれは右から左に移り、開いた右の
おっぱいには右手が塞がります。桃子などひとたまりもないでしょう、
「桃子さんの肉体、男には最高のものよね、人気が出るわよ」瑶子さん
の言葉に愕然とします。『人気!?』もしかして桃子はどこかに提供さ
れるのか、男性のオモチャになるのか、それはスワッピングなのか乱交
それとも輪姦、妄想ともに私の男性はまた固くなり始めます。
 瑤子さんの言葉は衝撃でした、人の妻をどう思っているんだとの思いとそ
れを妄想しながら興奮している自分、このことは佐久間夫妻にはお見通しな
のでしょう。
 雅彦さんの攻撃は桃子の下半身に移っていきます。雅彦さんの顔が妻の股
間にうずまります、舐めています。そして女の蕾も手で触ったり舐めたりを
繰り返しています。妻の手はシーツをつかみながら身体が反り返っています。
 彼は桃子の脚を少し折ると、指の長い手をそこに静かに当てます。ゆっく
りと妻のまどろみの中に沈みます。爪が妻の身体に沈むと第1関節までが入
ります。雅彦さんが瑤子さんの顔を見ます、お互いが何か目で語っています。
 そのまま第二間接が潜りました。妻は必死で耐えながら身体をやや右にひ
ねります。雅彦さんの手から逃げようとも見えますが、より感じているとも
思えます。雅彦さんは時々妻の内腿をやさしく噛んでいます。もう一度瑤子
さんの顔を見ながら「なかなか濡れないね」、妻は濡れにくいのです。
 それを確認していたのです。「これではレイプに近くなってしまうかな」
そういいながら彼は微笑んでいます。「いまどきの高校生よりもあそこは小
さくて締め付けるわよ、あなたの好きなオ○○コね」あの清楚で主婦の手本
と思われている瑤子さんの口から出る言葉とは思えませんでした。
 そして桃子は雅彦さんに仰向けにされます。両脚は彼の肩に担がれ抱え込
まれます。妻は歯を固く結んでいました、覚悟を決めたのでしょう。目の前
に雅彦さんの男性が全容を現します、やはり大きいです。凶暴な怪物に見え
ます、これは絶対に入るわけがない、ちょっと安堵します。
 そのまま妻の女の部分はそれを拒否するように閉ざされているように見え
ます。そこに雅彦さんは己のものを押し付けます、亀頭というのか雁の部分
が横に広がっています。これは入りにくいでしょう、雅彦さんは身体を妻に
ぶつけます、妻は顔をしかめます、入りません。
 目の前に広がられる痴態に驚きながら、雅彦さんの巨大なものが妻に入ら
ないことが嬉しくてたまりません。瑤子さんが立ち上がりベッドの上に行き
ます。妻の肩を抑えます、また目で合図しています、この二人はなんと心が
通い合っているのか。
 妻の身体が何度も雅彦さんの攻撃を受けますが、入りません、先がどうし
てもつかえるようです。『ちょっと待って』瑤子さんが一度ベッドから離れ
ます。そして何か持ってきました。雅彦さんが妻からちょっと離れます。瑤
子さんが妻の壷の中に何かを塗っています。
 『これで大丈夫でしょう』するとまた雅彦さんが妻の脚を担ぎ上げます。
瑤子さんは元の位置に戻ります、完全に二人の共同作業です。またと挑戦が
始まります。「痛がっても思い切りしちゃいなさい」意を決したように雅彦
さんがまた腰をぶつけます。何度目か先の部分がわずかに侵入します。
 「うぎゃあ〜」桃子の聞いたこともない叫びでした。それからは叫びの連
続です、覚悟していたとはいえその痛みには耐えられなかったのでしょう。
雅彦さんはそこから少しずつ腰を打ち続けます。目の前で妻の中に巨大なも
のが沈んでいきます。なぜか目を話すことができません、今更ですが雅彦さ
んの鼻が高く立派なのはこれなのかと感心しました。
 かなり時間がかかりましたが、ほとんど雅彦さんの部分は桃子の肉体に消
えました。あそこが捲れあがっているように見えます。桃子の手は左手がシ
ーツに右手は瑤子さんを握っています。辛さを必死に絶えようとしています
が痛みは間断なく来ているようです。
 現実のあまりの凄さに受け止めきれない、それが本音でした。今更ながら
ですが、妻は身長が165cm体重は50kgを超えてしまったと嘆いてい
ましたので51kgくらいと思います。
 私は176で小さなほうではありませんが、佐久間雅彦さんは183cm
あると言ってましたので、私は彼の近くに行きますと少し小さく見えてしま
います。奥様の瑶子さんは161cmで標準なのでしょうか、体重は45kg
から46kgくらいではないでしょうか。
 166の妻が雅彦さんに責められている様は、動物的でもありメスがオス
に食されている、そういうイメージでした。桃子の反応は痛みが強いのかそ
れを耐えているようでした。時々桃子の脚を天井にまっすぐ上げ、なお深く
押し入ろうとしています。
 妻の手はシーツをつかんだり、瑶子さんに掴まったり何とかその痛みを和
らげようそしているように見えます。ただ雅彦さんを必死に受け止めようと
言ういじらしさにまた私は嫉妬していました。見たくないと思い顔を少し逸
らしますが、その視界からはずすことは出来ませんでした。
 奥まで完全に届いたのか、また雅彦さんは瑶子さんを見てニヒルに笑った
顔は幾分凄みがありました。このときに私は彼にやくざの手練手管で女性を
陥落させる役の男がいると言うそれに彼を重ね合わせていました。
 そこから雅彦さんは静かに桃子の内部からゆっくりと男根を引き抜き始め
ます。彼の雁の張ったものは妻のものを引きずるかのようで、今度は桃子の
手がそれを防ぎたいのか、雅彦さんのひざに置かれています。男には分から
ない男根の抜き差しでの内部の変化に必死に耐えているのでしょう。
 2度から3度ほどそれを繰り返して、次には抜く直前まであの巨大なもの
の全貌が見えた瞬間、雅彦さんはドンと腰を打ちうけると「ギャフゥ〜」と
妻の断末魔みたいな声がしました。「まだ無茶しちゃだめよ」瑶子さんの声
に雅彦さんは苦笑いしています。
 怒りが渦巻いていますが、この様子を凝視していた私は心臓が張り裂けそ
うでした。簡単な性行為を予想していた私は自分の愚かさに呆れていました。
しかし今更私に何も出来ません、しばらく抽送を繰りかえしています、その
度に妻の身体は受け止め切れないかのように意思がない物体のようにも見え
ました。
 それから瑶子さんに桃子の脚を預けます、いわゆるマンぐり返しの形です。
雅彦さんは真上から妻に男根を突き刺します。先ほどの瑶子さんの注意に気
を使っているのか、今度は無理やりにはしませんでした。それでも上からの
攻撃に桃子の身体はその度に飛び跳ねています。
 時々二人で協力して体位を替え、桃子を責め続けました。私がした事がな
い体位が殆どです。そして妻を裏返しにしました、いわゆる四つんばいです。
これは妻が嫌がり一度もしたことがありません。それを素直に従う桃子を私
は唖然と見つめます。
 桃子の性器が私の目の前に現れました、こうして彼女のものを見ることも
結婚以来初めての事でした。そこかポッカリと穴が開いています。湯気が立
っているようにも見えました。これが雅彦さんのものが入った証なのでしょ
う、彼の蹂躙の後です。また彼は微笑みながら桃子の尻に手をかけるとゆっ
くりと男根をあてがいます。
 先ほどまで入っていたにもかかわらずまた入りません、雅彦さんが数度試
しましたが、無理と思ったのか、また瑶子さんは自然と先ほどのジェルでし
ょうか。また桃子の内部に塗りつけます、ビクッゥと身体が反応します、瑶
子さんは桃子の顔の下に潜り込みやさしくキスをします。
 私はAVも何度か見ましたがこれほど興奮するものはありませんでした。
男と女が二人で一人を攻めるとこれほど凄まじいものなのか、身震いがする
ほどです。雅彦さんは何度か尻を掴みながら今度はゆっくりと飲み込まれて
いきます、まるでそれ自体が生き物のようです。
 妻の背が上下します、深部まで犯されていきます。女としてそれをきちん
と受け止めたい、見ているだけで妻の気持ちを感じてしまいます。このやる
せなさはたまりませんでした、他人に妻を犯させるとはこういう事なのです。
私は理解していなかったのです、しかし今更後悔は役に立ちません、私も共
に落ちてゆくのでしょう。
 雅彦さんが腰を打ち付けるたびに音が響きます、この音は私を責めている
ようにも聞こえます。桃子は意識があるのか、すでに恍惚なのか私には判断
出来ません。いつのまにか瑶子さんは桃子の頭を膝枕していました。そして
耳や顔のあたりを優しくなでています。バックからは鬼のように男根を打ち
付ける雅彦さん、そして桃子の上半身を愛撫する瑶子さんこのミスマッチは
素晴らしい絵のようでした。
 全てはどのくらいの時間がたったのか、雅彦さんの最後の瞬間が近づきま
した。彼は頭をやや後ろに傾けると、呻きながら桃子の中に放出を開始しま
した。それが意外に長く感じます、彼は身体をぴくぴく震わせながら最後ま
で桃子に出し続けます。
 数分も続いたのか、ゆっくりと彼は桃子の尻から手を離し男根を引き抜き
ます。すると入りきれなかった精液が桃子の性器から溢れ出ました。私の甘
い期待は裏切られ、中出しは確実に実行され桃子の陵辱はひとます?終わっ
たのです。
 瑶子さんは素早く他人の妻の中で果てた夫の男根を口で綺麗にしています。
この二人の愛を感じました。私は今起こった現実を受け止めきれずに興奮し
たままボーとしていました。すると瑶子さんが私をベッドに誘います、私の
肉棒は今の出来事にまだ勃起したままです。
 それを優しく手でさすり、「どうだった、凄かったわよね、これから桃子
は素晴らしい女になるわよ」「私も興奮しちゃった、今度は大丈夫?」そう
言いながら、迫ってきたのです。もうこうなれば毒を食らわばでした。コン
プレックスの塊となっていましたが、それでかえって開き直ったのです。
 がむしゃらに瑶子さんに圧し掛かります。彼女の性器は溢れるほど濡れて
いました。瑶子さんも今の二人の痴態で興奮しまくっていたようです。私は
彼女の股間にいきなり突き刺しました。それだけで逝きそうになります。温
かく纏わりつくのです、一度出してかなり持つはずですがそれでも心地よさ
に絶えるのが必死でした。
 乳房にむしゃぶりつきます、噛みました。妻にはした事がない行為をした
いと思いました。妻がされた仕返しとの思いでもあります、もちろん雅彦さ
んとは比べられるものではありません。4ツンバイと思って彼女を裏返そう
と手をかけただけでその体勢になってくれます。
 瑶子さんが尻を上げるのです、挑発的に見えました。『私の尻を犯しなさ
い』恥辱と悲しみを吹き飛ばすにはこの女を犯すしかない、生まれて始めて
のバックは動物的で男の性の衝動には最高なのでしょう。私もパンパンと音
を立てましたが、それからまもなく絶頂感が訪れます。あっけなく彼女の中
に果てました。
 簡単に瑶子さんの中に放出してしまったことに敗北感が襲いま
した。しかしそれでも瑶子さんは私の男根を手に取り亀頭から丁
寧に舐めてくれます。「とても良かったわよ」、彼女の言葉にも優
しさから出た言葉と受け止めてしまいます。
 妻とはまた違った女の部分でしたが、優しく蠕動した瑶子さん
の性器には私の技術では及ぶものではなかったようです。妻はま
だ意識が完全に戻っていないようです。呼吸が荒く身体が波打っ
ています。それさえも美しいと感じていました。
 この日の出来事は私が今まで生きてきた中で間違いなく最大の
ものでした。それでもやっと終わったと言う安堵感もありました、
そして心は妻を連れて早く家に帰りたいわずか100mほど先の
自宅に帰れるだけでまったく気持ちが違うものです。
 しかしそれは脆くも崩れるのです、桃子の寝ているベッドに雅
彦さんと瑶子さんが抱き合ったのです。夫婦ですから当然なので
しょう、しかしあれほど激しかった妻との行為、そして瑶子さん
は私と今終えたばかりです。
 べッドももう一つ空いたものがあるのです、なにも息も絶え絶
えの妻の脇で始める必要もないのではないでしょう。このご夫婦
にはそれさえも彼らのこれから始まるものの香辛料なのでしょう。
 私は妻とセックスを始めてもとがめだてする事はないのでしょ
う。ただ私には精神的にも肉体的にもその気力は残っていません
でした。目の前に繰り広けられたお二人は、息が合ったというべ
きなのか、自然に絡み合って生きます。
 雅彦さんがよう首を舐め上げます、それに身体が答えています。
艶かしいというのか、とても美しく感じます、しかしまた彼らの
性へのエネルギーのすさまじさには圧倒されます。私などが太刀
打ちできるものではないのです、元々このお二人が持っていたの
か、それとも数々の経験で勝ち得たのかどちらにしても、驚嘆す
るものでした。
 雅彦さんの手は休みなく彼の妻への奉仕をしながら、舌も瑶子
さんを攻め続けます。彼の長い脚が瑶子さんの股間に挟まれてい
ます、脚さえも二人の性への営みには欠かせないものなのでしょ
う。
 見ていると身体に蛇が纏わりつき、その情念を燃やしているよ
うな不思議な感覚です。美しいのですがその迫力が凄すぎるので
す。そういえば私の精液もまだ瑶子さんの身体に残っているはず
ですが、それを雅彦さんは何の躊躇いもなく舌で舐めあげていま
す。
 この事だけでも私にはこの二人にはかなうはずがないと悟りま
す。私の行為は二人のためにちょっとした興奮をもたらすだけだ
ったのでしょう。ベッドで蠢いている女優と男優のようです、思
ったよりも早く瑶子さんがうつ伏せになり尻を高く上げます。
 雅彦さんを誘っています、彼女の肉襞まで見えるようです、私
にも見せ付けているのでしょう。時々二人の手や身体が桃子に触
れるとビクッと反応します。まだ忘我の境地にいるのでしょう、
それとも痛みに耐えているのでしょうか。
 素晴らしい尻です、それを両手で鷲づかみにすると、雅彦さん
は妻を犯した男根を埋め込みました。静かに沈んでいきます、そ
れは何か神秘的なものと見えました。
 激しい音が聞こえてきます、妻のときとは全く違ったものです。
これは行為によるものなのか、それとも相手で違うのか、桃子の
ときよりも大きく重く感じました。桃子の時には『パンパン』と
聞こえましたが、今は『バンバン』と聞こえます。
 この行為は激しく続きますが、その後に瑶子さんを横向きに変
えます。そのまましばらくまた激しく彼女を突いていると、今度
は仰向けとします、これがまたごく円滑なのです。
 そして脚を高く掲げ腰を打ちつけ、それなのに瑶子さんは私を
チラッと見るのです。そして逆方向にいる妻に向き直るとまた身
体を弄るのです。するとそれを見た雅彦さんは一瞬動きを止めま
す、素晴らしいタイミングです、そして瑶子さんの手は妻の性器
に伸び指を入れてしまったのです。
 ちょっと体勢がきつかったのか、雅彦さんは自分と瑶子さんを
移動してその行為がしやすいようにします。なんと凄い共同作業
なのでしょう。
 佐久間夫妻の性行為の脇に私の妻である桃子が精も根も使い果たした
かのように横たわっています、それなのにその性器に指を入れて彼らの
刺激としているのです。雅彦さんが瑶子さんに腰をぶつけるようにする
とその指は桃子の女の肉壷に刺激を与えます。意識がないような妻もそ
れには反応して身体が震えています。
 見るものの心理もあるのでしょうが、このお二人のセックスはどちら
が攻めているともいえないように見えます、先ほどの桃子とのものは完
全に雅彦さんに主導権がありました。同じようなはずでも全く違って見
えます。見ているとごく自然に二人の位置が変わります、そんな中でも
二人は桃子の身体を弄るのです。少し休まさせてやっと欲しいと言うの
が夫としての思いですが彼らには違った思惑があるようでした。
 彼らは色々な体位をしながら手や脚がお互いに絡み合いながら相手を
刺激するのです。そういう意味では私がアマで彼らはプロなのかもしれ
ません。魅力的な瑶子さんのヒップを指が食い込むほど掴みながらバッ
クから犯すようにぶち込むそういう行為なのに悦び受け止める瑶子さん
二人の信頼関係と今までに数限りなく交わした情交なのでしょう。
 歓喜の表情が見えます、自分の夫が近所の妻を犯したのにそれを悦ん
で微笑む、この異常さに彼女は燃えるのでしょうか、それとも自分たち
の愛に自身があるのでしょうか。限りないようにも思えましたが、やが
て二人は離れました。
 そして雅彦さんが桃子の乳房にキスをします、そしてまたその下半身
を弄るのです、これだけ魅力的な瑶子さんとの性の最中に私の妻をなぜ
弄るのかそんな事に腹が立ちます。悔しいです、しかし羨ましいのです。
それを分かっているのか妻の身体が軽く震えて悦びを示しているように
見えました。
 それからゆっくりと雅彦さんは仰向けになると、その上から瑶子さん
が愛おしそうに雅彦さんの乳房にキスをします。私は先ほど生まれて始
めて女性に乳房にキスされました。意外な気持ちよさにうろたえました、
彼女にはいつもの行為だったのです。キスをしながら瑶子さんの右手は
雅彦さんの男根を軽くさすります。
 私の目に気づいたのかその肉棒を良く見るように瑶子さんは促します。
まっすぐよりも、やや上半身に立っている肉棒はまさに凶器のようにも
見えます。大きさも凄いのですが、亀頭の部分の雁が凄いのです。妻の
身体からこれが出るときに抵抗を示したのでしょう。簡単には抜き差し
が出来ないはずです。
 今瑶子さんの身体に入っていたかと思うと、それだけで凄みを感じま
す。そしてその前には妻の身体に深い刻印を与えたのです、それなのに
まだまだ物足りないそう見えます。男ながら嫉妬するほどの立派さです。
あまり明るくはない中でも二人の女から出たそれは濡れて光っているの
です。
 『よく見えた、これであなたの妻は犯されたのよ。』そう言いたいの
でしょうか。私の目を見た後に瑶子さんはそれをまた大事そうに手で持
ちながら舐め始めます。亀頭の部分から雁へと移り、手で持つ棒状の部
分を舐め儀式のような厳かには雰囲気さえ漂わせます。
 それがゆっくりと雅彦さんにまたがり、そこに瑶子さんの性器を近づ
けていました。時々私を見るのは良く見ていなさいと言うことなのでし
ょうか。手で持ちながらゆっくりと腰を下ろしていきます、先端が消え
ます。少しずつ飲み込まれていきます、いつも華奢な彼女の身体にあれ
が吸い込まれるように入っていきます。
 彼女にも楽なものではないのでしょう、男には分かりにくいですが入
れられる時と自分で入れるのではやはり違うのでしょうか。時間がかか
りましたがやがてそれは瑶子さんの身体に入りきりました。すると彼女
はゆっくりと自ら身体を上下させたり左右に振ったりしています。妖艶
で淫靡なそれはとても美しく見えました。
 それなのに雅彦さんの右手は桃子の身体に触れています、なんと言う
ことなのでしょう。私には理解できません、時々自分の身体での上で舞
っているような瑶子さんの乳房も掴みます、乳首を摘むのです。さすが
に乳首を摘まれると瑶子さんの動きも小さくなります。そして左手で瑶
子さんの乳房を右手で桃子の乳房を弄っているのです。これには私は唖
然としました、これはスワッピングの経験者だから出来るのでしょうか。
 性の饗宴はまだまだ続きます、女性上位の形から雅彦さんが少し起き
上がります。繋がったまま抱き合った形になります、そして瑤子さんの
背中を手で支えてゆっくりと今度は彼女が下になります。脚を組みかえ
るように彼女を横にしながら攻め、また正常位のようになります。私は
彼らのそのスムーズな行為は驚くだけです。
 片脚を持ち上げたり、瑤子さんを斜めに傾けるなど私が知るはずもな
い体位が次から次に出てきます。瑤子さんの悦楽の声が漏れます、妖艶
というか淫猥なのか、言葉では言い尽くせません。やがて瑤子さんの声
が高くなっていきます。獣を思い浮かべます、瑤子さんは十分に潤って
いるのでしょう、いつもでも続いた猥褻なものはやっと終わります。
 「行く〜〜!」と更に高い声で叫ぶとそのまま痙攣をして、ぐったり
とします。いつのまにか桃子は意識が戻ったようです、彼らの行為を見
続けていました。ご夫婦を見る目は昨日とは違っているよです、私だけ
この場に相応しくないような気持ちになります。
 荒い呼吸が続く瑤子さんの脇で雅彦さんは桃子の身体に手を伸ばしま
す。それを待っているかのような妻に腹が立つのではなく、やはり雅彦
さんは夫をどう思っているかだと、嫉妬で狂いそうになります。しかし
それをいう勇気はありません、今の桃子は迷うことなく雅彦さんを選ぶ
のでしょう。
 妻は自然に雅彦さんに身体を預けていきます、彼の手は妻の乳房を弄
ります。そしてまた顔を近づけると熱いキスをするのです、恋人同士の
キス、それを眺める私。なんとも妙な関係です、そんなことを眺めなが
らいつの間にか私の男根はそそり立っていました。
 それから雅彦さんの愛撫が続きます、キスはかなり長く続きます。そ
こから顎、頬を舐めます、やがて耳にも舌がたどり着きます。桃子は耳
に触れただけで感じまくっています。その舌は耳の穴を愛撫しているよ
うに差し込みます、桃子はまた身体が震え始めます。
 そのまま軽く逝ったようです、それでも雅彦さんの行為は終わりませ
ん。よく見ていると乳房の上を吸っています、あれはキスマークをつけ
ているのです。夫の目の前でその妻の身体に印をつけるのでしょう。何
か妻に焼印をされているような気持ちになります。
 これは佐久間家のもの、そう示したいのでしょうか。それを陶然とし
た顔で受ける妻それは、既に首にはあったのです。そこに3箇所ほどは
っきりと跡がついていました。それはまだまだ続きました、その頃瑤子
さんの意識が戻ったようです。それを見ながら微笑んでいます、「あら、
綺麗なマークがついたわね」私の顔を見て嬉しそうです。
 「明日が楽しみね」『??』また、意味が分かりません、私には分か
らない事だらけです。その行為はまだまだ続きました、そして私がそれ
だけはして欲しくなかった、桃子の自慢の脚そこにまで及んだのです。
柔らかい脚に吸い付いています、内腿まで陵辱されていました。私の大
好きな妻の脚が犯されているのです。これはセックス異常に辛い事でし
た。
 私はキスマークは妻の脚には惜しくてつける事さえ考えたことはあり
ません。それなのに今堂々とつけられています、脚だけでも数ヶ所キス
マークだらけです。身体中に10ヶ所以上のキスマークがつけられまし
た。見えるところだけでも6ヶ所以上はあります、これでは外にも出ら
れません。
 キスマークをつけているのに瑤子さんは怒る気配もありません。そ
れどころか彼女も桃子の身体を弄り始めました、これには桃子はひとた
まりもありません。ピクピク震えて逝ってしまいました、私の知る限り
では妻は不感症と思えるほど感じない女のはずです、そこからいつの間
にか脱皮したのでしょう、私の知らない妻が生まれたのです。
 雅彦さんが身体中にキスマークとつけています、目立つところに付けら
れ普通嫌がるはずです、それを嬉々として受け止めている妻は何なのでし
ょう。されていることもショックですがそれを喜んでいる妻にはもっと私
は理解できません。
 身体中にキスマークをつけられ、涎がこびりついた様な妻の後ろに瑤子
さんが後ろから抱え込むように座ります。二人が重なって見えます、お正
月の二人羽織のようになります。脚は逆Vの字に広がります、身体をピッ
タリ桃子に合わせて耳に息を吹きかけます。既に身体は感じ始めています。
 「今日はきちんとオナニーを教えてあげるね」雅彦さんは私の隣に来て
隣のベッドに並んで座り、それを見ることとなります。何度か瑤子さんは
妻にオナニーを教えたようですが、最後まで出来なかったようです。それ
で身体を密着させての指導なのでしょうか。
 真後ろから乳房を掴み、身体を愛撫しています。正面から見ると身体に
ははっきりとキスマークが何ヶ所も見えます、改めて妻は佐久間夫妻の物
となってしまったような気がします。後ろから抱えている瑤子さんの舌が
チロチロと見えます、なんとも妖艶なそれはなぜか蛇のそれに見えます。
 桃子は目があまり開けられません、桃子の手を自分の性器に移動させま
す。内腿を弄りながら、栗に手を持っていきます、そこを親指と人差し指
でつまむように弄ります。桃子のオ○ンコの周囲をなぞります、それは瑤
子さんの手と妻の手が重なります。
 妻の初めてのオナニーを佐久間夫妻に指導され、それを夫の雅彦さんと
見るのは妙な感覚です。しかし考えてみれば私が見せてもらっている立場
なのでしょう。なんとも私の意志はどこにもないように感じます。それな
のに興奮して男の部分を勃起させ佐久間夫妻を憎んだり妬んだり、なんと
もいえない感情に支配されます。
 やがてその指は桃子の襞を弄りながら、奥に入っていきました。妖艶な
ものです、一度抜くと今度は自分で指を入れることを促します。怖る怖る
その指は自ら己のオ○ンコに入ります。爪が入っただけで止まると、瑤子
さんがそれを持って奥まで押し込みます。
 首が上下します、既に感じ切っています、身体が軽く震えてそのまま逝
ったのです。それでも瑤子さんはその指を抜くことを許しません、小刻み
に揺れていた妻はまた動きが大きくなり始めました。そしてそのまままた
逝ったのです。
 すると雅彦さんは私に手の平を向け妻とのセックスをしたらどうかとい
う顔で私を見ます。私はまた勃起していましたが、なぜか妻を犯す気持ち
にはなれません。するとそれならしょうがないという顔で、雅彦さんは妻
に向かいました。
 雅彦さんは瑤子さんと妻が重なったまま桃子の足首を持ち上げます。そ
してまたその男根を桃子の肉襞に突入しました。今まであれほど苦労して
いた進入も身体が馴染んだのか何も付けずに受け入れています。
 彼の精液もまだ身体に残っていることも手助けしているのでしょう。私
は徐々に慣れてきた妻にも嫉妬します、いつのまにか妻の脚は雅彦さんの
腰に巻かれています。まだ痛みは強いはずです、雅彦さんを離したくない
そういう思いから来ているのでしょう。
 瑤子さんがそんな桃子の乳房にを後ろから弄り始めました。あっという
間に感じて妻は感じ始め、それだけで行ってしまいました。それでも雅彦
さんは許してくれません、なお腰を打ちつけます、一時反応が止まった桃
子はまた感覚が戻ったのか、身体が上下にピクンピクンしています。
 既に私の妻ではないのか、そんな思いが静かに湧き上がります。二人の
共同作業に何度か妻の身体は踊ります。何度か身体が震えていましたが、
妻は大きく痙攣した跡に今度は完全に逝ったのか、動きがぴったりと止ま
りました。
 瑤子さんが「ちょっと休んだほうが良いわよ」雅彦さんはやや不満そう
ですが、ゆっくりとその肉棒を桃子の身体からゆっくりと引き抜きました。
また濡れ光った男の象徴が少しずつ現れます、何度見ても圧倒的な存在感
です、これを見ると自分の妻が取られても仕方がないと思って今います。
 最後にそれが妻の身体を離れるときに名残惜しいのかピクリと動きまし
た。名残惜しそうに瑤子さんも妻の身体から離れます。雅彦さんと瑤子さ
んは立ち上がり部屋の方隅に行って、バスローブのようなものを着てきま
す。瑤子さんの手には他にも2着ありました、1枚は妻の桃子にかけた後
もう一つは私に手渡します。今頃急に恥ずかしさが襲ってきて慌ててそれ
を身に付けました。
 ここまでのお二人を交えた性行為、それは完全に引きずり込まれ
たようなものでした。しかし私の性癖、妻のM性、佐久間夫妻の性
への貪欲さそれが交じり合った結果なのでしょう。それに翻弄され
たのは私であり、その流れに入った妻です。
 ほとんど桃子は性への経験がなかったために、逆に抵抗がなかっ
たのかもしれません。知らないことばかりであったのが、入る原因
になったのでしょう。
 このご夫婦はその他の事にも、素晴らしいものがありました。お
仕事はうまく行っているだけにその関係でも勉強になります。また
一般常識や今流行の雑学も驚嘆するほどでした。話していて感心す
るばかりです、これでは誰でも引きずり込まれるのは仕方がありま
せん。尊敬してしまうのです。
 先ほどまでの性の饗宴が嘘のようにレベルの高い話が続きます。
これは私に嬉しいことでした、仕事に絡まずに高いレベルの話相手
がいるとは幸せなことです。しばらくそれが盛り上げっていると桃
子がいくらか意識がはっきりとしてきました。
 妻も会話に参加してきます、とても嬉しそうです、彼女はこのご
夫妻を心酔しているのでしょう。ご夫婦と妻との仲の自然さが見え
ます、ヤキモチと疎外感が襲います。私だけがこの中に入りきれて
ない、そうなのです。
 会話は盛り上がりました、「お風呂に入りましょうか」瑤子さん
のその声に促されます。3人は入浴の支度を始めます、私はどうし
ていいのか分からず見ています。佐久間ご夫妻が入るのだと思って
いたのです。
 「欧介さんも一緒よ」こう言われて意味が理解できません。普通
ありえないです、4人で一緒に入浴するというのです、個人の住宅
で4人が入るお風呂を想像できませんでした。あまりわからないま
ま一番後ろからそこに向かいます。
 脱ぐものはお互いにバスローブだけです、それでも他人の前です
ることには恥ずかしさがありました。ただそれは私だけだったよう
です、ご夫婦と妻は簡単に脱いで風呂場に移動します。妻は何度も
入っているようです、私は慌てて後から続きました。
 中に入ってビックリです、4人どころか6・7人は楽に入れるで
しょう。後で分かったことですが、この佐久間邸でスワッピング・
パーティが行われることがあるようです。それには当然ベッドが2
台まるでペンションのような浴室それは必要なのでしょう。
 それにしてもお風呂は私には恥ずかしいものでした。早く出たい
そう思っていました、しかし先に出ることは出来ません。妻と瑤子
さんが洗いっこしています、まぶしいです。二人の身体にシャボン
がついて触れ合うとなんとも言えないいい風景です。
 二人ともまったくスタイルは崩れていませんし、魅力的です。そ
れを優しく見つめる雅彦さん、考えてみれば異常です、しかし綺麗
です。そこに浴槽から出た雅彦さんが入っていきます、瑤子さんが
シャボンをつけて洗います、身体中につけ終えると妻を瑤子さんが
促します。
 桃子はシャボンを手にいっぱいつけ、雅彦さんの肉棒に塗り付け
ました。また目の前で見るとその威容には驚かされます、それを愛
しそうに柔らかく両手で洗うのです。瑤子さんが私を呼びます、私
はフラフラとそれに誘われるように瑤子さんのそばに行きます。私
の身体にもシャボンをつけて洗い始め、私のものにもつけて洗って
くれます。
 妻は雅彦さんのシャボンをシャワーで洗い流すと舐め始めました。
フェラチオの開始です、私はその隣にたって同じ格好でフェラチオ
を受けます。何か比べられているようで悔しいのです、大きさ、形
角度、何をもっても敵いません。
 それからまた妻を洗いはじめました、先ほどとは違ったものとな
っています。一度洗っていますから、今度はシャボンによる遊びな
のでしょう、妻の乳房に塗り洗っているのか揉んでいるのか。お湯
をかけてそれを流すと今度は舐めています。
 それから妻のオ○ンコに塗りたくります。洗っているではなく、
弄りまくっているのです。妻はなすがままです、やがてその中に
瑤子さんの指が入っていきます。シャボンが潤滑油になるのか、
簡単に埋没します。
 座っているのも辛そうです、瑤子さんは面白がっているのか、と
ても楽しそうです。妻を立たせて湯船に立たせます、雅彦さんを促
します。雅彦さんはゆっくりと湯船から出てきます、瑤子さんと入
れ替わります。
 入れやすいようになのか、倒れないようになのか、瑤子さんは妻
の脚を少し広げて立たせます。雅彦さんが桃子の腰を掴みます、シ
ャボンで隠れている桃子の肉壷に思い切り突き立てました。シャボ
ンのためか意外に簡単に入ります。
 これはこの日の何度目の行為なのか、雅彦さんは怪物です。お風
呂場だからなのでしょう、しばらくするとパチン、パチンと音が響
きます。浴室のために凄い音となります、何とかここから逃げ出し
たいそう思っていますが、目が食いついています。
 瑤子さんに男根を握られます、当然硬くなっています。セックス
をするか誘われますが、自信が出てきません。こういう事には慣れ
ているのか、それでもいやな顔一つしません。立つことが覚束なく
なった妻は崩れるように浴室の床に倒れます。
 そこでも雅彦さんは桃子を離しませんが、瑤子さんが浴室から出
ることを促しました。雅彦さんが妻を抱いて出て行きます、私も出
ると瑤子さんが私をバスタオルで全身を拭いてくれます。雅彦さん
は桃子を抱いたままバスタオルを持ってベッドルームに戻ります。
 瑤子さんが私の肉棒を舐め始めます、慣れた扱いに溺れそうになり
ます。すぐ出そうになりますが、私はそれほど強くないので射精感が
訪れません。それでも舐め続けてくれました、あの瑤子さんがしてく
れる事に喜びが込みあげます。それでも達しない私をまたベッドルー
ムに誘ってくれます。
 私は瑤子さんの行為は嬉しいのですが、妻が気になります。桃子は
ベッドルームにはいませんでした、心配しているとくぐもった様なた
め息となにか音が聞こえてきます。キョロキョロしていると瑤子さん
がキッチンを指し示しました。バスタオルをかけただけで、移動しま
す、いました。キッチンのテーブルにバスタオルを敷いてその上に横
たわった妻がいました。
 テーブルの上の妻は一瞬、食卓の食べ物に見えました。それを食べ
ている雅彦さん、食べられている妻、それは性の最終的なものに感じ
ます。男が女を食べる、食べられる、どこか動物的な、熊のような怪
物に女の人が喰べられる。
 妻は手を噛んでいました、耐えているのでしょう。瑤子さんも私と
のセックスを促します、そのテーブルに手をつきました。バックから
入れますがほとんど入りません、萎えてしまいました。瑤子さんは妻
の手を外すとキスをします、それに答えていました。二人のキスが美
しかったです。それを見ながら雅彦さんの出し入れが続きます。桃子
の身体はテーブルの上でギシギシと音を立てて動いています。
 私は何も出来ずに見ているだけでした、瑤子さんはキスから目の辺
りまでキスをします。手が乳房を弄っていました、私は耐え切れずに
ベッドルームに戻りました。そのまま彼らが戻ってくるまで座ってい
ました。どのくらい立ったのか佐久間夫妻だけ帰ってきました、瑤子
さんが微笑みながら「見に行ってきたら」と私は急いでキッチンに駆
け込みました。
 テーブルの上にバスタオルを敷いて妻が載せられていました。綺麗
な姿でした、とても雅彦さんに何度も犯されたとは思えません。呼吸
が激しく胸とおなかが上下しています、瑤子さんに言われた大事な事
がありました。
 それは桃子のオ○ンコを見ることです、気になってはいましたが、
それを堂々と見ることはないものです。実は結婚してからはっきりと
妻のそこを見る事とはありませんでした。脚を立てて開きます、『綺
麗です』しかしそこはポッカリ穴が開いています。
 それには驚きました、あまりの凄さに妻のものは開いたままになっ
てしまっていました。いつの間に来たのか瑤子さんがいました。「大
丈夫すぐ塞がるから」私の思いなどお見通しのようです。「もう少し
休ませてあげましょう」
 またベッドルームに戻りました、3人で話をしましたが中々落ち着
けません。ここで佐久間ご夫婦から提案がありました「しばらく、私
たちに桃子さんを預けない?」柔らかい言い方でしたが、規定事実の
ように感じます。妻も納得済みなのでしょう、「家のお手伝いと会社
のお仕事も少し手伝って貰いたいの、家に置いておくだけではもった
いないわ」
 「細かいことはまた明日でもお話しましょう」そんなことやまた世
間話をしていると、フラフラと妻が戻ってきました。「今旦那さんに
了解もらったから大丈夫よ、桃子さん」私はOKした事になっていま
した。
 いつの間にか外が少し明るくなっていました。外を眺めていると、
「先に帰る?」と妻が私に話しかけてきました。こう言われると言い
返せない雰囲気がありました。情けないですが、私にはただ従うだけ
でした。
 一人で佐久間家を出て家路に着きました、寂しいものです。歩いて
も何分もかかりませんが、頭が混乱していました。家に着き風呂場に
下着が揃っていました。それを見て今日のことはすべて計画的だった
のだろうと思います。しかしそれを言ったところで何も変わるわけで
はありません。
 まったく寝ていないのにも拘らず、眠気が出てきません。今頃、こ
れから桃子と佐久間夫妻は何をしているのか、私の目の前であったこ
とは現実なのか、それがとても理解できません。わたしの頭の中に出
ては消え衝撃のことを受け止めきれないのです。しかしまだ妻は佐久
間家にあります。朝まで全く寝られませんでした、7時、8時となり
それでも帰ってきませんでした。

【近親相姦】色白で巨乳の彼女がゲーセンのトイレで輪姦された【体験談】

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名無しさんからの投稿
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これは数年前のある夏の日の話です。
俺は当時付き合っていた『文(あや)』と、近所にあるドライブインに併設されていたゲーセンで遊ぶのが日課になっていた。
文は仕事が忙しく、お互いに会える時間はいつも深夜になっていた。
いつもの様にゲーセンで待ち合わせして、その日も俺と文はスロットを打って遊んでいた。
大抵その時間に客はおらず、まるで貸切状態だった。
しばらくすると、男が2人店に入ってきた。
男達は文を見るなり、舐めるようなやらしい目つきで見ていた。
それもそのはず、バストはFカップ、身長は164cm、スカートから見える白い太もも、顔は芸能人で言うなら内山○名に似ている。
文と一緒に歩いていれば殆どの男が振り返るほど、文句なしのいい女だ。
男達はそのまま、俺らがスロットを打っている真後ろのテーブルに座った。
いつもの事だなと、あまり気にせずにスロット打ち続けていたら
文「お手洗いに行ってくるね」
と言って店のトイレに向かった。

その時に、後ろの2人組の会話が聞こえてきた。
A「先輩!あの女、乳デカくて、うまそうっすね~!あ~マジあんな女とヤリてぇ~やべぇ俺、我慢汁でちまったっす(笑)」
B「まあな…それよりちょっと、腹減らね?俺、飯買ってくるわ~」
A「あ~自分も行くっす!」
そう言うと、2人組は店を出て行った。
俺は何も気にせずにしばらくスロットを打っていたが、文の帰りが遅い事に気付いた。
たとえ大きい方にしても、これはちょっと遅過ぎる。
その時さっきのAの言葉が脳裏をよぎる。
(まさか…ねぇ…)
心配になった俺は、とりあえず文を探しに店のトイレに向かった。
ここのトイレは屋外にあり、古い造りのままなので男女兼用だった。
しかも和式便所なので、男が覗こうと思えばいつでも女の排泄する姿を下から覗く事が出来る仕組みになっていた。
店を出てトイレの方を見ると、さっきの男達が出てきた。
そして目の前に停めてあった軽トラに乗り込み、走り去って行った。
俺はトイレに入り、そして個室のドアにあった貼り紙を見て俺は驚愕した。
そこには
「兄ちゃん!ごちそうさん♪彼女最高やったで!」
と書いてあった。
彼女の安否が気になった俺は
「おい!大丈夫か!」
と叫んだ。
すると、鍵のかかった個室から
「う~う~…」
と呻き声が聞こえた。
個室のドアを開けようとしたが、鍵が掛けてあってドアは開かない。
俺はとっさに個室によじ登り上から中を見た。
そこに文は居た!
両手を紐の様なもので、便所のパイプに拘束され、口はガムテープ塞がれていた。
俺は助けようと、一度中に入って内鍵を開けドアを開けた。
振り返って文を見ると、瞳にうっすらと涙を浮かべていた。
服は引き千切られ、ボタンが飛び散っていた。
Fカップの乳房はむき出し、荒々しく挿入されたのか、赤く腫れあがった膣からは…黄色がかった液体がドロリと垂れていた。
あまりにも無残だった…が、普段見る事の出来ない姿に、俺は少なからず興奮した。
俺は文を助けると、号泣しながら文が抱きついてきた。
そして何が起こったを説明してくれた。
個室で用を足して出ようとしたら、いきなり男が上から侵入しようとしてきたので、ドアを開けて逃げようとしたら、ドアの前にも1人いて、個室に押し込められたらしい。
それから男達は
「大人しくしろ!声を出すと殺す!」
と文を脅した後、口をガムテープで塞ぎ、文の両手をパイプに拘束し、服を引き千切った。
そして1人に乳首を舐め回され、もう1人にはパンツを引き千切られアソコを舐められた。
事に時間がかかると、俺が探しに来ると思ったのか、男は大して前戯もせず、まだ濡れてもいない文の膣に挿入してきたらしい。
2人とも文の中に大量に出した後、文の財布から免許証を取り出し、文の横に置き、携帯で撮影した。
「住所も名前も記録したから、もし警察に言ったら分かってんだろうな?」
そういうと男達はニヤリと笑い、内鍵をかけ去って行った。
その後、俺が来たらしい。
それを聞いた俺は、店のスタッフに事情を話し警察を呼んでもらおうとしたが、文が頑なに拒否。
仕事に支障が出るから嫌…と言ってきかなかったので、俺は納得がいかなかったが泣き寝入りする事になった。
それから1年後、そのドライブインとゲーセンは潰れた。
潰れてからはあまり文と時間が合わなくなって自然消滅って感じで別れた。
何故かこの事件を皮切りに、俺の付き合あった女の殆どがレイプ事件に遭遇するようになった。
それはまた別のお話。

【近親相姦】輸姦されて泣いていた女性を拾った【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿
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私はオッサンサラリーマンです。
数ヶ月前の事です。
私は仕事が終わり後輩と飲みに行きました。
その帰り、自宅付近の公園で泣いている(というより大号泣)している年若いOL風の女性が1人ポツンとベンチにいました。
声を掛けようと近づきました、その時です。
鼻に来る悪臭、精液の独特な匂いがモワンと来ました。
私はそこで分かりました、犯されたんだ、と。
そして声を掛けました。
私「大丈夫………ですか……?」
女「すみません、すみません!もう犯さないでくださいぃ!」
と光の速度の如く命乞いをしてきたのだ。
私は
「大丈夫です!落ち着いて!」

と数分に渡る説得をした。
次第に女性も落ち着いてきて、事情を話してきた。
女性の話によると、やはり集団レイプにあったそうだった。
女性はかなりの精液をかけられたようで、服装を見れば誰でも分かった。
そこで私が提案した。
「ウチ来ます?シャワー貸しますけど……」
女性は少々悩んでいたが来る事になった。
そして女性を連れ、そそくさとシャワーに入れた。
私はその間精液まみれの衣服と格闘(汚れ落とし)していた。
洗濯は終わったのだが女性の衣服の問題が出てきた。
なので女性にはしばらく私のお下がりを着てもらう事にした。
数分後、女性はダボダボの服を着て上がってきた。
だが下着はないのでノーブラノーパンだ。
そう思いながら私は口火を切った。
私はそこで数十分に及ぶ軽い自己紹介、事情聴取した。
女性は鈴木と名乗った。
それで20代後半。
容姿は良く、誰からも分かるように美人。
その後就寝へと至った。
翌朝鈴木さんは居なくなっていたが、ベットは整えられ、テーブルにはお礼の置き手紙と連絡先のメモがあった。
なんともロマンチックである。
その後、私は鈴木さんにアプローチをかけ、見事に同棲にまで至った。
そして私と鈴木さんは今は結婚を考えているつもりです。
プロポーズがんばります。


【近親相姦】【予想外】兄の彼女が目の前で輪姦されて兄が引きこもりになった【体験談】

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ミサさん(10代)からの投稿
—-
大学に入ってから直ぐ、私のお兄ちゃんは暫く引き籠っていました。
お兄ちゃんはスポーツ万能で成績も良くて、中学、高校と生徒会の役員もしているくらい人望があって、昔は私の自慢のお兄ちゃんでした。
「ねぇ、あの人、ミサのお兄さん?」
「えっ?あ、うん」
「いいなぁ、ミサ、あんな素敵なお兄さんがいて」
「えーっ、そうかな?」
そう言いながらも、お兄ちゃんに憧れの眼差しを向ける友達にそう言われるのがまんざらでもなく、内心とても嬉しかったのです。
お兄ちゃんは成績も良かったので、私が中学生の頃は家庭教師代わりによく勉強も見てもらっていました。
友達に言わせると、お兄さんやお姉さんに勉強を教えてもらうと、結局最後は喧嘩になってしまって長続きしないと聞きますが、私のお兄ちゃんはそんなことはなくて、教え方も上手でした。
私は妹でありながら、幼い頃からお兄ちゃんに異性としての好意を抱いていましたが、お兄ちゃんには長年連れ添っているカノジョさんがいて、その人が私より綺麗で可愛いことは私が一番わかっていました。
ですから、自分の気持ちに封印をして、ずっと胸の奥に仕舞い込んでいました。
「ミサちゃん、一緒に買い物に行こうか」
私が”お姉さん”と呼んでいたその人は私にもとても優しくて、”ああ、この人がお姉さんなら仕方がないか・・・”と張り合う気力も失せるほど素敵な人でお兄ちゃんとはお似合いでした。

お兄ちゃんが引き籠るようになったのは、そのカノジョさんがレイプされてからでした。
お兄ちゃんが大学に、カノジョさんが短大に進学したころ、2人で一緒のところを町の暴走族に絡まれて、お兄ちゃんが仲間たちに押さえつけられている目の前でカノジョさんはリーダー格の男にレイプされたのです。
お兄ちゃんは手下たちに押さえつけられて、カノジョさんはお兄ちゃんの目の前で手下たちにも次々と交代で凌辱されたそうです。
カノジョさんは押さえつけられているお兄ちゃんがそれ以上殴られないように、男たちのペニスをしゃぶらされ、精液を飲まされた上に犯されたようですが、その間、涙も見せず、汚らわしい男たちの精子を中で出されても気丈に振舞っていたそうです。
けれども、男たちはそれだけでは飽き足らず、お兄ちゃんの下半身を裸にしたのです。
「おい、コイツ、自分の女がヤられてるのを見ておったててやがる」
「彼女ぉ、彼氏がかわいそうだから、コイツもヌいてやってよ」
そんな野卑な言葉を投げつけながら、嫌がるカノジョさんをお兄ちゃんに跨らせて、無理やりカノジョさんの腰を動かしたのです。
抵抗も空しく、お兄ちゃんがカノジョさんの膣内で弾けた瞬間、カノジョさんは初めて泣き崩れたそうです。
それでも、男たちが去っていた後、カノジョさんがお兄ちゃんを連れて警察に行き、男たちを訴えたので暴走族の一味は直ぐに捕まりましたが、カノジョさんは大好きなお兄ちゃんの前で精子に塗れ、処女を散らされて妊娠、中絶という最も過酷な運命を辿ったのでした。
お兄ちゃんの子供かもしれないから、カノジョさんは産みたいと言ったそうですが、ご両親や周りの人たちがそれを許すはずもありませんでした。
カノジョさんはお兄ちゃんを責めることはなかったと聞いていますが、結局、カノジョさんは短大を辞めてご両親とともに引越し、風の噂では心が病んでどこかの施設で療養中だと聞きました。
お兄ちゃんは何も悪くないのに、何もできなかった自分が許せなかったらしく、大学にも行けなくなって引き籠る日が増えていきました。
しばらくはお兄ちゃんが可愛そうでだた見守っているだけでしたが、それが何ヶ月も続いたある晩、お兄ちゃんを施設に入れた方が良いのではないか?と両親が話し合っているのを聞いてしまいました。
このままではお兄ちゃんが病院送りになってしまう。
それは私には耐えられないことで、何とかしなければと決心し、ある朝、私は学校へは行かずに駅近くのファミレスで時間をつぶした後、両親が仕事に出掛けたころを見計らって家に戻りました。
家の鍵を開けて2階にあるお兄ちゃんの部屋へと向かうと、珍しくお兄ちゃんの部屋の扉が少しだけ開いていました。
私は何故か直ぐにはお兄ちゃんに声を掛けることが出来なくて、そっと扉の隙間から部屋の中を覗いてしまいました。
お兄ちゃんはパソコンでAVを見ていました。
『お兄ちゃん、いや!やめて・・・』
画面に映る映像と漏れ聞こえてくる音声から、お兄ちゃんは女の人がレイプされているビデオを見ているのだとにわかりました。
それもどうやら近親相姦のレイプものであると想像がつきました。
お兄ちゃんがそんなものを見ていることはショックでしたが、正直なところ私の心の奥底では、”お兄ちゃんは私に関心があるのかしら・・・”などと思っている自分がいました。
お兄ちゃんは机に向かってズボンを膝まで下ろし、自分の股間をしきりに触っていました。
そのまま立ち去ろうかとも思いましたが、病院送りの話が頭を過ぎって、お兄ちゃんとその時に話をしなければという気持ちの方が先立って、私は部屋の前から声をかけてしまいました。
「お兄ちゃん」
ドアの隙間からお兄ちゃんが慌ててパソコンの電源を落としてズボンを上げたのが見えました。
そして無表情のまま扉に近づくと、そのままパタンとドアを閉めてしまいました。
中から鍵を閉める音が聞こえて、ドアノブを回した時にはもう扉は堅く閉ざされていました。
「お兄ちゃん、話があるの。ドアを開けて」
「・・・」
「お兄ちゃん、どうしても聞いて欲しいの。お願い、ドアを開けて!」
ドアの前で暫く待っていると、漸くカチャリと鍵を開ける音がしました。
けれどもドアは閉まったままだったので、ひと呼吸おいて私はそっとドアノブを回すと扉は静かに開きました。
中を覗いてみるとお兄ちゃんは再び机の前に座っていました。
「お兄ちゃん・・・」
私は恐る恐るお兄ちゃんの背後に歩み寄り、声を掛けました。
けれどもお兄ちゃんは黙ったままなので、私はお兄ちゃんの様子を伺うように前にゆっくりと回り、顔を覗き込みました。
髪はボサボサで、お風呂に入っていないせいか少し異臭がしました。
私は部屋のカーテンを開けて、部屋の空気を入れ替えようと窓を開けました。
それからお兄ちゃんの方に向き直ると、
「このままだとお兄ちゃん、病院に入れられちゃうよ」
と思い切って状況を説明しました。
けれども、お兄ちゃんは焦点の定まらない目をして何も言いませんでした。
「お兄ちゃん、しっかりしてよ!」
私はお兄ちゃんの肩を揺すって言いました。
するとお兄ちゃんは濁った視線を私に向けると、
「ミサ、お兄ちゃん、勃たなくなっちゃったよ・・・」
と言いました。
「えっ?」
私は聞き間違えたのではないかと思いましたが、お兄ちゃんは確かに”勃たなくなった”と言いました。
お兄ちゃんはそのまま私から視線を逸らしてしまったので、
「勃たなくなったって言った?どういうこと?」
と私の方から聞き直しました。
すると、お兄ちゃんは立ち上がるといきなりズボンを膝まで下げて見せました。
お兄ちゃんの股間にはダランとしたものがぶら下がっていました。
物心がついてから本物の男性器を目にするのは初めてでした。
私はお兄ちゃんの股間から目を逸らすと、
「わかったからズボンを穿いてよ」
と言うと、お兄ちゃんはのろのろとズボンを上げ、私に背を向けてベッドに寝転んでしまいました。
それを見た私は、何とかしなければならないと思いました。
そして、お兄ちゃんが引き籠った原因がインポテンツなら、それが治ればお兄ちゃんは大学に通うようになるかもしれないと思い、
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろうか」
と声を掛けました。
言ってしまってから恥ずかしくなって、お兄ちゃんの返事を聞かずにバスルームに向かうと浴槽にお湯を溜め始めました。
“私は何をしようとしてるんだろう・・・”
浴槽にお湯が貯まり始めるのを見ながら、私は暫くぼうっとしていました。
お湯が浴槽から溢れそうなっているのに気が付いて我に返るとお兄ちゃんを呼びました。
「お兄ちゃん、お風呂、入れるよ」
部屋まで呼びにいかないとお兄ちゃんは来ないだろうと思っていましたが、予想に反してお兄ちゃんは直ぐにやってきました。
そして私の目の前で素っ裸になると、バスルームのドアを開けて中に入っていきました。
あまりの自然な流れに、その時になって初めて私は戸惑いました。
“一緒に入ろう”と言ってしまった手前、私が入らないわけにはいきません。
私は覚悟を決めて制服を脱ぎ、下着もすべて外して裸になるとバスルームのドアを押し開きました。
幼児体型の身体をお兄ちゃんに見られるのが恥ずかしくて、私はどこを隠したらいいのかわからずに腕で胸を隠していました。
けれども私が入っていってもお兄ちゃんは湯船に浸かったまま、私の方を見ようとはしませんでした。
私は身体を縮めてお兄ちゃんと向かい合うように浴槽に浸かって行きました。
それでもお兄ちゃんは悔しいほどに妹の身体には無関心な様子でした。
私は少し自尊心を傷つけられた気分になりましたが、一緒にお風呂に入って何をしようとしているのか、自分でもよく分からずにいました。
「お兄ちゃん、身体を洗うからお湯から上がってそこに座って」
そう言うと、お兄ちゃんはいきなり立ち上がったのでお兄ちゃんの男根が私の目の前に迫りましたが、私も一緒に立ちあがってお兄ちゃんをお風呂の椅子に座らせ、タオルに石鹸を泡立てるとお兄ちゃんの身体を擦りました。
お兄ちゃんには自分で髪を洗ってもらい、背中を擦っているとお兄ちゃんは何日もお風呂に入っていなかったのか、ボロボロと垢が出てきました。
私たちは終始無言でしたが、お兄ちゃんの前を洗う段になって、私はお兄ちゃんの前に回り、手にボディーソープを取るとお兄ちゃんの性器を両手で包みました。
そっと握ってみたり擦ってみたりしましたが、お兄ちゃんの股間のモノはピクリとも動きませんでした。
それなのに私のぺったんこの胸がお兄ちゃんの目に晒されて恥ずかしいのに、いつの間にか自分の小さな乳首が硬くなっているのを私は感じていました。
「お兄ちゃん・・・」
私はゴクッと唾を飲み込んでお兄ちゃんの手を取ると、自分の小さなおっぱいに触れさせました。
お兄ちゃんは薄い胸を揉むようにしてくれましたが、お兄ちゃんの股間が膨らむことはありませんでした。
「お兄ちゃん、先に上がって私の部屋で待ってて」
お兄ちゃんの身体からボロボロと垢が出てきたのを思い出し、私は咄嗟にお兄ちゃんのベッドを避けることにしました。
お兄ちゃんは何も言わずにバスルームを出ていくと、私の部屋に向かって階段を登る足音が微かに聞こえました。
“私は何をしようとしているのだろう・・・”
バスルームに1人残された私は混乱していました。
普通の状態でも私のようにお兄ちゃんに異性を感じるような変態でない限り、兄が妹の身体に欲情はしないのだと思います。
ましてや、精神的なダメージを負って男性機能に不具合が生じているお兄ちゃんを立ち直らせるにはどうすればどうすれば良いのか、医療系の専門知識のないただの高校生の私には分かりませんでした。
急いで自分の身体を洗い、バスタオルを巻いて私の部屋に行ってみると、お兄ちゃんはパンツ一丁で私のベッドに腰掛けていました。
「お兄ちゃん・・・。私、お兄ちゃんの為なら何でもできるよ・・・」
そう言ってパラリとバスタオルを床に落とすとベッドに仰向けになりました。
お兄ちゃんはそれをじっと見つめていましたが、私の隣に横になると、私に腕枕をしてくれました。
「ミサ、心配かけてごめんな」
それは数か月ぶりに聞いたお兄ちゃんのまともな声でした。
「お兄ちゃん・・・」
私はそれだけで嬉しく、声が震えてしまいました。
お兄ちゃんは私の髪を撫でてくれて、おでこにチュッとしてくれました。
私は自然に手が伸びてお兄ちゃんの男根をそっと掌で包んでいました。
けれどもお兄ちゃんのジュニアが目を覚ますことはなく、深い昏睡状態にあるようでした。
それでもお兄ちゃんは妹の誠意を汲み取ろうとしてくれたのか、私の肩から腕を通って腰に回った手が私の叢を包むようにして覆ってきました。
“お兄ちゃんが私を触ってくれている”
そう思っただけで私の秘所はじんわりと湿ってきました。
そして、お兄ちゃんの指が私の亀裂にそって動いた時、私はハッと我に返りました。
私は自分が濡れていることをお兄ちゃんに知られるのが恥ずかしくなって、思わずお兄ちゃんの手首を掴んでしまいました。
「いや!」
「・・・」
「やめて!」
そう言うとお兄ちゃんは何かのスイッチが入ったかのように腕に力を入れて私の脚を抉じ開けようとしました。
それまでのお兄ちゃんとは違う反応に、私は反射的にそれに抗うようにして自分の手に力を込めていました。
するとお兄ちゃんは私にキスをして唇を塞ぎ、指が私の敏感な突起に近づいくるのを感じました。
「んふっ!」
誰にも見せたことのない襞を掻き分けて潤んだ秘所をお兄ちゃんに探り当てられた時、
「お兄ちゃん、ダメ、違うの!」
と言ってお兄ちゃんの身体を押し返そうとしました。
その時、私の太ももにお兄ちゃんの熱く硬いモノが押し当てられていることに気付きました。
吃驚して手足の力が緩んだところでお兄ちゃんの指が私の中に入り込んできてしまいました。
「ミサ、こんなに濡れていたのか・・・」
お兄ちゃんに妹がこんなにエッチな娘だと知られてしまいました。
私の精神はその瞬間砕けそうになりましたが、自分の想いとは裏腹に何とかお兄ちゃんの指を逃れようと身体をくねらせていました。
けれども、ふと気がつくと抵抗を示す私に異常な興奮を見せるお兄ちゃんがそこにはいました。
“えっ、お兄ちゃん、まさか・・・”お兄ちゃんは自分がレイプをする立場になって興奮しているように見えたのです。
その証拠にお兄ちゃんの肉棒は屹立しており、グロテスクな塊となって私に迫ってきていました。
お兄ちゃんはお兄ちゃんで突然の復活に戸惑い、喜び勇み、異常な興奮に包まれて私の脚を割って入ると膝の裏を抱え上げ、目覚めたばかりのペニスを私の濡れた割れ目に押し当てました。
「お兄ちゃん、お願い!やめて!」
お兄ちゃんにそう告げましたが、興奮が収まることはなく、お兄ちゃんはグイと腰を突き出すと私の中に侵入してきました。
「あ、お兄ちゃん・・・、そこ痛い・・・」
そう告げるとお兄ちゃんは一旦そこでとどまり、三分の一ぐらい入ったところで腰を前後に動かしていましたが、私がお兄ちゃんの胸を押した瞬間、グイと腰が押し出されてお兄ちゃんの根元まで入って来てしまいました。
「いったーいぃ!!!」
私は痛みで息が止まりそうになりました。
痛みで目に涙が滲み、何も考えずに、
「お兄ちゃん、やめて!お願い、抜いて!」
と言った瞬間、お兄ちゃんの肉棒はぶわっと一層大きさを増して、私の中で一杯に膨らみました。
「やめ・・・、やめて、やめて!」
お兄ちゃんの肩や背中を叩き続けて訴えましたが、お兄ちゃんはそんな私を見て更に興奮したのか、動きは激しさを増して、やがては私の中で弾けたのでした。
お兄ちゃんの動きが止まり、お兄ちゃんが私から身体を離すと薄らと血が混じった半透明の液に塗れたお兄ちゃんペニスが出てきました。
お兄ちゃんはベッドの脇に置いてあったティッシュの箱から何枚かを引き抜いて私の股間に押し当ててくれましたが、痛みは治まらず、私は股間を抑えたまま身体を丸めてベッドに横たわっていました。
「ミサ、大丈夫か?」
お兄ちゃんが私の肩を抱きながら訊いてくれましたが、痛みの治まらない私は、
「大丈夫じゃない・・・」
と目を閉じたまま言いました。
お兄ちゃんは私の上半身を抱きかかえるようにしてくれたので、私は漸く目を開き、
「お兄ちゃん、酷いよ・・・」
と言うと、お兄ちゃんは言いました。
「ミサ、ごめん・・・、でも、お兄ちゃん、治ったみたいないんだ」
私の痛みと引き換えにお兄ちゃんが治ったのなら、こんな嬉しいことはないのですが、初めての経験とはこれほど痛みを伴うものだと思ってもいませんでした。
私がお兄ちゃんに背中を向けたままでいると、お兄ちゃんはそのまま自分の部屋に帰って行きました。
お兄ちゃんが治った喜びと大好きなお兄ちゃんと繋がった喜びを噛み締めながら、私はベッドで目を閉じるとそのまま眠りに落ちてしまいました。
目を覚ますと、私の勉強机に近所のファーストフード店の袋が置いてあり、気がつくと私は裸のままでいつの間にかブランケットが掛けられていました。
私は服に着替えて机に置いた紙袋を覗いてみると、私の好きなサンドイッチとコーヒーが入っていました。
コーヒーは冷めていましたので、置いてからしばらく時間が経っていることがわかりました。
買って来てくれたのはお兄ちゃん以外に考えられませんでしたが、そうだとするとお兄ちゃんが外出をしたのは数か月ぶりです。
私はサンドイッチを冷えたコーヒーで胃袋に流し込むとお兄ちゃんの部屋へと向かいました。
部屋を覗くとお兄ちゃんも寝ているようでした。
お兄ちゃんを起こさないように部屋に入ると屑籠に同じファーストフード店の紙袋が入っていました。
「お兄ちゃん?」
声を掛けるとお兄ちゃんは目を覚まし、私の顔を見ると、
「おぅ、起きたか」
と言いました。
「お兄ちゃんが買って来てくれたの?」
「ああ」
「外へ出て平気なの?」
「ああ、久しぶりに太陽の下を歩いたよ」
「良かった・・・」
私が涙ぐんでいると、お兄ちゃんは私の腕をぐいと引っ張り、私がベッドに倒れこむと優しく抱きしめてくれました。
「ミサ、ごめんな・・・、痛かっただろ」
「ううん、それはもういいの。けど・・・」
「けど?」
「お兄ちゃんのベッド、臭い。シーツ替えようよ」
そう言うと、お兄ちゃんは私の顔を見て笑いました。
お兄ちゃんはそれから数日は家に居たままでしたが、その後、大学に復帰し、通い始めました。
数か月休んでしまったので、その年はもう留年になると言っていましたが、リハビリのつもりだと言って出かけるようになりました。
お兄ちゃんが施設に入れられる話は自然と無くなって、両親も胸を撫で下ろし、漸く家族の笑顔が戻り始めました。
お兄ちゃんとの関係はそれっきりでした。
でも、お兄ちゃんは以前にも増して私のことを気に掛けるようになってくれて、私はそれだけで満足していたのでした。
ところがある日曜日、父が仕事の接待で、母が親戚の用事で出掛けた時のことでした。
家の中でお兄ちゃんと2人きりになった私はソワソワしていました。
お兄ちゃんに操を捧げて以来、私はそれまで以上にオナニーが止められなくなっていました。
毎晩のようにベッドに入ってからお兄ちゃんとのことを想像しながら敏感な突起を一人で慰めて、昇天するまで眠りにつけなくなっていました。
「お兄ちゃん?」
部屋のドアが閉まっていましたので私はノックをして声を掛けました。
「ん?」
声がしたのでドアを開けるとお兄ちゃんはベッドに寝転がって本を読んでいました。
「どうした?」
お兄ちゃんは私の顔を見ると上半身をベッドの上で起こすと私にベッドの端に腰掛けるよう促しました。
私が項垂れたまま何も言えずにいると、
「どうしたんだ?何か悩みでもあるのか?」
とお兄ちゃんから聞いてきました。
私は小さく頷いて、
「お兄ちゃん、今度は私が助けて欲しいの」
そう言うと、
「お兄ちゃんにできることだったら何でもしてあげるよ」
そう言って優しく私の頭を撫でてくれたのでした。
私は直ぐにブラウスのボタンを外し、スカートを脱いで下着姿になるとお兄ちゃんの胸に飛び込みました。
お兄ちゃんに叱られるかと思いましたが、お兄ちゃんは何も言わずに私の肩を抱くと抱きしめてくれました。
抱き合ったまま長い沈黙が続きましたが、漸くお兄ちゃんが口を開きました。
「ミサがお兄ちゃんに兄妹以上の気持ちを持ってくれていることはずっと知っていたよ」
「・・・そうなんだ・・・」
「お兄ちゃんな・・・、インポは治ったんだけど、お前をおかずにしないと勃たないことがわかったんだ・・・」
「えっ、そうなの?」
私が驚いて顔を上げて言うとお兄ちゃんは頷きながら私の手を取ると自分の股間に触らせました。
けれども、お兄ちゃんのはバジャマのズボンの中でまだ膨らんではいませんでした。
私が膨らみを促そうとそっと撫でると、お兄ちゃんはパジャマを脱いで乱暴に私に覆い被さってきました。
荒々しく私にキスをすると、背中に腕を回してきてブラのホックを外しました。
「ミサ、お兄ちゃんな、頭の中でミサのことをもう何度も犯しているんだ・・・」
カノジョさんをレイプされた後遺症でしょうか。
お兄ちゃんはいつの間にか自分に沁みこんでしまった性癖を妹である私に告白してきたのでした。
お兄ちゃんの態度の急変に驚いた私は身体を縮めていると、お兄ちゃんの肉棒はいつの間にかパンツの中で猛り狂ったように怒張していました。
「ミサ、シックスナインするぞ」
「シックスナイン?」
私はそれが何かを知っていましたが、恥ずかしくて思わず聞き返してしまいました。
「いやか?」
「・・・」
恥ずかしかったので答えられずにいると、お兄ちゃんは自分がベッドに仰向けになると私に跨るように言いました。
「私が上になるの?」
恥ずかしさのあまり、またも聞き返してしまいましたが、その時の私はもう素直に下着を脱いでお兄ちゃんの顔に跨ると上半身を前に倒しました。
お兄ちゃんのパンツを脱がそうとするとお兄ちゃんは腰を少し浮かせて脱がせるのに協力してくれました。
目の前にお兄ちゃんのペニスが屹立していてピクピクと動いていました。
「咥えて」
お兄ちゃんにそう言われて私は生まれて初めてのフェラチオを始めました。
「ん、もっと強く吸っていいよ」
加減が分らないので少し遠慮気味にしているとお兄ちゃんが言いました。
そこで私はもう少し唇に力を入れて、扱くようにお兄ちゃんの猛り狂った肉棒をしゃぶってみました。
「うっ」
お兄ちゃんの呻き声が聞こえた気がしました。
するとその時、お兄ちゃんの手が私の腰をぐいと引いたかと思うと内股に何か柔らかいものが這い回るのを感じました。
それは私の局部を亀裂に沿って行ったり来たりした後、私の一番敏感な突起に押し当てられました。
それはオナニーとは全く違った快感でした。隠微な快感というのでしょうか。
私は自分の指では感じたことのない、ソフトできめ細かな動きに酔いしれ、思わず声を出してしまいました。
「あぁ・・・!」
それを合図にしたかのようにお兄ちゃんの舌の動きは早くなって、私はあっという間に絶頂の淵にまで追いやられました。
私はもはやお兄ちゃんを口に含んではいられず、快感に酔いしれました。
「あ、お兄ちゃん、そんな・・・」
「あぁ、イッ・・・、イッちゃうよ・・・、ダメだよ・・・」
「あ、あ、あ、あ、はぅ・・・、あ、あ、あ、あ、あーっ!!!」
あまりの快感の強さに私は腰を引いて逃げようとしましたが、お兄ちゃんの腕はガッチリと私の腰を抱え込んでいて、私はそのままイカされ、頭の中がぱぁーと白くなって腰がガクガク震えました。
今から思うと私はあの時、本当の女になったのだと思います。
凄まじい気持ちの良さでした。
気がつくと、いつの間にか私はお兄ちゃんの腕の中で眠ってしまっていたようでした。
目を覚ますとお兄ちゃんの顔が目の前にありました。
お兄ちゃんはすやすや眠っていましたが、そっと股間に手を伸ばしてみるとお兄ちゃんの男根は硬さを保ったままで、私はお兄ちゃんの腰の辺りに跨って自分でお兄ちゃんを導きました。
初めての時のような痛みはもうありませんでした。
ミリッと言う感じでお兄ちゃんは私の中に入ってきましたが、お兄ちゃんと一体になっていると思うと私は興奮しました。
「ミサ・・・」
先っぽが私の子宮を押し上げるのを感じた時、お兄ちゃんは目を覚ましました。
私は上体を倒してお兄ちゃんに抱き付くような格好になると、お兄ちゃんは私を抱きしめて腰を動かし始めました。
カノジョさんの中で果てた時を思い出すのか、お兄ちゃんは激しく私を突き上げてきました。
突き上げられる度に敏感なお豆も擦られて、奥に当たるたびに私は仰け反りました。
「ミサ」
お兄ちゃんの動きが止まってお兄ちゃんが私を呼びました。
目の焦点が定まらないまま”はい”と応えると、
「ミサ、舌を出してごらん」
と言われました。
私はお兄ちゃんに言われるがままに舌を突き出すとお兄ちゃんの唇が近づいてきて吸われました。
頭の中を電気が走り、続けて腰を突き上げられた時、私は快感のあまり気を失ってしまっていました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、シーツの冷たさで目が覚めました。
潮を吹くというのは雑誌などで読んだり話には聞いていましたが、実際に自分が経験してしまうと一度で虜になります。
こうして私はお兄ちゃんのオンナになりました。そしてこの上なく幸せな毎日を送っています。
お兄ちゃんの為なら私は何でもできます。
でも、そんなお兄ちゃんにはどうしても言えない秘密が私にはあります。
お兄ちゃんを想うあまり、私は素性を詮索しない”何でも屋さん”にお金で依頼をしてしまいました。
お姉さんの精神が破壊されるほど犯し、陵辱するように依頼したのは私なのです。
私はお姉さんの操が奪われ、お兄ちゃんが精液まみれの中で弾けるまでの一部始終をこっそりと陰に隠れて見ていたのです。
想定外だったのは、お姉さんが警察に訴えたことです。
ですから、私は自分のところにも警察の手が伸びるのではないかと暫く怯えていました。
経緯はともあれ、私はお兄ちゃんのモノになりました。
そして私のお腹には間違いなくお兄ちゃんの子供が宿っているのです。
私はお兄ちゃんの為なら何でもできる女なのです。
■続き
お兄ちゃんはそれから頻繁に私を抱くようになりました。
それも普通のエッチでは勃たなくて、私はいつも犯されるようにしてお兄ちゃんに貫かれるのでした。
時には着ているブラウスを引きちぎるようにして私を裸にすると、私に馬乗りになって下半身を弄ってきたりしました。
「お兄ちゃん、そんな・・・、お願い、やめて・・・」
そう言って抗えば抗うほどお兄ちゃんの股間は大きく膨らみ、私にそれを咥えさせて口の中で射精することもあれば、私の脚を荒々しく割って広げさせると圧し掛かかり、怒張したモノで私を奥深くまで貫いて来ることもあるのでした。
お兄ちゃんのオンナになった私にとっては、最初から物凄い快感で声が出そうになりますが、私が抵抗した方がお兄ちゃんの興奮の度合いが高まって激しさも一層増すようなのです。
ゴムも一度もつけてもらえませんでした。
私の抵抗が徐々に弱まり、最後にお兄ちゃんの凌辱に屈するかのように快楽に溺れていくと、お兄ちゃんの興奮は最高潮に達し、私の中で激しくビクビクと躍動したかと思うと弾けるのです。
私の中で熱くて濃い粘液を吐き出したあと、お兄ちゃんは力を失ったペニスを私に無理やり口に含ませてお掃除をさせます。
そうです、あのリーダー格の男がお姉さんにさせたように。
ブラウスを引きちぎる行為もあの男と同じでした。
お兄ちゃんは私が見ていたことを知りませんが、あの男がお姉さんにして見せた狼藉を私を使って再現し、お兄ちゃんは興奮しているのです。
お兄ちゃんは一度射精してしまうととても優しくなります。
私を抱きしめていたかと思うと唇を塞がれて舌を絡め取るといつの間にか私の叢にお兄ちゃんの手が伸びてきます。
敏感な突起を散々いたぶられて、ヌルヌルのあそこの中を掻き回わされると私は深い絶頂に導かれます。
腰がガクガク震えて気を失いそうになってもお兄ちゃんは許してくれなくて、何度も何度もイカされてしまいます。
「お兄ちゃん、もう、ダメだよ・・・。これ以上イッたら私、壊れちゃうよ・・・」
そんな風に弱音を吐けば吐くほどお兄ちゃんの指の動きは早くなっていって、剥き身の突起を弄くられて連続で昇天させられてしまうのです。
お姉さんは最後の男に犯されていた時、それまでの男たちとは比べ物にならないくらい大きな肉棒を繰り返し打ち込まれていました。
男たちの精液に塗れたお姉さんの股間は何の抵抗もなく、赤ん坊の腕ほどもある男根を根元まで押し込まれ、意識が朦朧としているところへそれまで以上に繰り返し抉られていました。
そして、恐らく遅漏の巨根をいつまでも出し入れされていくうちにお姉さんは無意識のうちに絶頂に導かれて、イッてしまったのだと思います。
虚ろな目をしたままのお姉さんの身体が仰け反って震えると、喉の奥で短く”うぐっ!”と言う声が出たのを男たちは聞き逃しませんでした。
「おい、おい、彼女ぉ、彼氏の前でイッちゃったねぇ」
男たちに指摘され、お姉さんは我に返ったように断固としてそれを否定していましたが、女の私の目から見てもあれはアウトでした。
精神を伴わないただの身体だけの反応だったとしても、あの時のお姉さんは間違いなく無理やりイカさせられていました。
その屈辱をお兄ちゃんは見逃さなかったのだと思います。
清楚な顔をしたお姉さんが、凌辱されているのにイッてしまうという悲しい人間の性を目の当たりにして、お兄ちゃんのペニスは強姦プレイと言う仮想の世界でしか力を取り戻すことが出来なくなってしまったのかもしれません。
お兄ちゃんは私を四つん這いにさせて後ろから攻めてくることもあります。
2人目の手下の男がお姉さんにした仕打ちです。
お姉さんは男のモノを犬のように後ろからぶち込まれた状態で、3人目となる男のモノで喉の奥を突かれていました。
お姉さんが何度も”おぇ!”となって吐しゃ物を口の端からこぼしても、男はお姉さんの喉の奥まで突っ込むのを止めませんでした。
2人目の男がお姉さんの膣内で射精した時、3人目の男もお姉さんの喉の奥で放出しました。
「彼女ぉ、あんまり強くしゃぶるから、口ん中で出ちまったじゃねェか、もったいねぇ」
そう言ってペニスを引き抜きましたが、お姉さんに精液を吐き出させるのは許さずに、手で口を塞いで無理やり呑み込ませました。
お姉さんは涙目になってむせ返っていましたが、男の汚らわしい精子は既にお姉さんの喉を通って飲み下されてしまっていました。
お兄ちゃんがその無念を私の身体を使って再現し、男の自信を取り戻そうとしていたのかもしれません。
そんなことの相手をさせられるのは妹である私以外にはなく、私はお兄ちゃんの辱めを受けながら、私は私であの時のことを思い出してはびしょびしょに股間を濡らしてしまうのでした。
私たち兄妹はもはや変態です。
けれども、どんな形であってもお兄ちゃんに女として扱ってもらえることが私にとって悦びの全てでした。
私はすっかりお兄ちゃんに開発され、アヌスも捧げるのにもそれほど時間はかかりませんでした。
最後の男がお姉さんをイカせて自分も満足したころ、リーダー格の男の勃起が復活し、お姉さんの恥じらい一杯の菊門を抉じ開けて壮絶なレイプ劇は幕を閉じたのでした。
男がお姉さんのお尻の中に精液を注入したとき、お姉さんは気を失っていました。
お兄ちゃんは私を自分の彼女のように扱ってくれました。
私を犯すように凌辱の限りを尽くすセックスも、精神が触れるほどの快楽も全てがお兄ちゃんお気持ちと受け止め、私は自分が犬でもそれ以下の扱いでもいいとさえ思っていました。
お兄ちゃんはときどき私を連れて外出してくれましたが、下着の中にはお兄ちゃんが縛った縄が隠れていることもありました。
そんな日々の中、お兄ちゃんとのデートはいつも私の自慢であり、楽しみでもあったのです。
お兄ちゃんと買い物をして、腕組みをしながら夜道を家路へと急いでいたある晩、脇道から不意に不良の女が私たちの目の前に現れました。
暗がりの中でも見るからにガラの悪そうな女で、私たちが思わず歩みを止めると女もゆっくりと街灯の灯りの下までやってきて私たちの前で立ち止まりました。
ゆっくりと顔を上げた女の顔を見た瞬間、私は身体が凍りつき、戦慄が走りました。
お兄ちゃんのカノジョさんでした。
お姉さんは最早私たちの知る清楚で綺麗で優しかったお姉さんではなくなっていました。
黒くて長かったサラサラの髪は金色に染まり、眉毛と鼻にピアスがあけられていました。
服装は派手でだらしなく、足元にはエナメルの赤いピンヒールが電灯の光を受けて鈍く光っていました。
「ミサちゃん、お久しぶりね」
お姉さんのあまりの変わりように私は怖くなって思わずお兄ちゃんの陰に隠れましたが、お兄ちゃんも絶句して立ち尽くしていました。
お姉さんはお兄ちゃんのことなど見向きもせずに、私にだけ視線を注いでいました。
「ムショにいるあいつらと面会してきたの」
あいつらとはお姉さんをレイプした男たちのことに違いありません。
「あいつらねぇ、誰かに雇われていたみたい」
お姉さんは自分の爪を少し噛む仕草をした後、爬虫類のように冷たい視線を私に送りました。
あの時のお姉さんの目は今でも忘れることができません。
私の表情は凍りつきました。
“お姉さんはどこまで知っているのだろう”
“あの男たちと私が繋がるはずがない”
“お姉さんは私たちに何が言いたいのだろう”
色々な思いが私の頭の中を巡り、混乱しそうになりました。
「ミサちゃん、この人知ってる?」
お姉さんが一葉の写真を差し出し、私はその写真に移る人物を見た瞬間、身の毛がよだつのを感じました。
お姉さんが差し出した写真には、私が身元を明かさずにお金を渡した”何でも屋さん”の姿が写っていたのです。
けれども私はただ首を横に振ってシラを切り通そうとしました。
「ふぅん、そうなんだぁ。知らないんだぁ」
私が何も言えずにいると、お姉さんは、
「ついてきて」
と一言いうと、くるりと背中を向けて出てきた脇道を戻るように歩き始めました。
その隙に私は走って逃げようとしましたが、お兄ちゃんが何かに憑かれたようにフラフラとお姉さんの後について歩き始めてしまったので、私はその後についていくしかありませんでした。
暗い脇道の先には人気のない公園があって、お姉さんが手で合図をすると二人の屈強な男たちに連行されるように両側から腕を抱え込まれた男が姿を現わしました。
どれだけ殴られたのか男の顔は腫れあがっていて、ワイシャツは血で真っ赤に染まっていました。
「この娘、あんたのことなんか知らないって」
お姉さんがそう言うのを聞いて、その男が”何でも屋さん”であることを私はその時ようやく認識しました。
男の顔はそれほど腫れあがり、唇は切れて血が流れており、見ただけでは一体誰なのかすぐには識別もつかない程だったのです。
両脇を抱えている男の一人が”何でも屋さん”のお腹を蹴り上げると”何でも屋さん”は呻き声を上げて膝から崩れるようにして蹲りました。
「この娘で間違いないの?」
お姉さんはいつの間にか口に入れたガムをくちゃくちゃと噛みながら蹲った男の髪を掴んで引き上げると、詰問するように尋ねました。
「間違いありません・・・」
男の掠れた声が聞こえました。
「だって」
お姉さんはくるりと私たちの方を振り返るとお姉さんの顔に表情はなく、まるで能面のようでした。
私は観念してその場にヘナヘナとお尻をついて座り込んでしまいました。
気がつくと”何でも屋さん”の姿はもうどこにもなくて、男たちが私の両脇を抱えて立たせました。
「お兄ちゃん、助けて!」
私はお兄ちゃんに縋るような視線を向けましたが、お姉さんの横に並んで立ったお兄ちゃんの表情は冷たく、蔑んだ目を私に向けていました。
「最後まで、そんな筈はないと思ってたんだけどなぁ・・・」
「・・・お兄ちゃんも知ってたの?」
思わず私が尋ねると、お兄ちゃんは無表情に軽く頷きました。
「いつから?」
「お前が強姦プレイを演じてるって判った時からだ」
そうです。
私はお姉さんが犯されるさまを無意識のうちにリプレイするかのようにお兄ちゃんの前で晒してしまっていたようなのでした。
そのことがお兄ちゃんの心の中に疑問として浮かび上がり、お姉さんと一緒に調べていくうちに疑いは確信に変わったのだそうです。
「好きにしていいわよ」
お姉さんは、吐き捨てるように男たちに言うとお兄ちゃんを連れて夜の闇の中に消えていきました。
残された私は男たちに近くの空き家に連れ込まれ、何度も何度も凌辱されました。
最初はローションをあそこに塗られて、ベニスの形をした大人のおもちゃを突っ込まれると放置されました。
どんなに心が拒絶していてもお兄ちゃんにすっかり開発されてしまっていた私の身体がおもちゃの刺激に長く耐えられるはずもありませんでした。
おもちゃだけで何度も絶頂に達する辱めを受けた後、男たちは交代で私を犯していったたのでした。
イカされすぎて意識が朦朧としているところへ上半身を起こされて座らせられると目の前で仁王立ちになった男の太い肉棒を喉の奥に突き立てられました。
男は私の頭を両手で抱えるようにして私の喉を陵辱し、かつて暴走族のリーダーがそうしたように私の喉奥で熱い精液を放ちました。
お姉さんと同じように私もそれを無理やり飲み込まされ、四つん這いにさせられると後ろから突かれながら次の男のものを咥えさせられていました。
朦朧とした頭の中で、”男の数が合わない・・・”と脳裏をよぎった時、私を後ろから攻め立てているのが最初の2人とは別の男だと気がつきました。
いつの間にかどこからか浮浪者がたちが集められてきていて、見も知らぬ男たちに次々と犯されました。
中出しをされ、鼻が曲がるような強烈な臭いの肉棒を咥えさせられて何度も精子を呑まされました。
お姉さんが反応したように犯されているのに何度も昇天させられる屈辱も味わいました。
身も心もボロボロになって失神しそうになったとき、お姉さんと同じように最初の男に私のアヌスをも犯されました。
もはや感覚が麻痺していましたが、お兄ちゃんにだけと思っていた私のアヌスで男のペニスが波打って弾けたとき、私は気を失っていました。
やがて男たちに解放された時、正確には私が目を覚ました時、男たちは誰もいなくなっていて、空が少し明るくなりかけていました。
私は親が目を覚ます前になんとか家に帰りついて、シャワーをいつまでも浴び続けていました。
お兄ちゃんに私の気持ちを知ってもらいたかったのと、謝りたくてお兄ちゃんの帰りを待ちました。
けれどもお兄ちゃんはそれっきり家には帰ってきませんでした。
両親は失踪届を出して、私にも何か知らないかと聞いてきましたが、私から事情を話すことはできませんでした。
自分の撒いた種ですが、お兄ちゃんとカノジョさんに復讐の種を撒き返されてしまいました。
お兄ちゃんはこの日の復讐のために私の身体を開発し、夢を見させた上で、お姉さんよりも深く暗い奈落の底へ私を突き落としたのでした。
私は引き籠り、日に日に膨らんでいくお腹を抱えてこれからをどうすればよいのか途方に暮れています。
お兄ちゃんの子であることだけは間違いありませんが、そのお兄ちゃんももういません。
親にも誰の子か打ち明けられず、引き籠っていても針のムシロのような毎日です。

【近親相姦】688の残念な妹【体験談】

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<>668:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)21:56:36ID:9bg6Dhaz0<>
妹か……当年17歳のがいることはいる。
でも、体脂肪率30%OVERの脂肪塊なんだが、おまいらうらやましいか?

「あたし太っててもカワイイしぃ〜www」とか妄言吐き散らすので、
「胸より腹がでてる女に惚れるヤツはおらん!」とつい本当のこと言ったらマジ泣きされたorz
まあたしかに信楽焼のタヌキみたいな愛嬌はあるけどさあ、女としてみろって言っても無理だから。
その出っ腹を乳よりも引っ込めないと、花の命よりもっと短い女の正念場ずっと泣き通しだよ?
慰めがてら(?)さらにダイエットの説得を続けること数十分、ついに妹も覚悟を決めて、

「安西先生……ダイエットがしたいです……」

……てめー歳はいくつだ?この腐女子が!
完全版全巻揃えたからってこんな時まで活用してんじゃねえ!!

<>669:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)21:58:01ID:9bg6Dhaz0<>
というわけで、なんだかんだで、今は俺が食事管理と体重記録をしてやってます。
毎晩風呂上りに体重計に乗るたびに「これって羞恥プレイだよね?」とぼざいて兄を萎えさせる妹でよければ
熨斗をつけて差し上げますので誰かもらってあげてください。現在、体脂肪率30.2%です。

<>670:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)22:07:32ID:4YD0QadI0<>
体脂肪率40%超えた女房をもつ
漏れが頂きまつ。

<>671:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)22:21:09ID:JwvjKqXb0<>
今の女房はどうするんだ

<>672:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)22:35:09ID:N7jt4S8BO<>
668-671ワロタ

<>673:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)23:12:05ID:G4e6DWbH0<>
668は何気に妹自慢だよな?

<>674:688:2005/10/21(金)23:17:16ID:9bg6Dhaz0<>
まあもうちょっとだけ続けさせてもらうと

・食生活
[体重から計算した代謝量−200]kcalの範囲で
四群点数法に基づく栄養バランスの取れた食事を朝・晩を兄が自ら準備
本当は昼の弁当も作ってやりたいのだが妹にマジ勘弁って泣かれたので我慢
タンパク質と脂質が多すぎるくせに繊維質がまるで足りてないぞ、その弁当
学校で菓子とか食ってるみたいで、俺の努力はから回りっぽいかもorz

・運動
日常生活の細かいことからコツコツと
とにかく歩け、階段を使え、落としたものを拾うときには腰を曲げずに膝を曲げてしゃがめ
そして夕飯後にTV観ながら1時間の踏み台昇降運動(別名:アニメダイエット)を義務化
最初は2階の妹の部屋でやってたら親に床が抜けそうな勢いでマジ勘弁と怒られたので
今では1階の俺の部屋を使わせてやっている
TVに向かって「きゃー、○○様〜!」とか野太い雄叫びあげるの禁止ね、きもいから

<>675:688:2005/10/21(金)23:21:38ID:9bg6Dhaz0<>
・体重記録
毎晩妹が風呂から上がるとき「お兄ぃーちゃん!」と風呂場から呼び出しがかかる
風呂場に行くとすっぱだかの妹がお出迎えだがまったく嬉しくない、と言うかおしらさま?
そもそも、うちは家族全員が風呂上りは全裸派なので、はなっから珍しいもんでもないし
少しでも体重を軽く測りたい乙女心、ではなく、単に体重計があるのが風呂場だけだから
計測結果はEXCELでグラフにして保管 現在の体重は二人だけの秘密w
つーか、風呂場にプリントして貼ろうとしたら後ろから首絞められた
こういうのはオープンにしたほうが結果が出やすいんだがなあ……

ダイエット始めてもうすぐ1ヶ月、ここまでやって2しか減らないってのはちょっと嘘
やっぱり食生活の改善がうまくいってないっぽい
妹は大喜びだが、2なんて糞づまりとむくみが解消されただけの数字だぞ

<>676:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)23:22:28ID:9bg6Dhaz0<>
レス番打ち間違えたorz

<>677:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)23:24:44ID:AyQPWiTk0<>
頑張って688を取れ

<>678:えっちな21禁さん:2005/10/21(金)23:29:18ID:AyQPWiTk0<>
675
ちゃんとしたレス書いてなかったやw

本気でダイエットするなら1ヶ月2kgで十分だと思うよ
劇的に減っても良い体重だったりするのかも知れんけどねwww

<>679:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)00:08:43ID:fYcCxhq70<>
675
かわいい妹ジャマイカ。時折報告お願いします。

<>680:688:2005/10/22(土)00:17:14ID:H+SNhgWg0<>
開き直ったw

673
妹がいることを自慢している、ならばまあそうかもしれませんが、とてもひとさまに自慢できるような妹では……
「太っててもカワイイ」は自己申告で、他人からは「おまえら兄妹って顔そっくりだよな」ってよく言われます。
あとは、お察しください。まあ強いて誉められそうなのは吹き出物知らずのもち肌ですがこれも太っているからかも。

678
まあたしかに2kgも痩せれば充分かもしれませんが比率で考えるともっと落とせたろうと
同じ2kgでも、1/20(体重40kg)と1/50(体重100kg)では落とす難易度がぜんぜん違いますから

<>712:688:2005/10/22(土)20:35:36ID:D3ssdj5a0<>
需要ないでしょうが◆yAOAxadqAwさんが戻られるまでの繋ぎということで
昨日の続きを

今日の午後3時。親と年寄りは近所の法事に出かけ、俺と妹が二人で留守番。
部屋でテレビ見てたら台所からやかんの笛のなる音がするじゃありませんか。
うちでいつも台所つかうのは母さんと俺くらいなので不審に思って行ってみると、
あろうことか、妹がカップ焼そば(特大)を貪り食っておりました。

<>713:688:2005/10/22(土)20:36:34ID:D3ssdj5a0<>
「てめ! 昼飯2杯もおかわりしといて焼そば喰うか、普通?!」とつい語気が荒くなります。
ダイエッターとしての自覚を問いたい。それ一個でおまえの半日分の摂取カロリー相当だぞ。
それと付属の小袋で足りずに全体が白っぽくなるほどマヨネーズかけ回すのやめれ。
妹は焼そばと箸をテーブルの上において非常に気まずそうにしています。
「あのね、お兄ちゃん。休みの日くらい、わたしだって美味しいもの食べたい……」
ほう、俺のつくる飯がそんなに不味い、と。実に大胆なご発言ですな。
大御所辰巳芳子先生にも褒めてもらそうなくらい丁寧にとった和風ダシをふんだんに使った
麩と青菜の卵とじと秋野菜炊き合わせが、マヨネーズ7:ソース3味付けのカップ焼そば以下ですかorz

<>714:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)21:13:00ID:eLwmQnK30<>
油は旨いですから

肉の旨い所が脂などと書きますし・・・<デブのいい訳

<>715:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)21:21:58ID:zfXZVsw+0<>
688空気嫁

妹と留守番ときたら、あやまちで〜とかいたずらで〜とか遊びの延長戦で〜とか
こっちは、そうゆうの期待してるんだよw

<>717:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)23:01:19ID:JZX+SwKJ0<>
俺もけっこう面白く読ませてもらってるよ
羞恥心とか食欲とかゆるゆるなとこがかわいいな

<>717:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)23:01:19ID:JZX+SwKJ0<>
俺もけっこう面白く読ませてもらってるよ
羞恥心とか食欲とかゆるゆるなとこがかわいいな

<>718:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)23:29:32ID:Mw9eN8f0O<>
食欲はなぁ…

<>719:◆yAOAxadqAw:2005/10/22(土)23:33:17ID:+7QVF6wQ0<>
俺なんかより文章もうまくて面白いっすよ

<>720:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)23:46:07ID:3f/IF0jQ0<>
715ももう少し長い目で見守ってやっては? 今は助走の段階かもしれんし。
食欲も羞恥心もゆるゆるなら性欲も倫理観もゆるゆるかもしれんじゃないか。

<>721:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)00:09:25ID:5YkQQRxt0<>
688は間違っていないぞ。
スレタイに「萌え」が入っているし。
妹のために一所懸命な兄の姿は読んでいて微笑ましい。
まあ、ゆったりと兄妹、姉弟の会話を楽しみましょうや。

<>722:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)00:15:24ID:3CITO3te0<>
エロがないなら

うおー妹に萌え〜〜!Part.35

こっちなんじゃね?

<>723:688:2005/10/23(日)00:31:26ID:QM5l6MJ70<>
みなさん、いろいろすんません。どうしても移んなきゃいけないんならスレ移りますけど……
長い目で見ていただいても、自分が妹とそういうことになるとはちょっと思えないわけで。
じゃあ何で妹スレにいるんだという話になるわけですがw他人の妹話は大好きなんですよ。
それに今の俺って流行の最先端を爆走するNEETなので下手打っても家の外に逃げ場ないですし。

<>724:688:2005/10/23(日)01:12:19ID:QM5l6MJ70<>
なんて言いましょうか、状況的にはかなり妹スレ的な状況ではあると思うんです。
今日も親たちが9時くらいまで帰らなかったんで妹と2人で夕飯食ってそれぞれ風呂に入ったんですが、
台所で夕食の片付けと明日の朝食の仕込みをしてたら風呂のほうからお呼びがかかったんで行くと
すっぱだかの妹が全身からものすごい湯気立てて脱衣場に立ってるわけですよ
で、体重計測。そのまま妹はバスタオル一枚かぶっただけで茶の間に直行。
テレビの前に陣取って「お兄ぃーちゃーん!冷たいの持ってきて!!」って飲み物を要求。
以前は湯上りにはジュースだったんですが、今は俺が作りおきしてる冷製緑茶で我慢させてます。
台所通過してるんだから自分で冷蔵庫から出せっての、と思わなくもないですがまあ持っていくことに。

<>725:688:2005/10/23(日)01:16:42ID:QM5l6MJ70<>
冷茶のボトルとグラスを持って茶の間に行くとちょっとひとさまにはお見せできないありさまが。
あぐらならまだよかったのですが、妹のやつ両膝を立てて座っています。いわゆるM字開脚?
もうすべてが丸見えなわけですが、人間顔だけじゃなくてこんなところにまで美醜があるんだなあと。
いや美醜判定できるほど大勢のそれを鑑賞したことがあるわけではありませんが、
ネットで見る無修画像の女性のはこんなにおっきくないなあと。
まあ包茎率6割などと言われている日本でありながらAV男優の人に包茎があんまりいないように、
アレがでっかい女性はあまり好ましくないと斯界ではされているんでしょうね。
うちの妹のが人並みはずれて特別でかいんだとは思いにくいんですが、
なんか立派な鶏のトサカが生えてるみたいで、下の剛毛をものともせぬたくましい存在感です。

<>726:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)01:20:31ID:3CITO3te0<>
ダイエットより先に教える事があるようだがw

<>728:688:2005/10/23(日)01:31:36ID:QM5l6MJ70<>
妹に礼茶のボトルとグラスを渡すと、礼も言わずに立て続けに2杯一気飲み。
淹れた身としては正直もうちょっと味わって飲んでもらいたいんですが、
「これ、けっこうおいしいよなあ」と上機嫌で褒めてくれたので今日のところは良しとします。
汗引いたら服着てこいよと言うと、うんわかったと返事をしつつそのまま30分くらいテレビ見てましたw
まあそういう行動もわからなくはないんですよね。俺も太ってた頃は湯上りに気持悪いくらい汗かきましたから。
風呂上りにすぐ服着ると汗でべちゃべちゃになってしまうんですよね。

なんていうか、グロいとは思ってもエロいとは思えないんですよ、
グッドシチュエーションに恵まれていながら萌えられるような妹には恵まれなかったという
天は二物を与えずとはよく言ったものですよねorz

<>729:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)01:47:46ID:KAR5+eZaO<>
妹にヘルシア緑茶か烏龍茶を飲ましてみてくれ

<>730:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)01:50:09ID:3CITO3te0<>
風呂前・風呂上りは水分が不足してるから水がいいよ
緑茶は利尿作用あるから水分補給にならないし
水分で痩せても意味ないんだし、ちゃんと体調管理するなら水飲ませてあげれ

<>731:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)01:56:59ID:Hy5Uqytz0<>
いや利尿作用あるっていっても即座に飲んだ分より出るわけでもなし緑茶でもいいだろ
緑茶カテキンやカフェインにはわずかながら脂肪燃焼効果が認められてるし
ダイエット飲料としてはそんなに間違った選択でもないと思う
水分補給だけなら粉末スポドリの定量2倍希釈とかもおすすめだ

<>736:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)10:04:33ID:U5TuRQbw0<>
10月入ってすっかり寂れてたし保守代わりにはいいんじゃないか
でも流行最先端688や733には妹かまったりレスしたりするよりほかにやることがあるはずだ

<>737:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)13:00:28ID:uvDy8M6K0<>
735
即エロ展開とはリアル度が違う。
童貞からしたら興奮できるんじゃないか?あるいはエロゲで鍛えられていて
やはり萌えないのだろうか・・・

<>738:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)16:19:55ID:MH4+Kn3l0<>
ばかだなぁ、これからダイエット成功して
お兄ちゃんが我慢できなくなるような妹になるんだおw

<>739:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)16:43:30ID:ABsOwXlo0<>
小陰唇肥大か。まあちんこの皮みたいなもんだしそんな気にしなくていい。
688だってちんこの皮余ってるんじゃないか?

<>740:688:2005/10/23(日)22:17:10ID:IuhWSM7r0<>
相変わらずエロなしで心苦しいんですが、また続きを。

妹に言われた「休みの日くらい、わたしだって美味しいもの食べたい……」
毎日おいしくて太らないものをと心配りしていただけに正直けっこうショックorz
そこで今日は妹の期待に応えるべくがっつり肉っぽい料理を作ってみました。
鶏肉はローカロリーで高蛋白、ダイエットに最適なのですが、
最近蒸しササミや焙りモモ肉が続いたので、鶏肉は避けて豚肉を使うことに。

挑戦したのは、沖縄料理のラフテー。早い話が豚バラ煮込みなのですが、
豚肉を1時間ほど茹でこぼして、出汁・酒・醤油・黒糖の調味液で3時間以上煮込むのが特徴。
下茹での段階で脂がだいぶ抜けるので、意外にさっぱりとヘルシーな肉料理です。
今回は脂抜きのために2度下茹でしてから煮込んだので、調理時間は5時間以上。
文庫本片手に鍋に半日つきっきり。まあ暇はいつも持て余すほどあるんですがw
たっぷりと泡盛をきかせたからか舌の上でとろけるような仕上がりになりました。

<>741:688:2005/10/23(日)22:19:23ID:IuhWSM7r0<>
ラフテーを夕食の食卓に並べると、家族からは大絶賛。時間かけた甲斐があったというものです。
ただ、妹だけは「お兄ちゃん、わたしのだけ少ないんですけど」とジト目でこっちを睨んできます。
いくら脂抜きしても豚バラ肉は豚バラ肉。おまえには2切れでも多いってばさ。

量より質で我慢しれと言って聞かせたんですが、横からばあちゃんが、
「あたし、胃の調子が悪いから半分あげるわ」と妹の皿にラフテーを移してしまいました。
思えば、俺ら兄妹がデブったのって、幼少期にばあちゃんがおやつ食べ放題に食べさせてじゃないかと。
アルバム見返しても、2〜3歳くらいから「痩せてた頃」ってのが存在しないし。

<>742:688:2005/10/23(日)22:24:54ID:IuhWSM7r0<>
ばあちゃんにラフテー分けてもらって、妹はこっちがムカつくほど大喜び。
それを見た父さんや母さんも、ちょっと分けてやるわと妹の皿にラフテーを移します。
これってかわいがってるペットにエサでもあげるような心境なんでしょうか。
2切れしかなかったラフテーがたちまち2人前近くに増えました。
妹は「わたし、うちの子に生まれてよかったあ」と大はしゃぎです。
なんていうか、太るには太るだけの理由があるよなあと、しみじみ思わされましたよ。

あんまりムカついたんで体重計測のときに下っ腹つかんでぷるぷる振ってやったら、
「お兄ちゃん、ひどいよ」とマジ泣き寸前に。平謝りに謝って赦してもらいましたが、
「明日からまた(ダイエット)頑張るから、これからもお願いね」と妹のほうからも謝ってきました。
ああかわいいぜ、妹よ。でも、明日からとか言ってる根性じゃ減量は難しいと思うぞ、実際。

<>743:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)22:44:03ID:Dp+1G6Ix0<>
滅茶苦茶、可愛い妹に思えて来た。
やはり妹としての可愛さは、容姿の問題では無いようだな。兄の愛情だね。

<>744:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)23:28:48ID:uvDy8M6K0<>
これがあの有名な”養豚場の中心で愛を叫ぶ”ってやつか。

<>745:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)23:32:11ID:MlAS/L9W0<>
なんだかんだ言いながら妹萌えよだなw
それと兄弟そろってデブなのか? だったら妹痩せさせる前におまえが痩せなきゃな

<>746:えっちな21禁さん:2005/10/23(日)23:42:23ID:Z6/JCV+j0<>
心配すんな
社会出て、一人暮らし始めりゃ、自然にやせてくる。

<>750:688:2005/10/24(月)01:01:01ID:IBNFzeNT0<>
レスありがとうございます。場違いな妹話なので正直どうかなと思ってたんですが。

733
我が家のマヨネーズ消費量はおそろしく早いです。俺以外みんなマヨラーだから。
うちでサラダといえば茹で野菜に大量のマヨネーズをぶっかけたものをさします。

739
そう考えると兄妹でおそろいです……orz

743
たしかに妹としての可愛さは容姿の問題とはまた別物かもしれません。

745
俺も一昨年までは同じだったんですが、このままでは俺の人生ヤバスと思い、
一大決意で一年がかりで92g(BMI30)→65kg(BMI21)までダイエットしました。
おかげで知り合いの女性はみな俺に話しかけてくれるようになったんですが
話題といえばほとんどダイエットのHOWTOについてのみ。
ちょっとはモテるようになるかなあとか、彼女できねえかなあとか、甘い夢見てた俺がアホでした……

<>754:688:2005/10/24(月)23:30:16ID:dF2/+HUP0<>
自分がそろそろ荒しに思えてきた688です。
えっちねた板だけにエロい話もしなくてはとは思うのですが、現実が追いついてくれませんw

うちは家庭内で裸でいるのとかに寛容なわりに、エロ関係はタブーというか、
お互いこっぱずかしいので「見て見ぬ振り」が基本になってます。
もう家族でドラマ見てるときにベッドシーンどころかキスシーンがはいるだけで
なんか気まずい空気が部屋に流れます。オープンにエロの話とかまずありえません。
全員いい歳なんだし、少しはそういう話とかもあっていいような気がするんですが、
家風なんですね、これって。

<>755:688:2005/10/24(月)23:31:34ID:dF2/+HUP0<>
そんな家風の中で育っても、妹もお年頃なのでやることはしっかりやってまして、
といっても彼氏がいた事はただの一度もない(はず)ですからいつも自己処理ですね。
妹のオナニーは朝派らしく、朝飯を準備して2階の部屋に妹を起こしにいくと、
階段を上る前からキシキシと押し殺したような振動が2階からしていることが週に一、二度はありまして、
そういうときは向うが気づいてくれるように心持ち足音高めで階段を上ります。
部屋の前で「ごはんできたよー」となかの妹に声をかけると、
心もち上擦った声で「うん、わかったー」とドア越しに妹が返します。
今まさに俺の呼びかけで目が覚めたふうを偽装しているつもりらしいのですが、
本当に寝起きのときは返事なんかしてこないので、そのまま部屋に入って容赦なく揺すって起こします。
2階の妹を起こして台所に戻ると、いつも母さんに「○○ちゃん、起きた?」と訊かれます。
2階からキシキシ振動がする朝には、ほんのたまに、母さんがなにか言いたそうに俺の方を見るのですが、、
いまだにそのことについて母さんがなにか口にしたことはありません。

<>756:688:2005/10/24(月)23:33:07ID:dF2/+HUP0<>
ちょっと前の話ですが、この手のことで非常に気まずい思いをさせられたんですが、
まず、夕飯の支度を終えた俺が妹の部屋にジャンプを読ませてもらいに行ったんですね。
妹はジャンプを毎週定期購読してまして、本棚の中身も少女漫画よりジャンプコミックスのほうが多いくらい。
家族がそろって夕飯がスタートするまで10数分、あまり余裕がないので勢い込んで妹の部屋へ行くと、
妹がベッドに横になってました。身に着けているのはTシャツとショーツだけで、
まあ自分の部屋では暑いうちはたいていいつもそんな超ラフな格好なので、
それ自体は珍しいことでもなんでもないわけですが、ああお兄ちゃんいつ入ってきたの?と、
たった今俺に起こされるまでうたた寝してましたというポーズをがんばって取り繕っても、
色白のほっぺたが真っ赤に血色良くなってたり、目がちょっとうるんでたり、微妙に息づかいが荒かったり、
部屋の空気にいつもより生物っぽい、というか、獣っぽい匂いがかすかに漂ってたり、
ああごめん、オナニーの最中だったんですねと非常に気まずい状況です。

<>757:688:2005/10/24(月)23:33:51ID:dF2/+HUP0<>
こっちもそこは知らん振りで押し通すしかなく、「今週のジャンプ……」
もう読み終わった?と訊こうとしたら、途端に妹の表情がぎこちなくなりました。
ジャンプね、うん、もう読んだよと枕の下からジャンプを取り出す妹。なぜそんなところに?
というか、今の今まで”使ってた”んですね、あなた。
たしかに俺も小学生の頃にはいろいろお世話になってましたよ。桂正和先生とか。
でもおまえ高校生にもなって少年誌がおかずってどうよ。もっとなんか他にないのか?

<>758:688:2005/10/24(月)23:34:43ID:dF2/+HUP0<>
はっきり言ってもうジャンプなんでどうでもよく、早くここから去りたい一心なのですが、
ここでジャンプを受け取らないという選択肢はかえって不自然です。
俺は妹が差し出したジャンプを受け取って部屋を出ることにしました。
オナニーしている妹から使ってるおかずを取り上げる兄。まさに外道。
部屋を出るとき妹のほうを振り返ると、未練がましいような、物悲しいような視線を、
俺の手の中のジャンプに向けておりました。
まだ食べてる途中なのに飼い主に餌皿を下げられた犬のような表情とでもいいましょうか。
そんな目するくらいなら、なぜ「まだ読み終わってないよ」くらいの嘘がつけんのだ、妹よ。
ジャンプを自室に持ち帰った後で、ふと思いつき背表紙を逆さにして軽く揺すってやると、
開き癖がついたページを発見。リボーンのヒバリさんがぼこぼこに殴られて地べたに這いつくばってました。
お兄ちゃんはおまえの将来がちょっとしんぱいです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
          妹の自慰行為

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<>759:えっちな21禁さん:2005/10/24(月)23:49:58ID:UeirUZ9kO<>
754-758
ほのぼの

<>760:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)00:02:43ID:IMg7D5q20<>
754-758
ぼのぼの

<>761:688:2005/10/25(火)00:04:00ID:XvWT17vi0<>
俺にはこれが精一杯……orz

<>762:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)00:25:59ID:itxHpooK0<>
リアルでおもろいw
妹がデブじゃなかったら萌えるんだろうが
デブを想像すると萎えるわぁ

<>763:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)01:18:21ID:+l+WLeid0<>
762
この妹がやせてみんなが振り返るような娘になるんだってw

<>764:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)06:24:49ID:5Y9b5Z5S0<>
野豚をプロデュース?

<>765:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)06:45:36ID:O4B9r6GU0<>
ジャンプオナニーワロタw
デブの妹には萌えられんが
でっかいびらびらをかきわけるようにして指を動かして
貪欲に気持ちよくなろうとする妹を想像すると勃起がおさまらない

<>766:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)09:42:50ID:0AXt+Vxt0<>
754-758

>獣っぽい匂いがかすかに漂ってたり
>オナニーしている妹から使ってるおかずを取り上げる兄。まさに外道。

<>770:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)20:51:12ID:kfdJ9RGO0<>
妹さんがダイエットできるとはとても思えないのだがw

<>771:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)20:54:31ID:y9MYgEcJ0<>
食事だけじゃなく、運動併用に切り替えなきゃな。
よく言う、セックスで綺麗になるを実践するんだ。妹への愛が試されてるぞっ!

<>773:688:2005/10/25(火)23:17:45ID:hFQTeBKc0<>
赤裸裸に朝の妹の生態をスレに揚げたのが一晩たってみるとどうにも気が咎めるので、
罪滅ぼしのつもりでいつもは母さんが作っている妹の弁当を俺が作ることにしました。
以前作ったときには肉抜き油抜きのダイエット弁当に仕上げて大不評でしたので、
今回は罪滅ぼしの意味も込めて肉も油も使って妹に美味しく食べてもらえるように心がけます。

弁当箱にはエリンギの牛肉巻き揚げ・だし巻き卵・青菜の胡麻よごし・五目豆。
また別の小タッパーに蕪のなます・さつま芋とレーズンのレモン煮。
ボリューム感があり栄養も取れ旬もきっちり押さえたつもり。
有り合せの材料で作ったわりにはなかなかの自信作に仕上がりました。
今日の弁当は俺が作ったと聞いていやそうな顔をした妹も、
弁当箱とタッパーの中身を確認するとそれ以上文句を言わずに学校へ持っていきました。

<>774:688:2005/10/25(火)23:18:30ID:hFQTeBKc0<>
そして夕方、学校から帰ってきた妹が俺に食べ終わった弁当の包みを返してきました。
軽く振ってみますが包みの中からは音なし。これこそまさしく完食した証拠。
どうだった?と感想を聞いてみると、すごい好評だったよという返答です。
そうか、大好評だったか……大好評?……ちょっと待て?!
妹も自分の失言に気づき、俺に背を向けて逃走をはかりましたが、
逃げる妹の首に腕をかけて引きずり倒し、あばれる妹を横抱きにして、
「全部白状するまで腹肉たぷたぷの刑」にかけて聞き出したところによると
五目豆と蕪のなますとさつま芋のレモン煮は、クラスメートとのトレードにより、
一口カツとミートボールとエビフライに化けたらしいorz
まったくこの愚妹がなんて失敬ことしやがりますか。朝の早くから仕込みをした俺の努力台無し。
「みんな、すっごいおいしいって褒めてたよ」と妹は俺のご機嫌をとりにきましたが、
もうなんか哀しいというか、切ないというか……。空回ってるなあ、俺。

<>775:えっちな21禁さん:2005/10/25(火)23:47:06ID:lbT3iAZsO<>
774
ほのぼの

<>778:えっちな21禁さん:2005/10/26(水)00:56:38ID:AyIBgElj0<>
ここのまとめって無いの?
教えてエロい人。

<>779:えっちな21禁さん:2005/10/26(水)01:40:15ID:0vPf77bp0<>
688が何故ニートなのかわからん

<>780:えっちな21禁さん:2005/10/26(水)01:42:49ID:KfGyezR00<>
本人の働く気じゃね?

<>781:えっちな21禁さん:2005/10/26(水)04:34:52ID:irvdL9YG0<>
ていうか、この際セックスダイエットはどうよ。(w

<>809:688:2005/10/27(木)23:01:01ID:K90MwefI0<>
688です。きょうもまた長文で申し訳ない。
昨日はまともな妹話でスレが伸びていたので、こんなときに長文レス貼ったら、
空気嫁と言われそうなので自重しました。

食餌療法だけじゃなくてもっと運動させないとダメだというご意見、まことにごもっとも。
ただ、運動で200kcal消費するには成人男性(体重65kg)が25分ジョギングしないといけませんが、
食事で200kcal摂取を抑制するには軽く茶碗に一杯のご飯を我慢するだけで済みますからね。
バランスよく栄養を摂取しつつ口に入るカロリーをどう減らすかがダイエットの王道かと思います。
妹の運動メニューも運動それ自体の直接的なカロリー消費よりも、
運動の刺激で体を活性を高めて基礎代謝を引き上げることに主目的をおいています。

<>810:688:2005/10/27(木)23:01:41ID:K90MwefI0<>
家の中で気軽にできる有酸素運動、それが踏み台昇降運動。
美容板の専門スレも多くの住人で賑わっているわりとメジャーなエクササイズです。
踏み台昇降DEダイエット@まとめページ

唯一の欠点は、昇降運動がアホみたいに単調で退屈なことですが、
多くの人がテレビや音楽を楽しみながら行うことで欠点を克服しているようです。

<>811:688:2005/10/27(木)23:02:26ID:K90MwefI0<>
うちの妹の場合、俺の部屋にアニメの録画ビデオを持ち込んでそれを見ながら踏み台昇降しています。
夕飯後に小1時間ほどビデオ見ながらやるのが日課になりました。
妹のチョイスは「NARUTO」や「BLEACH」などのジャンプバトル漫画原作が中心で、
たまにETVの水曜深夜にやってるアニメの撮り溜めなんかも消化しています。
「ほら格闘物って見てると燃えるからさぁ」と妹は主張するのですが、
アニメの高速で展開するバトルシーンに夢中になって追いかけながら、
顔を真っ赤にして滝のような汗を全身いたるところから垂れ流しに流しつつ、
太ももやら尻やら腹やら乳やらの贅肉ををたぷたぷ揺らしてのそのそ踏み台昇降している姿は、
ほほえましいを通り越してギャグの領域に突っ込みかけています。他人様にはお見せできない。

<>812:688:2005/10/27(木)23:03:16ID:K90MwefI0<>
まあそれはさておき、妹はいつも時間にしてテレビアニメ2話分の昇降ノルマを消化すると、
「ほら、お兄ちゃんご褒美ちょうだい」と部屋着のハーフパンツを脱ぎ捨てベッドに寝そべってご褒美を要求します。
と書くとなにやらエロくていい感じですが、やることは妹のぶっとい足をマッサージするだけです。
踏み台昇降やらせて一週間くらい毎日のように筋肉痛がつらいのでもうイヤですと泣き言をいうので
マッサージしてやるようになったんですが、今ではむしろそれが目当てではないかと思うくらい、
運動嫌いの妹が毎日欠かさず文句も言わず踏み台昇降をするようになりました。
まあ気持ちはよくわかります。太ってるとけっこう悪くなってむくむので目茶苦茶足や肩がだるいんですよね。

<>813:688:2005/10/27(木)23:05:03ID:K90MwefI0<>
まず足裏を丹念に圧してから、足の甲、すね、ふくらはぎ、太もも裏、太もも前と、
体の末端から中心へと5本の指を強くすべらせるようにして揉んでいきます。所要時間は片足15分ほど。
妹は太もも前と内股の部分を念入りにしてと要求してきますが、これもエロとはたぶん無関係で、
足を引き上げる動作に使う筋肉がパンパンに張るので必然的にそうなってしまうんだと思います。
「ううぅ」とかわいい唸り声をだしてご満悦のご様子ですが、揉んでるこっちはあんまりうれしくありません。
足毛の処理が不十分で足の付け根に向かって揉みあげるたびにざらざらと指に逆らって気持悪いですし、
ちょっとかがむと尻のあたりで生地が伸びきるパンツがなんだかかわいそうになってきたりもします。
小学生の頃はいてたグンゼの綿パンとかじゃだめなんでしょうかね。あれなら今でも緩そうですが。
こっちが隙を見せるとすぐに腰や背中や肩と要求がエスカレートするのでいなすのが面倒ですが、
それを無視またはもっと頑張ったらなと言い抜けて風呂へ入らせるのがトレーナーとしての腕の見せ所です。

<>814:688:2005/10/27(木)23:05:56ID:K90MwefI0<>
10日ほど前でしょうか、バトルアニメ好きの妹のために兄からも一本レンタルDVDをセレクトしてやりました。
つ[北斗の拳 サザンクロス編]
わざわざ作中屈指の名キャラであるハート様登場回が入っているDVDを選んだのですが、
妹は「お兄ちゃんのいじめっ子〜」と字面だけ見ればとてもかわいらしいことを叫びながら、
実際には、鬼の哭く街カサンドラのウイグル獄長も真っ青の獰猛さで襲い掛かってきました。
俺の顔面にパンチのいいのが一発入ってしまい、こっちも本気になりかけたところで父さんが登場。
「おまえら、何やってんだっ!」と久々に一喝されて我に返りました。

<>815:688:2005/10/27(木)23:06:44ID:K90MwefI0<>
このままお説教かと覚悟したんですが、なぜか父さんの視線は俺たちを通り越してテレビに釘付けです。
「こんないいもの見てるのに、なんで呼んでくれないんだよ」と、さっさとテレビの前に自分の席を確保します。
うちの父さん、ちょっと前まではちばあきおの「プレイボール」で漫画人生止まった普通のおっさんだったんですが、
パチスロの北斗にはまってからは漫画もコンビニ版を買い集めては読み返すほどの北斗好きになりました。
結局、喧嘩はうやむやのまま、3人で日付が変わる頃まで北斗の拳を見ることに。
途中、DVDの続きを妹と一緒に借りに行かされた時にはもう、
「あたしら何やってんだろうね〜」とふたりして苦笑いしてました。

長文&連投申し訳ない。

<>816:えっちな21禁さん:2005/10/27(木)23:12:19ID:9gOewvnRO<>
809-815乙
寒天ダイエットは、どうだい?

<>817:えっちな21禁さん:2005/10/27(木)23:16:02ID:2eQc7S8KO<>
688兄さん乙です〜♪こんな優しいお兄ちゃん欲しい〜(_)

<>818:えっちな21禁さん:2005/10/28(金)03:02:23ID:SWr0wf3g0<>
トップブリーダーだw

<>828:688:2005/10/29(土)00:22:42ID:oP+/nrhv0<>
816
寒天ダイエットですか。寒天製品はローカロリーで食べでがあるのでダイエットにはもってこいですよね。
また食事制限をすると食物由来の水分や食物繊維が不足しがちになるのでお通じが悪くなりますから、
食物繊維の塊である寒天がお腹の老廃物の掃除をしてくれるのも非常に助かります。
以前妹には、同じく食物繊維豊富で美肌効果もある小豆を甘煮にして寒天で寄せた小豆羹を作ってやりましたが、
「アンコ嫌いだから」と口もつけてもらえませんでしたorz 餡じゃなくて甘煮なのに。

痩せるのは無理だという意見レス多数のうちの妹ですが、先週末から1週間の記録では400g減。
計測時の誤差の範囲ではありますが、しっかり食べてるわりにはなかなか順調な落ち方です。
そろそろ最初の停滞期がきてもおかしくないのになとブリーダーとしてはwすでに覚悟完了。
グラフが横ばいになる停滞期に突入したら根気のない妹は途端にサボりだしそうで心配です。

<>829:688:2005/10/29(土)00:23:37ID:oP+/nrhv0<>
今日は学校帰りの妹が友達を2人家へ連れてきました。
スレンダーで活発そうな感じのAさんと、中学生でも通りそうな小柄で眼鏡っ子のBさん。
「ちょっとした打ち合わせしたくて」とか言ってましたが、後で聞いたら即売会カタログの品定めらしい。
兄としてはあんまりディープな世界へ妹を引き摺り込んでほしくないんですが…

友達を連れて2階の自室へ直行しようとする妹でしたが、たまたま茶の間にいた俺をAさんが発見。
妹たちの邪魔にならんように台所にでも引っ込んでいようと思っていた俺を呼び止めて、
「あっ、お兄さんですよね。はじめまして」と向うからコンタクトを取ってくるじゃないですか。
早く上行こうよという妹の主張も空しく、なぜか茶の間でコタツを囲んでダイエット講座をすることに。
どうやら3人のイニシアチブはAさん>妹=Bさんとなっている模様。兄心としてはちょっと複雑です。

<>830:688:2005/10/29(土)00:24:17ID:oP+/nrhv0<>
話を聞いたところだとAさんもBさんもダイエットについてあまり正しい知識を持っておらず、
正直かなり危険なダイエットにもそれと知らずに手を出したことがあるようなので、
一般的な栄養の話や有酸素運動の有用性などについて実例を引いて教えてあげたのですが、
もうえらい食いつきがよくてびっくりしました。妹の減量が成功中なのが効いてるんでしょうか。
2kg減といっても見た目どこの脂肪が落ちたのか裸を見てもわからない程度なんですがw
20分ほども話しましたか、妹がそのへんでもうやめれとアイコンタクトを送ってくるので適当に切り上げました。

<>831:688:2005/10/29(土)00:25:43ID:oP+/nrhv0<>
AさんとBさんが帰ってから「もう、お兄ちゃんが変なこと言い出すんじゃないかとはらはらした」と妹が言うので、
変なことってなんだよと尋ねると「そりゃあいろいろ……」と顔を耳まで真っ赤にして言葉を濁します。
まあこっちにも思い当たる節はいくらでもありますからそれ以上は突っ込みませんでしたが、
とりあえず他人に言えないくらいには恥ずかしいことだって自覚はあったのね、おまえ。
AちゃんもBちゃんもかわいかったなあと、伝聞で伝わる可能性も考えてお世辞も交えつつ妹の友達を褒めてやると、
「女子高生に手出したらロリコンなんだからね」と妹が俺を睨みつけてくるじゃないですか。
あと1年もすればAVにだって出演できる歳の娘にロリコンも何もないと思うのですが。

<>832:えっちな21禁さん:2005/10/29(土)01:05:54ID:vo0jN+kaO<>
ツンデレだな

<>833:えっちな21禁さん:2005/10/29(土)01:22:39ID:Lz1sM9xbO<>
おにぃちゃん。。。

<>834:えっちな21禁さん:2005/10/29(土)01:56:53ID:MlZJGu7k0<>
むしろデブの妹よりもデブの688とヤりたい

<>835:えっちな21禁さん:2005/10/29(土)03:10:57ID:buxe1Nzb0<>
831
688兄さんのスペック晒しなさい。詳細に!

<>836:688:2005/10/29(土)07:46:48ID:oP+/nrhv0<>
スペックて…
身長175cm体重65kgちんこは皮余りでMAXでもまだ余ってます。彼女いない歴=年齢
地元民以外は名前も知らんような地方大学を卒業後ずるずると無職期間更新中
数少ない友人たちはみんな遠方へ就職してしまったので遊びの誘いもなく
家を出るのはスーパー・本屋・ビデオ屋・コンビニくらいの社会的半ヒキコモリ状態
周囲には公務員志望の自宅浪人と言ってありますが最初に参考書一冊買ったきり何もしてません
俺どうしたらよかとですか……orz

<>837:えっちな21禁さん:2005/10/29(土)08:17:23ID:j8myp0AY0<>
836
職安に逝け。
いや、マジで。
無職期間があまり長くなると、「働きたくても働けない身体」になってしまうぞ。

<>838名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)09:08:00ID:3JQzUIXL0<>
836
コックになれば良いのに。好きこそものの上手なれ。
この場合の好きは、料理そのものじゃなく、妹の方が強いのかもしれませんがね。

<>839名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)09:22:17ID:/HZ2dD5v0<>
妹をダイエットさせる努力の半分も就活に向ければ
688兄ならすぐ就職できるんじゃまいか?
がんがれ、応援しているよ

<>840名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)09:22:28ID:3gZiPNne0<>
コック修行して、将来ダイエットフードのレストラン開業するとかねw

<>841名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)12:51:21ID:/cB84YWoO<>
840
(゚∀゚)ソレダ!!

<>842名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)12:57:40ID:buxe1Nzb0<>
836
。・゜・(ノД`)・゜・。

840
これマジでいいと思う。薄利多売じゃなくて、質と効果を狙った料理を作る。
特に妹のダイエットに成功させれば、口コミでも広がる。料理しない俺から
見れば688兄の料理はすごく魅力的に思える。これは料理できない女から
もそのように見えるといえるのでは?お店繁盛、モテモテ王国まっしぐら!

<>843名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)13:08:58ID:9TrQAgrj0<>
ここは妹属性のニート兄の将来を心配するスレになりました

<>844名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)13:14:22ID:+xHsXlrq0<>
となると調理師免許かな。
栄養管理士あたりもあわせて勉強しておくと、ダイエット料理に磨きがかかるな。

<>845名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)16:31:21ID:LnGCx3ur0<>
このスレは妹を美しく育てながら
ニートを更生させるスレかwwww

<>846名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)19:26:40ID:qauXkBOk0<>
料理ができる男ってモテるっていうのは嘘なの?

<>847名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)20:57:03ID:b/jJp0e10<>
ダイエットの新理論とやらをあるあるか何かで見たんだが
10分有酸素運動(足踏み)→10分無酸素運動(筋トレ)
→10分有酸素運動(足踏み)→10分無酸素運動(筋トレ)

の繰り返しだったかな
血流が良くなって有酸素運動時の効果が上がるらしい

部分やせにもきくとのことだったが
カロリー制限と組み合わせればいいかんじに行くんじゃないかな

<>848名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/10/29(土)20:58:58ID:LnGCx3ur0<>
おーいみんなー、「野ブタ。をプロデュース」始まるよー

<>849名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)21:08:08ID:OnoYytOF0<>
「野ブタ。をプロデュース」って、
体張ったネタでキモブタを学校の人気者にしたてあげる話じゃなかったか?
つーか誰か688兄が社会復帰できるようにプロデュースしてやれよ

<>850名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)22:20:38ID:XEJQCX7lO<>
849
まかせたぞ

<>851名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)22:28:03ID:Nd8aPJ3s0<>
846
料理できても披露する場がなけりゃもてようがない。

<>852名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/29(土)23:58:27ID:l1v1/zUY0<>
851
つまり妹の友達には、ダイエットネタ+料理の腕で、モテモテになる可能性が高いってことだな。

<>853名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)08:48:56ID:Dalf3Xt60<>
女の子好みの服を着て女の子の集まってるところで女の子好みの話をすること
それがモテる極意だと教えてくれたモテ男がいたんだ
簡単に言ってくれるけどそれって難易度高くね?

<>854名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)09:05:14ID:VY36k0ojO<>
案外簡単。
難しいんじゃないかと思ってる藻前さんはちゃんと考えてるみたいだからきっと大丈夫。
健闘を祈る。

スレ違い申し訳ない。

<>855:688:2005/10/30(日)13:01:52ID:mWtID14K0<>
予想外の応援レスをみんなありがとうございます。俺、もういっぺん頑張ってみます!
でも、ハロワ求人はネットでちょくちょくチェックしてるんですがあんまり条件いいのがなくて…
とりあえずは手をつけてない公務員試験の参考書をやってみるところからはじめることにします、
実質の年齢ボーダーといわれる25歳にもうすぐ手が届いちゃうし、挑戦できるうちに挑戦しとこうかと。

外で飲む金があんまりない学生時代のころは、飲み会のつまみ係としては重宝されるわけですが。
つまみに鶏の丸煮とジャーマンポテトにオーブン焼野菜のマリネ、
締めにニューヨークスタイル・チーズケーキとドライフルーツのコンポート作っていったら
気合入れすぎってみんなにドン引きされた経験がありますorz
締めに甘いもんなんか食ってるからおまえはデブなんだとゼミの同級にからかわれたのもトラウマ。
でも、ご飯ものや麺類はおいしさの持続力が短いから作り置きに向かないし、
東欧じゃ酒呑んだ後にフルーツコンポート食うのは当たり前の習慣なんですよorz

<>856:688:2005/10/30(日)13:02:35ID:mWtID14K0<>
昨日は妹がなぜかやたらと俺の部屋に入り浸りで、お兄ちゃんお兄ちゃんとかまってくれモード。
普段は休みの日でも用事がないときは俺の部屋に来たりとかはそんなにしないんですが。
無視すると背中触ってきたり太もも揺すったりしてくるんでおちおち本も読んでられません。
うれしくないわけじゃないんですが、こっちも静かに過ごしたい気分のときとかあるわけで、
おまえそんなに暇なら運動したらって言ったらこれまた珍しく素直に踏み台昇降始めました。
妙に素直でちょっと気持ち悪いくらいですが、面倒がかからないのは助かります。
妹が学校のこととか漫画の話とかしてくるのに適当に返事をしながら半日過ごしました。

<>857:688:2005/10/30(日)13:03:19ID:mWtID14K0<>
夜、妹が「今日は頑張ったしさ、いっぱいご褒美ちょうだい」とおねだりしてくるので、
あんまりかまってやらなかった引け目もあり、マッサージのフルコースをしてあげることに。
足裏、足甲、太もも、すね、太もも、腰、腹、胸、肩、首、頭と順に揉み上げていきます。
最初は気持ちよさそうな唸り声を出してたんですが気がつくとぐったりとして反応がありません。
「おい、どうした?」と妹を揺すると、「うるさい!」と引っぱたかれましたorz
すっかりおねむで俺のベッドからテコでも動かないご様子。お前は小さい子供か。
仕方がないので寝かせたままマッサージを続けます。頭の天辺までマッサージを終えて、
さあこれからどうしようか。ベッドはセミダブルなので一緒に寝て寝れないことはないのですが、
さすがにそれもどうかと思い、妹はそのままに俺が妹の部屋で寝ることにしました。
妹の部屋からパジャマを持ってきてむずがる妹をなだめながら何とか着せて部屋を出ました。

<>858:688:2005/10/30(日)13:05:36ID:mWtID14K0<>
翌朝、朝飯をつくって妹を起こしにいくと、妹がこっちを見てなにやらモジモジしています。
「お兄ちゃん、ごめんなさい」としおらしい妹に、俺のベッドを取ってしまった謝罪かと、
「別に気にしなくていいから。お前のベッド使わせてもらったし」と寛大な態度を示したのですが、
妹はいやそうじゃなくてとベッドから起きて掛布に隠れていた敷布団を俺に見せました。
布団の背中から尻が当たっていたと思われる部分がぐっしょりと色が変わるほど濡れていました。
これってもしかして……「寝てる間に凄い汗掻いちゃって」……ああ、寝汗ですか。一瞬おね(ry
よく見るとパジャマも背中から尻にかけて布地が体に張り付くほど濡れています。
心配になって妹に普段からそんなに夜中に汗掻くのって聞きましたら、
いつもはそんなに掻かないけど昨日はいっぱい運動したからじゃないかなと恥ずかしそうに答えてくれましたが、 
彼氏とかと一夜を共にするようになってからこれやったら彼氏とんでもなくびっくりするぞ、妹よ。
布団干そうにも外は曇って雨模様なので今夜は妹の汗で湿っぽい布団で寝るしかなそうです。

<>859名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)13:31:24ID:LM1Vg35C0<>
688兄乙
そんな凄い汗かくなんてベットの中で一人運動会でもしましたか?

<>860名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)13:39:47ID:lA/qT/nZ0<>
足裏、足甲、太もも、すね、太もも、腰、腹、胸、肩、首、頭と順に揉み上げていきます。

胸?!そのあたり詳しくw

よく見るとパジャマも背中から尻にかけて布地が体に張り付くほど濡れています。

兄のベッドでオナヌーに一票!

<>861名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)13:57:30ID:1DbqQtBu0<>
一応痩せてきているって事じゃないか?

<>862名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)14:56:09ID:mGLDBQRF0<>
酒呑んだ後にデザートってありえなくないか? 
想像しただけで気持悪くなってくる

<>863名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)15:04:47ID:1DbqQtBu0<>
あり得るって。飲み方の問題。
居酒屋で安酒を飲んでいるなら、確かにスイーツはありえん。

<>864名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)16:25:51ID:lX3FkHTzO<>
素直に踏台昇降。かわいすぎw

<>865名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/30(日)17:23:36ID:Li5tUkNF0<>
俺もオナヌーに一票だな。明らかに昨日は発情してたようだし。
これは良い感じですね。その発汗量を毎日維持してりゃ、どんどん痩せそうだ。
布団の問題が出てますが…複数用意してローテーション組むしかないか。

<>868:えっちな21禁さん:2005/10/31(月)01:07:37ID:e4HlP0j80<>
855
ヒント: ここは東欧じゃなくて日本。

汗掻いて痩せるって言っているけど、688兄のリンク見たら
水分とっても太らないって書いてあった。即ち汗をかいても
一時的に水分が少なくなっただけで、痩せているわけではない
と思う。

<>869:688:2005/10/31(月)03:55:18ID:u1TkgMzz0<>
将来のこととか考えると眠れなくなったりするお年頃の688です。
>胸?!そのあたり詳しくw
胸です。乳ではなく胸。鎖骨の下辺りの筋肉を軽く指圧してやってます。
>ヒント: ここは東欧じゃなくて日本。
うん、、まあそうなんですけどねwちょっとやりすぎでしたか。
うちのゼミの飲み会は最初ビールで洋酒かカクテルバーの業務用ボトルに落ち着くんで
日本酒とかと違って締めが甘いものでも大丈夫かなとそのときは思いまして。
あ、でもかの池波正太郎先生も酒の締めに饅頭食ったり汁粉食ったりしてましたっけ。

<>870:688:2005/10/31(月)03:57:02ID:u1TkgMzz0<>
今日の(時間的にはもう昨日ですが)妹は友達と遊びに行くって午前中からお出かけ。
せっかくの日曜を家でゴロゴロ過ごすばかりというのも味気ないもんですからね。
実に良いことだと思います。毎日が日曜日でゴロゴロ過ごすばかりの兄としてはうらやましいばかりですorz
昼はどうするの?みんなの分もお弁当作ろうか?って聞いたんですが、どっかお店で食べるとの返事。
いやな予感がしましたが、妹たちの都合もあるでしょうし、みんなで外食って基本的に楽しいですからね。
じゃあ気をつけてと送り出そうとすると、お兄ちゃんお願いがあるんだけど、と妹が切り出してきました。
「あのさ、お金貸してほしいんだけど、ダメ?」
「…母さんに話して貰ったら?」「うん、母さんからはもう貰った」っておいw
無職から金借りようとするなよなorz つーか、おまえ貸してって言うけど返したことないじゃん。
まあ金額そんなに大きくないし、たまにしか言ってこないし、あげるつもりで渡すから催促したことないですけど。
とりあえずCD一枚分くらいあげとけばいいかと3000円ほど渡してあげました。

<>871:688:2005/10/31(月)03:58:27ID:u1TkgMzz0<>
夕方近くになって妹が帰宅。あー楽しかったあとご満悦の様子です。
どこで何してたのか気になりますが、妹ももう小さい子供ではないので根掘り葉掘り聞くといやがるだろうなあ、
と思っていたら、妹のほうから俺にお出かけ先の話をご報告。金貰った義理でしょうか。
みんなで本屋とCD屋回ってからカラオケ行って歌いまくったそうです。なんか判りやすい行動パターンです。
お昼はどうしたの?と聞いたら「マックで食べた」。オー、ジーザス。ダイエッターがよりによってマクドって。
しかもバリューセットでポテトとジュースもおいしくいただいたと言いやがりました。
そのコンボはダイエットにとって最悪。まあ友達が目の前でおいしそうに食べてたら自分も頼みたくなりますか。
『スーパーサイズミー』か『デブの帝国』でも与えて思想教育しないとダメですね。
「ところでさあ、ポテトとジュースはLにサイズ変更しなかったろうな?」
「えっ、し、しなかったよ」目がしっかり泳いでるぞ妹よ。したんだ、サイズ変更……。

<>872名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)06:59:53ID:016xLTql0<>
688兄乙
素直べったりだったのは小遣い貰うための布石だったのか?
だとしたらなかなかの策士だなw

<>873名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)10:07:35ID:4CS+Mj3T0<>
普通なら 妹に体で払ってもらえ とか言いたくなるんだが、やめとこう

<>874名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)14:10:32ID:8l79gzqa0<>
無職のくせに三千円も小遣いやるなんて生意気だ

<>875名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)17:50:47ID:bnU78BvwO<>
》688         
きっと乳も凝ってるはずだ
と思う。

<>876名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)19:27:46ID:W5fnS2TR0<>
俺に絵心があったら漫画にして4コマ雑誌に投稿してみたい兄妹だw
妹はダメニートの兄を社会復帰させようと頑張っているという設定追加してバランスをとってみる

<>877名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)19:50:58ID:b/E1f34J0<>
マッサージで胸知り太ももマンコ周辺触って、マック禁止買い食いだめ・俺の料理中心で運動は毎日やることって言い聞かせば、
素直に従うんじゃね?
「お前痩せればかわいくなるし、いっしょに頑張ろうな」って言い続けてさ。

<>878名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/10/31(月)21:38:45ID:DedBSEVH0<>
688
877の方向で

<>880:688:2005/10/31(月)23:47:06ID:/lZsbve10<>
今週号のジャンプを妹の部屋へ借りに行ったら、妹は大判の単行本を夢中で読んでました。
あわてて単行本を後ろ手に隠そうとするので何読んでるんだろうと取り上げてみたら、
某ジャンプ漫画の同人アンソロジー本(801)。ほんと好きだよなおまえorz
ページを繰ると美形補正された野郎どもがお互いの欲望をマッシヴにぶつけ合ってます。
絡みの表現はわりとソフトですが、内容は強姦あり輪姦ありとかなりえげつない。
女子中高生が本屋で普通の本屋でこういう本を簡単に変えてしまうのはいかがなものかと、
柄にもなく、自分のことを棚にあげて日本の将来を憂いてしまいます。

<>881:688:2005/10/31(月)23:47:46ID:/lZsbve10<>
バツの悪そうな妹に問いただすと、昨日みんなで行った本屋で買ってきたと白状しました。、
「…おまえ、俺のやった金でこんなもん買ってきたのか?」つい文句が出ましたら、
「お兄ちゃんに貰ったお金じゃ買ってないもん。母さんに貰ったお金で買ったもん」
子供の喧嘩口みたいな小憎らしいことを言い返してきましたので、
「それならなおさらだろ。母さんがこれ読んだら泣くぞ、おい」と切り替えしてやったら、
妹はあうっと言葉に詰まって言い返せません。ちょっと言い過ぎたかなと思った次の瞬間、
「お兄ちゃんだって、押入れの引き出しに母さん泣きそうな本いっぱい隠してるくせに!」

<>882:688:2005/10/31(月)23:48:20ID:/lZsbve10<>
……なぜ俺の押入れクローゼット3段目奥の「エロ倉庫」のことをおまえが知ってるんだ?!
ベタな隠し場所だけど、自分の部屋は自分で整理整頓してるし誰の目にも触れないはずなんだが。
うろたえる俺に、一発形勢逆転とばかり勝ち誇る妹。余裕の笑みまで浮かべています。
「お兄ちゃん、なにか言いたいことある?」「…なんでおまえが隠し場所知ってるんだよ」
あうっと再び言葉に詰まって今度は妹がうろたえまくります。
「エロ倉庫」の存在を知っているということは、俺がいない間に部屋に忍び込んで家捜したと白状したも同然です。
そういえば、ときどき本の並び順が変わってたり天地が逆になってるようなこともありました。
被害妄想的な思い違いだと思っていたけれど、これって……
「…お互い、何も見なかったということで。もう気にするな」「…うん。はい、今週のジャンプ」
妹が差し出したジャンプを受け取って気まずい気分で部屋を後にしました。

<>883:688:2005/10/31(月)23:49:27ID:/lZsbve10<>
もう気にするなと言ったのに、よっぽど気になったのか、体重記録のときにも、
「母さんには言ったらダメだからね。言ったらお兄ちゃんのこともばらすからね」と脅しをかけてきました。
まあ息子の部屋からエロ本が出てきたくらいで泣くような母さんではないわけですが、
天袋の一番奥の、他人には見せられないヤバイ本だけ詰めた段ボール箱「聖櫃」を発見されたら新しい身の振り方考えないといけないかも。
というか、妹に「聖櫃」を発見される前にどう処分するか考えなくては。
「売る」は論外だし、「焼く」や「刻む」も相当リスキーだし……

<>884名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/10/31(月)23:50:17ID:lepgP8cq0<>
688妹みたいな娘によくあるのは、
二十代はなんとか緊張感を維持して、
痩せ体型になるも、
結婚した後は従来の太りやすい体質・食習慣が甦り、
騙される夫がまた一人、というわけだ。

よく中学や高校の時のデブが、
何かのひょうしに痩せて美人になっていることがあるが、
そういうタイプの何割かは、
三十代以後(たいていは出産すると)元に戻るぞ

<>885名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)01:03:34ID:2b4VR5SU0<>
聖櫃の中身は炉でFAだな。

妹ものアンソロジーとかだったら妹に是非発見して貰って反応を聞きたいw

<>886名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)01:04:41ID:ug2KqFGCO<>
688兄乙〜。妹さんは性欲はありそうだけど、彼氏欲しいから痩せたいとかそっちに気持ちはいかないのかな?女子高?

<>887名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)03:19:50ID:5gap3qOP0<>
688兄のご両親かわいそう・・・

<>888名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)03:40:16ID:ug2KqFGCO<>
888ゲット。

<>889名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)10:27:21ID:vpi6fimU0<>
映画化するとしたら、どういうタイトルがつくんだろうか

<>890名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)12:41:57ID:5gap3qOP0<>
養豚場の中心で愛を叫ぶ

<>891名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)15:43:26ID:wOR3o1dk0<>
養豚場はひどいだろw

「豚舎男」では?

<>892名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)18:53:57ID:iPP8ZKJH0<>
エロマッサージと食事でダイエット成功させたら、性欲と食欲を握ったことになるな。
痩せたあとの展開が楽しみだが、とりあえず一年以上は先だろうなー。

<>893名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)19:25:56ID:99yrQJN50<>
ちょwwwおまwwww豚の育成に一年もつき合わされるんか?

<>894名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)20:52:22ID:8cp7LjeXO<>
880-883
確かに親が可哀想w

<>895名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/01(火)23:03:26ID:2ZapMNLL0<>
「倉庫」と名づけるほど大量のエロ本を隠し持つスケベ兄貴と知りながら
自分からおねだりして全身を弄繰り回させる妹は痴女の素質ありますね

<>896名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/02(水)00:04:12ID:8Clym7ED0<>
894
そうか?兄妹仲が良くて、親とも仲良さそうだし、兄がNEET以外幸せじゃん。

<>897名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/02(水)00:29:09ID:mM6JK7Kf0<>
息子がNEETで幸せな親はいないと思う。
うちの親もな。

<>898:688:2005/11/02(水)00:32:32ID:n2S1Os7Z0<>
>親が可哀想 
orz 一言もありません。688です。
まあ小さいことからコツコツと親孝行していこうと思います。
とりあえず、今日は父さんと母さんの肩を揉みました。
「いやー上手いなあ。今からそっちの学校入って免許取るか?」と真顔で言われました。
そういう道もあるか……。

<>899:688:2005/11/02(水)00:34:10ID:n2S1Os7Z0<>
今日も真面目に妹は踏み台昇降。兄というトレーナーがついているとはいえ、
根気のない妹にしてはこれだけ続くのはえらいもんです。頭を撫でて褒めてやりたい。
一緒にいる時間が増えたので以前よりいろんな話をすることも増えたんですが、
「お兄ちゃんはさあ、801のなんたるかをまったく理解してないよね」
腐臭がする(腐女子っぽい)話題を振ってくるのはやめてくれないか。なんか哀しくなるから。
少女期の人格形成に重要なときに兄がオタだったせいで悪い影響与えちゃったかなあとか考えるとほんと切ないです。
「熱い友情がいつしか肉体関係を伴う愛情へ昇華される、これはもう運命的なものなんだよ!」
「…”昇華”の意味間違えてるぞ」
『風と木の詩』でも読んできたんでしょうか。”昇華”とか”運命的”とかやけに時代がかった単語頻発です。
「他人の揚げ足ばっかとって。まあ、友達いないお兄ちゃんに友情なんて理解できないだろうけど」
いるもん、友達いるもん。ただ人数少ないうえに遠くに行っちゃっただけだもん・゚・(つД`)・゚・
今日はハートにずっしりくることを無造作に言ってきます。いったいどうしたんだ?

<>901:688:2005/11/02(水)00:35:11ID:n2S1Os7Z0<>
「じゃあ、お兄ちゃんの親友が『どうしても”そういうこと”したい』って泣きながら告白してきても『変態!』とか言って拒絶する?」
剛速球ストレートな質問です。なにか開き直りすら感じられます。
10人に満たない友達の中で親友と呼べそうなのは2人ほどいますが……
「挿れられるのは耐えられるかもしれないけど、挿れるのは絶対考えられない」
「えっ?なんで挿れるのダメなの?!」「な、何となくそう思ったから……」
親友(男)のお尻の括約筋で筆下ろしなんて舌を噛み切ってでも回避したい悪夢ですが、
素直に理由を説明するのはさすがにためらわれて言葉を濁すと、
「そっかあ、お兄ちゃんって”受け”の人だったんだね!」
妹は大興奮です。なんだよ受けって、おい。

<>902:688:2005/11/02(水)00:36:00ID:n2S1Os7Z0<>
妄想と現実の境界が半分融けかけてるようなので、こっち側に引き戻そうと、
「おまえなあ、そんなシチュエーションありえないだろ。
たとえばさ、AちゃんかBちゃんが同じこと言ってきたらおまえどうするよ」
期待していた答えは「すいませんでした。勘弁してください」だったんですが、
なぜか妹はやだーお兄ちゃんてやっぱりHだよねえとか言いながら妙に嬉しそうに踏み台を昇り降りしています。
まるで意味不明のリアクションです。つーか、そっくりそのままその言葉お前に返す。
「二人ともわたしの大事な人だし許しちゃうかも。あっ、ということはわたしも”受け”?!」
だから”受け”ってなんだよ。
「属性って兄妹で遺伝するのかな?」
”遺伝”の意味間違ってるから。兄と妹の間で遺伝はしないだろ。それとも両親が”受け”だと言いたいのか?

さらに、明日学校に行ったらみんなにお兄ちゃんが”受け”だって報告しなきゃとか言い出しました。
やめて妹やめて。お前の友達以外の人間がそれ聞いたら明日から俺がホモだって噂がご町内に立ちかねんorz

<>916:688:2005/11/07(月)20:51:27ID:+l7emVi70<>

えーと、898-899901-902の後日談なんですが、
土下座して頼んだにもかかわらず、妹のやつ友達にしっかり”報告”したそうですorz
”ニート兄受け”のシチュは、AちゃんやBちゃんの創作意欲をことのほか刺激したらしく、
たくさんの創作物のうちの幾つかを聞かせてくれたんですが、
 1.スーパーでご近所の主婦にいじめられる→家出して愛する男の元へ泣きにいく
  →なぜか途中で雨に降られて全身ずぶ濡れ→心も身体も暖めてもらって永久就職
 2.最近外食続きで食生活乱れてさあと相談される→愛する男のアパートへ料理作りにいく
  →男心をくすぐる料理をたくさん作る→料理ごとおいしく頂かれて永久就職
 3.就職の相談に愛する男のところへ行く→上司に紹介するかわりに体を要求される
  →とんでもなく”相性”がいいことが判明→俺のヨメにと懇願されて永久就職
……他人の妄想の中とはいえこれほどの陵辱を受けたのは生まれて初めてですorz
特に2。俺の性格や行動がやたらリアルなんだけどお前が考えましたね、妹よ。

<>917:688:2005/11/07(月)20:52:40ID:+l7emVi70<>
ダイエットも順調なので美容面にも興味を持ってくれたらと、昨日は妹の爪を磨いてやりました。
まあこっちも昔ゼミで爪をいじるのがプチブームだったときに周囲から習い覚えただけなので、
ちょっとやすりで形を整えてからオイルマッサージしてバッファーで磨くのがせいぜいですが、
妹は爪の面積が広いほうで、いつも短く摘んでいる爪でも手入れするとけっこう見栄えがします。
「うわぁ、すごーい。自分の爪じゃないみたい!」とかなり興奮してました。
ついでに足の爪も磨いてやったんですが、妹のやつときたら磨いている最中に俺を見下ろして、
「お兄ちゃん、外国映画に出てくるヒモの人みたいw」とか言いやがります。
ヒモの人……こんなに世話かいてやってもダメニート扱いですかor

<>918名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/07(月)21:02:08ID:6Cy90DJ10<>
917
そこで「お前が稼いでくれるなら、一生こうやってくのも良いかもな」とくらい言えば良いのに。

<>919名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/07(月)21:23:19ID:T+f4roi0O<>
915-918
順調そうだなw

<>920名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/07(月)22:25:41ID:fqyx/Ls10<>
ああ・・・688が汚れてしまった・・・

<>921名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/07(月)23:17:18ID:IKDmqWHTO<>
爪まで磨くとは、妹依存ではなかろうか。

<>922:688:2005/11/07(月)23:58:27ID:+l7emVi70<>
918-921
レスありがとう。
今日学校で爪のことを友達に指摘されたそうなんですが兄に磨いてもらったと話をしたら
「キモッ!」とか「さすが”受け”だねw」とか言われたそうですorz
爪の手入れはアウトですか……

<>923名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/08(火)01:11:00ID:mlL54Yko0<>
922
妹のオタク友達はストライクゾーンなのか?

<>924名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/08(火)01:27:54ID:bAekmBdW0<>
たまにはエッチなことにも挑戦汁

<>926:えっちな21禁さん:2005/11/08(火)12:36:59ID:8TXMhLdF0<>
916の2が妹さんの妄想なら
妹さんにはお兄ちゃんをおいしく頂きたいという願望があるのではないか?
いっぺん覚悟を決めて据え膳になってみろ

<>928:えっちな21禁さん:2005/11/09(水)02:54:57ID:0puR6quf0<>
やせたら楽しみw
688、じっくり逝けよw

<>930:えっちな21禁さん:2005/11/09(水)15:47:21ID:VH+EnRWh0<>
688の妹は実物見てないからかもしれんが、脳内変換してる分には十分可愛いよ。
あぁ、俺も懐いてる妹が欲しい、、

<>932:688:2005/11/09(水)23:37:55ID:6d8e3umX0<>
名前入れそこなったorz
923
いや大うけだっただけで別にストライクとかそんなんじゃなかったようです。
924
ムチャ言わんでくださいw
926
二階からギシギシ音がした日は正直あんまり妹に近づきたくないわけですが。
928
ダイエットは順調に進んでいます。まあ標準体重になるまであと何ヶ月かかるかわかりませんけど。
929
それはちょっと……妹のは濃いわ長いわでいわゆる「毛ふんどし」になっておりまして……
それをどうにかしれとは恥ずかしすぎて俺にはとても言えませんorz
930
見ただけで吐き気や不快感をもよおすほどひどくはないですよ>妹

<>933名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)00:07:50ID:rcYJBR9K0<>
そこで、そろそろウp・・・

<>934名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)00:08:50ID:V/ozoNo8O<>
688兄乙です。ブリ鍋って油っぽくはならないですか?

<>935名前:688[sage]投稿日:2005/11/10(木)08:39:56ID:6JWc43M/0<>
料理に使う前に熱めのお湯(not熱湯)で下処理すれば
余分な脂もぬめりや臭みも落ちますよ
まあそれでも表面ギトギトになりますが

<>936名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/11/10(木)11:21:58ID:hQBU+hqs0<>
688おまえスレ主気取りで全レスですか?

<>937名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)11:53:52ID:jLXQY1qe0<>
936
いいじゃん それともお前が妹ネタをくれるのか?

<>938名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)13:18:49ID:V/ozoNo8O<>
聞いたのは私です。688兄さんレスありがとうm(__)m

<>939名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)17:58:08ID:gDVsiuwzO<>
936
他スレにも、そんな奴は居るから言ってこいw

<>940名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)19:35:19ID:BuWNCPqE0<>
他のお兄ちゃんたちはどこに消えてしまったんだろう?

<>941名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)19:58:26ID:6N0ksXCRO<>
ダイニング若に消えた

<>942名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)20:35:56ID:FD2VFiTi0<>
935
ミスター味っ子

936
ミスターいじめられっこ

<>943名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/10(木)21:12:44ID:W656FDxh0<>
940-941
ハゲワロタw
ちゃんこの具として消費されちゃったのかよw

<>979:688:2005/11/13(日)00:36:01ID:IyrWrwkK0<>
いつものように妹をマッサージしてやっていたときのことなんですが、
なぜか妹がさりげなさをよそおって部屋のある一点をチラ見しているじゃありませんか。
こっちもつられるように視線をやると、なんと俺の使用済みティッシュがゴミ箱の脇にorz
鼻をかんだと言い訳したいところですが、ご丁寧に長くて縮れた陰毛が一本巻き込まれてまして、
ものすごい存在感をかもし出してます。あれが鼻毛ならギネスブックに申請できます。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔にかあっと血が上がるのが自分でもはっきりわかりました。
まあ妹だって兄がそういうことをしているのは当然知っているわけですが、
ナニを処理した「証拠物件」を確認されてしまうと兄の威厳(?)はがた落ちです。
いつ「お兄ちゃん、あのティッシュって…」と切り出してくるかと思うと、
妹の顔をまともに見れませんでしたが、妹がそれについて口にするようすはありません。

<>981:688:2005/11/13(日)00:36:50ID:IyrWrwkK0<>
どうやら見なかったことにしてくれるらしいと内心ほっと胸をなでおろしていると、
「のど渇いた〜、お兄ちゃん、飲み物取ってきて〜」と妹が言い出しました。
こちらはティッシュの件をスルーしてもらった恩義がありますから、
はいよろこんでと某居酒屋の店員のように台所まで走りました。
冷茶を持って部屋に戻ってくると、ゴミ箱脇のティッシュが消えてなくなっています。
そうか、俺が飲み物を取りに行ってる間にゴミ箱に捨てておいてくれたのか。
GoodJob!と感謝の気持ちで冷茶を手渡そうとしたとき、
妹のショーツの股間が微妙にもこっと膨らんでいるのに気がつきました。
それって…もしかして…妹が着てた服にはポケットがなかったので持ち帰るにはそこにしまうしかないわけですが…
問いただしたい気持ちを恥ずかしさが邪魔をして結局何も言えず、
そのままマッサージを続け、一通り揉み終わると妹は自分の部屋に帰って行きました。
俺の使用済みティッシュなんか持って帰ってどうするつもりなんですか、妹よ。

<>982名前:688[sage]投稿日:2005/11/13(日)00:40:30ID:IyrWrwkK0<>
>ショーツって言ってるくらいだからそうとうなおじさんでしょ
orz

<>983名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/13(日)00:52:52ID:rqbTlUH10<>
凄い良いタイミングだな

<>984名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/13(日)00:55:31ID:whEPW35z0<>
そんなこといわねぇで、ほのぼの兄妹の日常をこれからも見せてくれよ。

つーか、妹テラエロスw
妹的には兄フラグが立っている希ガス

<>985名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/13(日)00:58:56ID:Z2t5WB9t0<>
童貞の俺は、精子が付いたティッシュ
がマンチョに付いても妊娠しないのかすげー気になる!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【エロ】妹スレ12【萌え】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<>47:688:2005/11/14(月)07:43:09ID:H51dECLb0<>
なんかスレがすごいことになってるのでちょっとだけ話題を振ってみるテスト。

こっそり妹の部屋へ入ってベッドの枕の下をのぞいたら俺の使用済みティッシュ発見orz
……俺の使用済みをリサイクルとはとっても地球に優しいエロですね、妹よ。
嫌悪感はおきませんがなんか微妙な気持ちです。可哀想と愛しいが7:3くらいで混じったような。
それにしても予感的中というかオカズの置き場所をそんなところにしておくのはやめたほうが。
俺のナニの匂いとか枕と布団に移りまくりますよ。

妹の俺に対する態度はまったくいつもとかわらず、昨日は俺の部屋で横山光輝『三国志』の読破に挑戦してました。
妙なものに手を出すので理由を聞いてみたら「うーん、歴史の勉強になるかなって思った」とてきとうな返事が帰ってきました。
残念ですが、テストの点数には繋がりませんよ。無駄に武将の名前とかは覚えますが。

<>48名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)08:29:36ID:LvegwzlN0<>
地球に優しい再利用エロワロスw
688は妹の気持ちにこたえてやらんとだめだ

<>49名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)11:24:05ID:GPO3J3DF0<>
げぇぇ 関羽!

<>50名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)13:26:51ID:Pam5sBC90<>
47
三国志系801への道を歩んでるんじゃ……?
所で、リサイクルは良いですが、なまものなのですから鮮度が重要。
さり気無く新しい物と交換できる機会を作ってあげましょう。
使用済みを入れるゴミ箱と他のゴミ箱を分けるとか。
いや、一度ゴミ箱に入れてしまうと、再利用しずらいかもしれんな。
やはり、前回のように、隣に落としておくのがよろしいでしょう。

どんな再利用の仕方なのかなあ。擦りつけたり匂いを嗅いだりするだけかなあ。
舐めたりもするのかなあ。気になる気になる。

<>51名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)13:39:56ID:fCzHib580<>
醤油かけてちゅうちゅうしたんでは?

<>52名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)18:25:11ID:r7Bow4Cr0<>
ごみ箱に精液入れたコンドームとか分かりやすく置いておいたら、絶対に持って行っておかずにするな。
これはエロマッサージで「感じているところを見ると女なんだなって想ったよ」とか耳元で言ってやれw

<>53名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)19:25:35ID:61CiICjs0<>
妹さんは策士孔明の罠を学んでお兄ちゃんをゲットする計画に違いない

<>54名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)21:18:36ID:Vq8KnKm30<>
精液の匂いがおかずになるなんて女として終わってるなw

<>55名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)21:31:54ID:TlHPnQgm0<>
>妙なものに手を出す

1.イカティッシュ
2.三国志      ←今ここ
3.兄

<>56名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/14(月)21:55:47ID:LLNFChpjO<>
688兄は妙なものなのかW

<>57名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/15(火)21:20:45ID:/vWzxwVv0<>
前は自分と同じで太っていたのに頑張って痩せて、いまでは自分のダイエットにつきあってくれる厳しくも優しい兄貴。
688妹は痩せた自分が兄貴に抱かれるのを想像しながらオナニーしているんだろうか。

<>58名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/11/16(水)00:02:19ID:Ky/KZ4p2O<>
コンドームの中にホワイトドレッシングを・・・

<>59:688:2005/11/16(水)01:16:07ID:TRufg7Wj0<>
あれから特に妹に変わった様子はありませんが、昨日の夜はちょっと身の危険を感じました。
風呂からあがった妹が「三国志」の続きが気になるからと俺の部屋にやってきました。
風邪気味で体のだるさを感じていた俺は薬を飲んで早めに寝るつもりでしたので、
「じゃあお前の部屋に持って行っていいから」
押入れのダンボールから続きの巻を出してやろうとすると、妹はここで読んでいくと言い張ります。
まあそこまで言うならいいかと思い、読み終わったらお前の部屋に帰る前に電気消してくれと頼んで、
妹は放っておいてさっさと寝る気でベッドに入りました。
そうしたら、妹も俺のベッドに潜り込んでくるじゃないですか。
コタツのない俺の部屋のなかで一番あったかい場所だからだと妹は言うのですが、
先日の一件もあってイマイチ信用がおけません。
「あたしのことは気にしないで寝ちゃっていいからね」という妹の優しい言葉にも、
もし先に寝ちゃったらなにをされるかわからない気持ちになってきます。

<>60:688:2005/11/16(水)01:17:08ID:TRufg7Wj0<>
いったんそう考え出すと、ベッドの中の位置取りも壁と潜り込んできた妹に挟まれる形で、
何か不意打ちされてもとっさにはどこへも逃げられない袋のネズミなわけですが、
これにも作為的なものを深読みしてしまったりして、もう疑惑が疑惑を呼ぶ連鎖反応です。
そういう状況なのに風邪薬のせいでしょうか、ベッドに横になって安静にしていると、
意識がすうっと遠くなってすぐに眠りに引き込まれそうになってきました。
睡魔除けにと俺も適当に漫画を選んで読もうとしたんですが、もう目がしょぼしょぼして、
ページを追うのもキツイ状態です。気を抜くとアゴががくっと落ちてしまいます。
小一時間もそうしていたでしょうか。妹が突然ベッドから立つと、
「お兄ちゃんもう眠そうだから、電気消すね?」と電気の紐に手をかけました。
必死に睡魔と闘い続けた甲斐あって妹もあきらめてくれたかと、
どうやら危機は脱したらしいと内心ほくそえみつつ、「おう、頼むわ」とうなずいたら、
妹は電気の紐を引っ張って部屋を真っ暗にしてからドアのほうには向かわず、
そこから反転してまたしてもベッドの中に潜り込んできました。

<>61:688:2005/11/16(水)01:18:08ID:TRufg7Wj0<>
一緒に寝る気満々の妹に、これは孔明の罠だ!という言葉が頭に浮かんできます。
とはいえ、全部俺の下衆の勘繰りで、妹はただぬくぬくの俺のベッドから這い出していって、
寒くなりはじめた夜に冷たい自分のベッドで寝るのがいやになっただけかもしれないと思うと、
強く追い返すのも自意識過剰な気がして恥ずかしいし……。
「そうだ、枕。枕がないと寝れないだろ?トイレ行くついでに俺とってきてやるよ」
まさに起死回生の一手でした。とたんに可哀想なほどあからさまに妹がうろたえだします。
どうやらまたなにかロクでもないものをその下に隠していた様子です。
あたし枕なくても寝れるから。それじゃ首痛くなるし駄目だよ。じゃあ自分でとってくる。
自分の部屋に戻ろうと部屋のドアを開けた妹に、部屋まで戻るんならそっちで寝ろよと言うと、
「うん、わかった…」わずか数回のやり取りで妹を部屋に戻らせることに成功しました。

<>62:688:2005/11/16(水)01:18:54ID:TRufg7Wj0<>
部屋に戻っていくなんだか寂しそうな妹の足音に罪悪感が湧き上がってきますが、
寝込みを襲われるのは兄としての矜持が許しません。
自意識過剰でごめんな、妹よ。

<>85名前:688[sage]投稿日:2005/11/17(木)08:01:54ID:S0p40f4W0<>
妹が土曜日に友達とハリポタ新作の先行上映を見にいくから車で送ってほしいと頼んできました。
うちから一番近くの映画館って隣市の郊外型スーパー併設のシネコンなので、
電車使っていくと最寄り駅から映画館まで40分近く歩かなくてはいけません。
ちょうどいい運動だから往復80分歩いてこいよと突き放そうかとも思いましたが、
友達も一緒ということなので妹の面子を立ててやるために運転手役を引き受けることにしました。
それにしても、ひとにものを頼むのに「どうせ予定ないんだからいいよね?」ってのはないだろう、妹よorz

<>86名前:688[sage]投稿日:2005/11/17(木)08:02:36ID:S0p40f4W0<>
せっかく行ったのに混んでてみられなかったりするとかわいそうなので、
映画館の座席ネット予約サービスを利用して席を確保しておくことにしました。
一緒に行くAちゃんとBちゃんに妹が電話で席位置の希望を確認して、
中段通路際の席を予約することに決めました。
「じゃあ、通路端から3席予約しておくから」
「えっ、お兄ちゃん見ないの?!」
「だって上映時間157分って長すぎだろ。それに俺ハリポタシリーズは見たことないし」
「女の子と映画見るんだよ。これってもうデートに近い、っていうかデートでしょ?
 お兄ちゃんにとってはすごいラッキーだよ。せっかくなんだから一緒に見よう、ね?」

<>87名前:688[sage]投稿日:2005/11/17(木)08:03:22ID:S0p40f4W0<>
論法としてもう無茶苦茶なわけですが、なぜかしつこく一緒に見ようと言ってきます。
妹とその友達連れてハリポタ見にいくのがデートなら、ハリポタ見にいく親子連れはみんな、
娘・息子とデートするロリスキーとショタスキーの巣窟ということになってしまいますが。
妹の説得(?)に負けて俺の分の席も予約。さて、ビデオ屋行って前3作借りてきますか……

<>88名前:688[sage]投稿日:2005/11/17(木)08:13:40ID:S0p40f4W0<>
688です。最近ダイエットの話をしていませんが、ダイエットはちゃんと継続中です。
運動して、バランスのよい食事を食べて、マッサージで代謝活動を活発にして、
基本的に地味に同じことの繰り返しなので、ちょっと書きにくいんですよね。
最近はスタート時ほどの勢いはありませんがそれでも順調にグラフ線は下降を続けております。
見た目の変化は、うーん、あまりないような気もしますが……
手や足のむくみがとれてすっきりしてきたかなという印象はあります。

<>89名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)13:47:17ID:7fA9idIaO<>
席順予想。
兄妹ABかな。

<>90名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)14:38:30ID:PsJHcitQ0<>
席順希望。
兄妹(通路)A俺Bかな。

<>91名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)18:11:08ID:5EMgtDH7O<>
85-88
良い兄だな

<>92名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/11/17(木)19:13:14ID:elU3VqliO<>
席順要望。
妹 兄 90 俺 A B かな。

<>93名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)19:54:24ID:mcTYyqh80<>
妹が友達連れてくる日には「てめー部屋から出てきたらぶっ殺す」と言われてる俺からすれば
688はうらやましいとおりこして憎い

<>94名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)19:58:30ID:ZRPdElBs0<>
93
「お兄ちゃんを友達が見たら、私のお兄ちゃんがとられちゃう。そんなのやだやだ。お兄ちゃんは私だけのものだもん。だから、出てきちゃダメっ!」
という妹のきもちを汲みとってやれ。

<>95名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)21:55:41ID:PsJHcitQ0<>
94
ポジティブだな。

92
俺に惚れると火傷するぜ・・・

<>96名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/17(木)22:42:30ID:vpKfF7bC0<>
93
私なんか言われなくても部屋に引っ込んで隠れるぞ

<>100:688:2005/11/19(土)22:10:33ID:6792KkHP0<>
今日はもうクタクタなので報告は明日にでもゆっくりしたいと思います。
ハリポタは予想外に面白かったです。これから見にいく予定の人もおられるでしょうから
ネタバレは避けますが、所詮子供映画と舐めてかかってたらこれがけっこうエグイわグロイわで
大人でも楽しめるエンターテイメント映画でしたが、小さなお子さんとは一緒に行かないほうがいいと思います。
しばらく夜ひとりでトイレに行けなくなっちゃう可能性ありますよ。
「ハリーが○○のシーンでロンに顔近づけたところ、もう絶対キスするかと思った。
っていうかあそこまでいったらキスしなきゃダメでしょ!」
とか妹たちはキャアキャア騒いでましたが、やっぱりそういう見方で見るんですか……

<>101名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)00:42:42ID:My9s4Umt0<>
おかえり688兄。報告ヨロ。

<>102名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)11:49:57ID:hr+ljGQpO<>
688兄の報告が楽しみ

<>103名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)15:48:44ID:MjQomT1j0<>
688兄さん、あんまりじらすなよ

<>104名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)20:27:55ID:TFMDsaFz0<>
今日も妹の友達とイイコトしている予感・・・

<>105:688:2005/11/20(日)23:23:34ID:+Qx2kKYX0<>
一日はさんでしまいましたが、それでは報告をさせてもらいますね。

映画の時間がちょうどお昼時だったので、早めの昼食を食べてから映画館入りすることにしました。
映画館の近くにパスタがおいしいお店があるのでそこのパスタランチを4人で食べました。
デザートは数種類のなかからひとつ選べる形式だったんですが、
妹はティラミスを頼もうとしたのでシャーベットに替えさせました。
ティラミスに使われてるマスカルポーネはチーズのなかでも脂肪分超高いので
ダイエッターにはオススメできません。
妹がティラミス食べたかったのにーとぶつぶつ言っていると、
Aちゃんが「わたしのちょっと分けたげる」と妹のデザート皿に自分が頼んだティラミスを取り分けてあげてました。

<>106:688:2005/11/20(日)23:23:54ID:+Qx2kKYX0<>
Aちゃんってやっぱりいい人〜と妹大喜びですが、本当にいい人はダイエッターの目の前で
ティラミス喰いませんから。Bちゃんみたいに空気読んでシャーベット頼むだろと。
お兄ちゃんのプリンも食べてみたいなあと言うので一口だけだぞと、
一匙すくって口に入れてやったらAちゃんとBちゃんがうわぁと大声をあげました。
仲いいですよねえとため息をつくAちゃんとBちゃん。
まあ悪くはないですが大声出したりため息ついたりするほどじゃないと思うんですが。
でがけに父さんに「どっかで昼飯食わせてやれ」と小遣い貰ってたので
支払いは俺の(?)おごりということに。
映画見た後でカラオケに行ったんですがその話はまた明日にでもしたいと思います。

<>107名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)23:37:54ID:hr+ljGQpO<>
688兄乙明日も期待してまつ

<>108名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/20(日)23:43:17ID:uomHhaO2O<>
105106乙

<>109名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/21(月)20:22:59ID:2RF+V4Gw0<>
カラオケキター
以前カラオケで、不倫した人妻が精子出すところ見たいっていうから
コップに出した。後でカラオケは部屋を監視されていることを聞いた。
688兄も妹にダイエットミルク飲ませるんだ!

<>110:688:2005/11/21(月)21:34:03ID:rVZE8SbL0<>
なんか無駄に引っ張ってすいません。風邪がぶり返して熱で長い間キーボードに向かう気力がでないんです。
今日は一日布団かぶって寝てたんですが、夕方、妹が部屋に入ってきてなんか食べたいものあったら言えというので、
ゼリーと答えると、母さんに金を貰って近所のコンビニまでお使いに行ってくれました。
買ってきてもらったゼリーをさっそく食べ始めると、妹は俺の食べてる手元をじっと見てきます。
おあずけをさせている犬の前で食べているようでもうとっても落ち着きません。
「……半分食べるか?」最初からそれが目的だったんじゃないかと疑いたくなるわけですが、
あとで母さんに聞いたらついでに家族全員分買ってこさせてみんなで食べたっていうじゃないですか。
くそっ、してやられたorz

<>111:688:2005/11/21(月)21:34:26ID:rVZE8SbL0<>
カラオケの話なんですが、エロい展開など微塵もなく、みんなで歌っただけなんですが、
みんな歌う曲がことごとくアニソンで、アニソン縛りかけてるんじゃないかと思うほどでしたw
まあ最近のアニソンはJ−POPのチャート上位にくるような曲ばっかりですけど、
Aちゃんなんか不思議の海のナディアのOPなんか歌ったりして
放送してた頃おまえいくつだよwとつっこみたくなります。
それでもAちゃんとBちゃんはCMなどで聞き覚えのある普通の曲も歌ってましたが、
妹は完全アニソンオンリー。今後困らんようにカラオケ修行させないけませんなorz

<>112:688:2005/11/21(月)21:34:47ID:rVZE8SbL0<>
カラオケ終わって日も暮れたのでAちゃんとBちゃんを車で送ってから帰りました。
帰りの車のなかで、後部座席のAちゃんとBちゃんがいろいろ話しかけてきます。
「後学のために教えてほしいんですけど、お兄さん、男の人にキスしたいって思ったことありますか?」
えーと、俺ってきみたちのなかではそういうキャラですか。妹のやつ帰ったらおしおき決定と思いながら、
サービス精神を発揮して「まったくないってことはないかな」と答えたらもう大喜び。
相手は?どんな場所で?とかいろいろ聞いてくるのでそれらしい話をしてあげたら、
もう次から次へとかなり微妙な質問が飛び出してきて乙女のドリームに正直引きまくりです。
男の着替えを見ても男は興奮しません。したがって男子更衣室はパラダイスなんかじゃありません。
朝立ちはHな夢を見るからじゃありません。ただの生理現象です。
だからルームメイト(男)に処理してもらうよりトイレに行って排尿したほうが治まる早道です。

<>113:688:2005/11/21(月)21:37:21ID:rVZE8SbL0<>
ノンケの人は大浴場で同性の裸を見て興奮したりしません。
「えっ、わたしはけっこうドキドキしますよ」Aちゃん、あんたって娘は……。
「部活帰りに銭湯に寄ったら同級生の裸に興奮して湯船からでられなくなっちゃう男子中学生とか、きっといると思うんです」
Bちゃん、そんな妄言をうれしそうに語らないでください。
いるといいねと言ってあげたら、「お兄さんならわかってくれると思いました!」って
ごめんなさい、全然わかりませんからorz

二人を下ろしてうちへ帰る途中、妹が、いい娘なんだよ、いい娘なんだよと
必死にフォローしてくるのがすごくいじらしかったです。

つづく?

【近親相姦】中学時代、沢山の男達に輪姦され続けた【体験談】

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中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。
女の先輩の方が酷くて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて私の胸とあそこに流して、男の先輩になめさせた。
処女の私でもさすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なく貫かれた。
初めは痛かったけど、途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が
「みんなでやっちゃいなよ!」
って言い、5、6人に何回もされた。
口にも入れられた。
写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。
女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、なめられたり、おもちゃにされた。
何回イクかとかされた事もある。
今思えば主犯の先輩は、レズっ気だったんだと思う。
私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。
色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで、私を攻める事を止めてくれなかった。
一度だけ、呼び出しに応じなかった時に激怒した先輩は、一晩中私を攻めまくった。
お尻もされた。

何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩は、おもちゃや薬を塗りたくる。
二度くらい失神した。
セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。
3穴同時~!とか、笑いながらされてましたもん。
あらゆる場所をイカされたり、
「今日は10回イクまで帰さない」
とか、とにかくおもちゃにされてました。
最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとか、思春期らしい妬みだったのですが、その男に先輩が告った時に
「○○っていう子が好きだし、非処女はちょっと…」
と振られたらしく、たぶん腹いせですね。
「あんた処女?好きな男いる?」
って呼び出されて聞かれた事がありました。
何度か呼び出され、正座させられて、あれこれ文句をつけられて、ただひたすら
「すいません」
って言っていよう。って感じでいて、ある日、制服を脱がされて、下に着てた体育着だけにされた時、
「処女のくせに発育良さすぎ!」
等言われて胸を鷲掴みにされたり、定規でお尻を叩かれたりはしてたのですが。
その次には、まわされました。
初めて私を貫いた人には
「おれの彼女」
と言いふらされ、
「否定したらバラす」
と脅されてました。
変わった人も居て
「おれの腕にこすりつけてくれー」
と、おもちゃを挿れられ、濡れ続ける私を腕にまたがらせて何人もの手で前後に揺さ振られたり。
気持ちよがればよがる程、複数の男女の歓喜に包まれるのです。
時には
「イクまで舐めろ」
と、女にもなめさせられもしました。
男女複数居るのだから、それぞれですればいいのに、みんなが私だけに集中するのです。
私って、いじられ体質?
上から83・56・85色白、華原朋美似。
身長155、髪サラサラ。
あそこは黒い。
平凡に生きたいだけなのに。
彼氏が一人いればいいのに。
実は昨日彼氏に合コンでの事が伝わり、
「そんな女じゃないと思ってたのに」
と振られました。
だからカミングアウトしまくって消化するつもりでここに書いてます。
初めて貫かれてしまったその日は、いつもの部室と違って体育倉庫でした。
「脱ぎな!」
って、いつもの顔触れ(女5人)に言われ、嫌がると蹴りを入れられ仕方なくセーラーを脱ぎ体育着になると、
「全部だよ!」
って怒鳴られる。
下着になった時点で
「勘弁してください」
と土下座をしても、
「全部って言っただろ!」
とサッカーボールを投げられた。
泣くのは悔しくてがまんしながら全裸になると、
「でかいじゃーん」
って、胸をつねられた。
「やめてください」
しか言えなくていると、
「トランポリンの上に寝なよ」
って言われ、座ると押し倒されて、3人に手足を押さえ付けられ、叫んだら口に私の靴下を詰められた。
1人に両乳首をいじられ、1人にクリトリスをつままれて、ビクッとなった時に涙が出てきた。
ひもで縛り付けられると、1人が出て行った。
クリトリスをいじられ
「うっうっ」
と声が漏れると
「あんた感じてんの?オナったりしてんじゃないの?」
と、嘲笑される。
しばらく乳首とクリトリスをいじられ、
A「おっ!濡れてきた。ほんとに処女かよ」
B「確かめちゃいなよ」
と胸を鷲掴みにしながら言うと
A「初めてが女じゃかわいそうでしょ」
と笑う。
その後もしばらくいじられ、私のあそこはすごく濡れた。
口の靴下を取られても、嫌がると言うより、恥ずかしいのと気持ちいいのとで、
「うっうっ」
と声を洩らした。
ジーンと痺れる感覚に教われかけた時、出てった女が
「こんなに居たよ(笑)」
と、何人かの男を連れて帰ってきた。
「いやー!見ないでー」
と叫ぶ私の足を、開脚する様に縛り直し、
「処女のあそこ大公開!」
「しかもアイドリング済。濡れ濡れでーす!」
と笑う。
男からは
「おー!やべえ!」
「お前らひどいなー」
「俺が濡らしたかったー」
「濡れるとこ見たかったー」
「おっぱいでけー」
と歓声があがる。
恥ずかしくて目をぎゅっとつむり続けた。
胸にむしゃぶりつかれ、ふとももを撫で回され、男の一人が
「入れていい?俺、この子に目つけてたから、俺が処女奪いたい頼むよA」
と聞こえた。
A「だめだめ。まだ処女なんだから。あたしは処女のくせに感じてるコイツが見たいの!あ、あたしすっごい事思いついちゃった。ちょっと買い物してきて!」
と誰かになんか頼む。
「すげえ!すぐ買ってくる」
と一人が出てった。
その間も、今度は主に男に胸やクリトリスをいじられる。
女とは違う。
思わず
「あっあっ」
と声が出てしまうと
A「声出てきた!もっとしなよ!」
と煽る。
その頃には恥ずかしいのに加えて気持ちいいという感覚も覚えてきてしまってた。
どうしよう。
いやなのにどうなってるの?と思ってた。
がらっと扉が開き、
「買ってきた!」
と誰かが帰ってきた。
「エロ本でしか見た事ねーよ!すげえ!」
と歓喜があがると、私の胸とあそこに何か液体が垂らされた。
甘い匂いか漂って、すぐにチョコだ時づいた。
こんなにまでいじられても、舐められはしなかった私のあそこ。
「俺が一番ね」
と誰かがひと舐めしてきた。
生まれて初めての舌の感触はザワッとした。
それまで散々いじくり回されてしびれていて、
「ヒァ」
と声が出てしまった。
一度卑猥な声が出てしまうとそれからは声が止まらなかった。
「チョコ塗られて舐められて感じてるよコイツ!変態(笑)」
と女達が嘲笑する
「新チョコだ!ちょーえろい!」
と胸とあそこを舐め回される。
「俺も俺も!」
と代わる代わる舐め回され、チョコがほぼ舐めつくされると、女の誰かが
「誰かコイツ、イカしちゃってみせてよ」
と言うと
「じゃぁ俺が!」
とクリトリスをひと撫でして、
「お前ら乳首を舌の先だけでチロチロ舐めろよ」
と言うと、ビクンッとなってしまうソフトタッチで両乳首をチロチロ舐められ、クリトリスは、私から出続けるヌルヌルの液体をたくさん塗られ、ソフトタッチで擦るような感じで高速に指が動かされた。
あそこが熱くなってくるのを全身で感じ、ジワーンとしてきて、爪先に自然と力が入り、頭の中が真っ白になると同時に、ビクンッとして全身に動悸が走った。
「うわ!この子、2分もしないでイッちゃったよ。エロい体だなぁ!」
と言い、歓声があがる。
波打つ快感に、恥ずかしくてぎゅっと目をつむって涙を流していると、誰かがクリトリスをつまんできた。
私が何か叫ぶと、
「かぁわいぃー!たまんねー」
と、更に激しくいじられて、またすぐにさっきの感覚が戻ってきて、昇りつめてしまった。
しばらく脱力していると
「誰が一番でかいか」
と、話しているのが聞こえた。
「あんたが一番でかいね」
とみんなで笑いながら話している。
A「一気にいきなよ!」
と聞こえると、膝を曲げてひきずられ足を大きく開かれると、ドンッと何か衝撃がきて、激痛が脳天まで走り
「ギャーっ」
と叫んだ。
しばらく何かが出入りする度に痛かった。
「すげぇ濡れてるから超きもちいー!もぅイキそう」
と言うと、動きが早くなった。
すると、どこか、気持ちいい場所に当たってきて、悲痛の声は
「あっ」
と、いやらしい声に変わってしまった。
すごい早さで動かれたすぐ後に何かは引き抜かれ、お腹の上に液体が放出された。
「血が出てるよ。喪失おめでと!」
とA先輩に言われ
「死んじゃえ!ばか!」
と叫ぶと頬を叩かれ
「気持ちよがってたくせにむかつくんだよ!」
と怒鳴られた。
別の女が
「みんなでやっちゃいなよ!」
と言うと、次の人がすぐに入ってきた。
さっきあんなに痛かったのに、ちょっと気持ちいい。
いやらしい声が洩れる。
「実はコイツ好きモノなんじゃん?調教調教」
と女が笑う。
動かれてる内にほんとに気持ち良くなってきて、次の人の頃には声が出っぱなしになっていた。
次の人が入れる前に拘束が解かれ、後ろから入れられた。
ひと通り終わると疲れからか、ぐったりとした。
女が
「コイツ、まだイクのかな」
と言い、クリトリスを女に攻められた。
散々の行為の後のそれは、気持ちいい事を抵抗する気にもならない程気持ちよくて、またイッてしまった。
その時、無意識に
「だめ!またイッちゃうから!」
と叫んだらしく、携帯のムービーに録画された。
「あー面白かった」
と言い、
「ムービー撮ったから。人に言ったら流すからね」
と脅された。
何日かして、Aが教室にきた。
「今日放課後帰んなよ」
と言われ、帰りに囲まれてAの親が不在の家に連れてかれた。
Aには三歳年上の兄が居て、これがまた恐いので有名な人。
が、いるのでAも恐い。
Aの部屋に入れられるなり、脱いで!と言われる。
なんとなく大人しく脱ぐ。
今日は男の人居ないし。
「あたし、兄貴に頼んですっごいものゲットしたよ」
と言う。
素っ裸で胸とあそこを隠して立ってる私が目にしたものは、ローター2コと電気マッサージ機だった。
「マッサージ機は父親が使ってるんだー」
と言う。
「へー!ローターってこんなんなんだー」
とはしゃぐ女達。
(まさかそれを私に?)と心の中で不安に思う。
「ベッドに寝て!」
時つい口調で言われる。
「そんなのイヤです」
と言うと
「大人しく寝ないと、また縛るよ!」
と言われ、ベッドに横たわる。
スイッチが入り、ブィーンと音がして、乳首にあてられる。
ビクッと体が反応する。
「ヤダ!」と払い除けると、「うるさい!」
と頬を叩かれ、続けられた。
無機質なものは、敏感な場所にいきなりはちょっと痛くて
「痛っ」
と言うと
「どうせまたすぐ良くなるんだろ?」
と言われて恥ずかしい気持ちを思い出す。
別の女がもう一つのローターを手にすると、クリトリス辺りに当ててきた。
胸と一緒で、一瞬は
「痛っ」
と思ったのに、次の瞬間にはあまりの快感によるよる叫び声を上げてしまった。
「ほんとに凄いんだー!?」とはしゃがれる中、私は「やめてー!」
と体を起こそうとすると、お腹の上に一人がまたがり、手首を押さえられた。
当然に足をバタバタさせると、別の女に足首の辺りに乗られた。
「いやー!だめー!あぁ…」
抵抗虚しく、あっさりとイッてしまった上に、ちょっとだけおもらしをしてしまった。
「うわっ!コイツ、イッて漏らしたよ!」
と引かれる。
ハァハァ言いながらも恥ずかしい。
A「ちょっとー!あたしのベッドに何漏らしてんの!?」
と怒られる。
何も言えない。
ぐったりしてる私を見て
「凄い威力だねー」
と盛り上がる。
誰かが
「あたしもちょっとやってみようかな!」
と言いパンツの上から自分に当てて
「あ、凄いよこれ!気持ちー!」
と言う。
盛り上がってる中、そーっと服に手を伸ばそうとすると、
「何してんの?まだ終わりじゃないよ!」
と制止された。
またベッドに押し倒されると、あそこを触られて
「すっごい濡れてる!」
と笑われる。
「今度は中に入れてみようよ!」
と誰かが言い、グィッと中に押し込まれスイッチを入れられた。
すごく濡れてる私のあそこの中で、小刻みな振動を放つそれは、どこなのか?すごく気持ちいい場所に当たり、
「あぁーー!」
とすぐに大声を出してしまった。
「あーあ。A、なんだか凄いびちょびちょ出てきちゃってるよ(笑)」
と言われた。
凄く濡れだしてしまった。
あそこの中にローターをいれられ、声をもらし続ける私。
A「こうしたらどうなの」
と、クリトリスをさすられると、中も更に気持ちよくなってしまって、
「ヒー」
と声がでてしまう。
「ヒーヒー言ってる(笑)いんらーん!」
とみんなに笑いたてられる。
「こっちの方がいいんじゃない?」
と誰かが興味津々にマッサージ機を手にした。
マッサージ機のスイッチを入れ、ローターよりも太く鈍い音がすると、いきなりクリトリス辺りに当てられる。
「キャー!!」
気持ちいいなんてものじゃないって位の衝撃が走る。
「やめてー!やめてー!!」
と叫ぶと、一瞬、パッと離れたのに、一呼吸置く間もなく、Aが取り上げ、グィッと押しつける。
「やめてー!やめてー!!」
とまた叫ぶ私を無視し、
「C、隣の兄貴の部屋にい~い物があるから持ってきて!」
と指示し
C「どんなもの?」
A「見渡せばすぐに気付くよ」
でCは出て行った。
たまに離したり、グリグリ押しつけられたりを繰り返され、相変わらず私のあそこの中では小刻みに振動を続けるローターが入っている。
C「い~いモノ!あったよ!ジャーン!」
とCが持ってきたのはビデオカメラだった。
ビデオを構えられる。
けど今の私は快感との葛藤でそれどころじゃない。
「やめてー!やめてー!!イッちゃうからー!」
と叫ぶと、
D「もっとしてください!気持ちいいんです!」
って言ったらやめてやるよ」
と言われ、唇を噛み締めて無視すると、Aがマッサージ機の出力を強にした。
歯をくいしばり、耐えようと思ったけど、快感の波はすぐそこまで来ていて私は
「も、もっとしてください!あ、だめー!イッちゃうー!」
と叫んで昇りつめてしまった。
ビクンッと大きく波打つ体。
「キャハハハ」
と複数の笑い声が聞こえる。
「コイツ、変態だー!」
「もっとしてください!って言いながらイッたよいんらーん!」
と囃し立てられる。
ぐったりしていると、誰かが、
「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」
と、グィッと私の足を左右に広げる。
ひっくり返った蛙みたいな格好のまま、何人かに覗き込まれた。
「よく見えない」
と、足を持ち上げられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗き込まれる。
A「毛、剃っちゃえばよく見えるじゃん!」
と、ソイエを取出し、私の股間にあてた。
A「動くとケガするからね!」
と脅され、Aが脚の方を向いて私のお腹に座り、二人くらいに脚を押さえられた。
あそこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるにされた。
「わーひわいー」
と笑われる。
悔しくて涙が出た。
再び脚を持ち上げられ、上から今度はみんなに覗きこまれる。
A「写メ撮ろう」
と言い
「待って」
と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のあそこに何かが刺さった。
ブラシの柄だった。
そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。
「バラまかれたくなかったら次も素直に来いよなー」
と脅され、その日は帰された。
ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。
ある日、クラスの女子から
「○○って、男A先輩と付き合ってるの?」
と聞かれ、ドキッとする。
「なんで?」
と聞くと
「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」
と言われ、男子に聞きに行くと
「○○は俺の彼女って言ってたよ」
と言う。
本人を待ち伏せて抗議すると、
「いーじゃん!付き合ってやるよ」
「困ります」
とその日は帰った。
翌日、また体育倉庫に呼び出された。
がその日は行かなかった。
翌々日、帰りに捕まって、
「昨日来なかったな。覚悟しろよ」
とAに言われ、つれていかれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」
と女に言われる。
もじもじしていると、
「脱がされたいの?」
と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「嫌だ!」
と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られられる。
「そのままおっぱい揉んで!」
男からリクエストがかかると、十人近くもの視線にさらされながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッとつままれ
「アッ」
と小さく声が漏れると、歓声が上がる。
「M字開脚!」
と男から次のリクエストが掛かる。
ソファの上に脚を持ち上げられ、押さえつけられる。
「もうやだ!もうやだ!」
と叫ぶ私にお構いなしに、私のあそこに男がしゃぶりつく。
こんな状況下でも気持ちいいと感じてしまったら、すぐに濡れてきた。
「お、濡れてきた!」
女「やっぱこいつ淫乱なんじゃん?(笑)」
女「今日も気持ち良くしてあげるからねー(笑)」
男「面白エロビデオ撮ろうぜ」
と、ビデオを固定して、
「誰の舌妓に一番いい声出したか後で検証!女らもな!一人一分!」
と、みんなで笑う。
次々に私の開かれた脚の前に座り、みんながあそこを舐め出した。
途中で脚を押さえてるのが面倒と言う理由で、家主がビニールのくくりひもを持ってきて、器用に私の脚が閉じないように、手で覆わない様に縛った。
気持ちよくて、私は恥ずかしくて、嫌だと思いながらも喘ぎ声が止まらなかった。
一通り舐められ終わり、私のあそこは唾液と私から出た液体でびしょびしょだった。
男がカメラを手に持ち近付き
「私の恥ずかしいあそこを見てください」
って言って!と言う。
無視したら、女に頭を叩かれ、乳首をギュッとつねられた。
私は諦めて
「私の恥ずかしいあそこを見てください」
と言った。
男たちからは
「おーたまんねー」
と、ゲラゲラと女達の笑い声が響く。
そのままの格好で、男に入れられる。
悔しいのに気持ちがいい。
声が漏れる。
男が出し入れをする中、
「おいA、言ってたヤツ持ってきたのかよ?」
A「じゃーん!」
と、手にこないだの卑猥な玩具を持ってみんなに見せびらかした。
男が果て、すかさずAが私を玩具で攻める。
地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。
「今日は話をしよう」
と言われ、ちょっとホッとした。
男達は色んな事を聞いてきた。
誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。
困っていると、
「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」
とニヤニヤしながら言う。
「誰のだとか分からない」
「どこが一番とか、よく分からない」
と答えると、
「じゃあ実験だな」
と言われて服を脱がしかかられた。
反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、諦めた。
開き直って乗ったという訳ではなかったです。
裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。
乳首をつまんだり、舐めたりさすったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。
私の体は反応する。
クリトリスやあそこも、色んな風に弄ばれた。
前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。
私は気持ち良くて何度もいかされた。
男達にさんざんされた翌日に、女Aに
「あんた昨日どこ行ってたの?」
と聞かれ、
「先輩達に呼び出されてました」
と答えると
「ふざけんなヤリマン!」
と怒鳴られた。
それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。
女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。
Aの家に連れていかれた時は、何より兄の事が恐かったです。
でも大丈夫でした。
親に言うなよ。
よりもいつも口止めは
「先生に言うなよ」
ばかりでした。
そういえば、胸はEになっちゃいました。
顔は普通だったのでよかったです。
顔や体が目立つと、地味に装っても先輩に目を付けられたり、友達の好きな人に好きになられたり、ろくな事がないです。
男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。
私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人えっちをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。
いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。
高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。
なんであの時、私だけだったんだろ。
男達が次から次へと私のあそこやお尻に入れては出す中で、気持ちいいのかよ?と女によく聞かれました。
快感でたまらなく、気持ちいいです。
と答えると
「変態!いんらん!」
と罵声をあびせられ、無視すると
「無視してんな」
と口にバイブを入れられたり、髪をひっぱられたりしました。
あそこの中のある場所にアレが当たると、私は凄い声を出していました。
それに気付くと、男にも女にも繰り返しその場所を攻められ、私は何度おしっこを漏らしてしまったか覚えてません。
複数人に次々に入れられて知った事は、みんな大きさや形が違って、その度に私のあそこの中の当たる場所が違う。
処女の私の中に初めて入れた
「大きいから」
と選ばれた人のは、奥の気持ちいい場所に当たってた。
別の人のは、入り口付近の気持ちいい場所に当たったりする。
中途半端ですが終わりです。

【近親相姦】妻の不倫告白.妻の残業【体験談】

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昨日妻にパートの時の不倫の詳しい内容をもう少し詳しく教えてとお願いしました、妻いわく3年前の事なのでうろ覚えが有るけど出来るだけ思い出すね。そうです今日は工場長Kさんと妻の(残業、工場長との情事)を投稿したいと思います、工場長=K、妻=美紀でお願いします、麗子が言いました妻の秘密を私に話したことを妻に言わないでと、私は麗子に言いました全然大丈夫だよ妊娠してしまった事も妻から聞いたよと、麗子はビックリしたみたいで、それで旦那さん美紀を許したの?と聞かれ、もうすんだ事だし今は仲良いしと、言うと
麗子は不思議そうな顔をしていました、それはさておき妻のSEXの話の続きをします、Kとの子宮内中出しSEXの3日後パート先の昼休みが終わりかけの時間、美紀の携帯メール着信が鳴りました、相手はKさんでした内容は今から工場横のトイレ・身障者用BOXにすぐ来てと、妻がトイレに入るとハア・ハアしたKが居ましたそして妻に抱きつき、奥さん最近冷たいじゃないですかと言うと、妻「止めてください困ります仕事の時間です」K[そんなこと言わないで下さいよ、あんなに激しいSEXしたじゃないですか、付き合ってくれるんでしょ」妻「あの時は酔っていたし寂しくてつい」
そうです妻は次の日家に帰ってきた時の私や子供の優しい態度に自分のした不倫という罪に後悔して、Kとは距離を置こうと決めたみたいです、K「3日も無視してるじゃないですか」妻「私には夫も子供もいますから」K「そんなこと関係ないです僕は奥さんを好きです・愛しています」と言われ、その言葉に妻の子宮がピクッと反応したそうです、K「奥さんの家族に迷惑掛けませんから、夜あってくれるなら残業代も出しますから」妻「でも」K「だったら何で今日ココに来たのですか」と言いながらうつむいている妻の唇を奪い舌を絡ませて来ました、妻「アン・アン・アー駄目です」奥さんこれ見てくださいよ奥さんの中に入れたくてこんなに大きくなっていますよ、とビンビンに勃起した20cm超級のペニスをズボンから出し、妻に見せつけました妻は少し凝視しました、しかし我に帰って、妻「駄目です困ります」K「これが奥さんの子宮に入るんですよ」その時また妻の子宮がビクッビクッと反応してしまい、妻の抵抗する力が弱まると妻の口内に舌を更に絡ませました、妻「アアアアアンン」Kが妻の制服のベルトを外しズボンを膝まで下げ更に上着の釦を外しました、キスをしながら胸を片手でモミモミして、もう一本の手で妻の股間部分をパンティの上から指をなぞらせて、K「奥さんトロトロに濡れてるじゃないですかアツアツですよ」妻はここですでに、堕ちていました妻は自分から膝までパンティを脱ぎ、妻「早く指を入れてオマンコかきまわしてー」指4本入れての指マンです「グチャ・グチュ・グチュ」いやらしい音がトイレ中に響き渡ります、K「奥さんフェラして」「ジュバ・ジュバ・ジュバ」妻「お口に入りきらない」K「奥さんそろそろバックで挿入してもいいですか?」妻が自らお尻を突き出し「早く挿れてその逞しいおちんちんで私をメチャクチャに突いてー」K「奥さん挿れますよー」「ズボッ・パン・パン・パン・パン」段々妻の子宮口が開いて来ると子宮内SEXです「ズボッ・ズボッ・ズバン」妻「アー凄い気持ちイイヨー」K「旦那とどっちが良い」妻「こっちが良い、あの人のことは言わないでーKさん私のこと美紀って呼んでー」「私もう行きそうよー」K「美紀さん僕もそろそろ出そう」美紀「そのまま子宮の中に出してー」K「いいんですか?」美紀「いいの赤ちゃん出来ても良いのそのまま出してー」K「ウッ・ドク・ドク・ドク」美紀「熱いのが、子宮に入ってるー気持ち良いー」つくづく中出しされるのが好きな妻です。
妻がバックで突かれている時仕事の時間になっても帰ってこない妻を心配して麗子が心配したそうですKも見当たらないし、もしかしてと思い自分より後輩の社員Aと一緒に妻を探していたらしいのです。身障者用トイレの方からAが真っ青な顔をして戻って来ましたそして麗子にトイレからアン・アン声が聞こえると言うと麗子はKと美紀がトイレでSEXしていると悟りA君に絶対誰にも喋らないでと口封じをしました、でも社員もパートも皆が美紀とKの仲を疑っていました、Kも妻には簡単な作業ばかりさせるので、パートの間からも二人はで出来てるという噂が、流れていましたこの時からは、すでに妻の心も体もKの物に成っていましたそして妻の残業は、週3日のぺースでKと子宮内中出しSEXを欠かさず半年間もKの部屋でしていたそうです、それは妊娠して当たり前です。
ある日のこと、Kも麗子も休みの日定時で妻が帰ろうとするとAがニヤニヤしながら俺美紀さんの秘密知ってるよー、妻はどきっとしながらも何の事かな?と言うとAがKの名前を出しました、妻は観念してどうすればいいのとAに尋ねると、美紀さん次第ですよ、ばれたらKはクビかもーと言われその時は美紀はKに嵌っていたので、Aにどうすればいいの、と言うとAが夜11時に会社の独身寮にミニスカートとノーブラとノーパンで来てよと言いましたそういえば昔ミニスカート姿でちょっと麗子の所に行くとでかけた日がありました、Aの部屋に入ると
同期のBやCまでパンツ1丁姿で居ました、美紀さんよく来たねここは俺たちしか住んでいないから大声出しても誰にも聞こえ無いよ、妻は何をされるか分かっていたので、強い口調で早くしてよ脱げばいいの?とA達に言うと3人の男は興奮して妻に群がり輪姦が始まりました、前儀も無しで挿入されると妻は黙っていて、A「美紀さん何とか言ってよ声出しても良いんだよ」AとBは12cm級のチンポでしたので子宮口に当たるのがやっとでした、あっという間に妻の中でいってしまいました妻は物足りないのか、AとBにもう終わりと、言いましたするとリーダー格のCがパンツを脱ぎましたそれを見て妻はハッとしました、Cの体は柔道経験があり筋肉質でチンポも18cm級ですが、カリが6cmくらいありますAとBはそのチンポ見たとたん戦意喪失して後はCに任せたと、ふて腐れてしまったそうですC「美紀さんフェラしてくれますか?」美紀「ジュポ・ジュポ・ジュポ・太くてお口に入らないー」フェラしながら妻のおまんこはもうトロトロでした、C「挿れますよー」「メリ・メリ・メリ」美紀「アー凄い太い裂けるー」C「気持ち良い美紀さん凄いよ俺のチンポ挿いる女は久しぶりだよー」「ズボ・ズボ・ズボ」美紀「太い凄いーもっと奥まで突いてー」C「これ以上支えて挿らない」美紀「そこで角度を変えて押すの」「グリグリグリ」6cmのカリ首なので子宮内に入れるのは大変です、そして「ズポンッ」亀頭がすっぽり子宮内に収まると、美紀「ギャー」C「ウォー」と絶叫しましたその声にAとBは怖くなって部屋を出て行きました一旦子宮内に挿入した亀頭を抜こうとすると美紀「痛い痛い痛い」抜けませんC「おれも少し痛いしこんなSEX異常だよ美紀さんおかしいよ」とCが涙目になったのを見ると、妻は母性本能が働いたのかCに対して優しく抜かないで良いから、中に出して良いからゆっくり動くように言いました、C「中出しでいいんですか、俺責任取れませんよ」美紀「良いの私子宮の中に熱い精子注がれるの好きなの、だから中に出して」その言葉に興奮したのか、行き成りC「出るドプ・ドプ・ドピュ」美紀「アー熱い凄い多いい、子宮タプタプに成っちゃう」そのまま5分ぐらい経ってCの萎えたチンポが妻からやっと抜けました抜けると同時に「ジャバ・ジャバ・ジャバー」と音を立てて大量の精液が床にこぼれました。そしてCが「美紀さんこんな事してごめんなさい工場長との関係は知っていたけど、1度で良いから美紀さんとSEXしたくて」と素直に謝ったCに妻は「何回しても良いのよ貴方のおちんちん太くて凄いわ、女の体の喜ばせ方これから教えてあげる、その代わりKにも秘密よと言い、Kが居ない時たまにCとも普通の膣内SEXをしていました妊娠した時妻はKとCのどちらの子種か分からないそうです、なんて淫乱な妻でしょう。

【近親相姦】【韓国軍のベトナム民間人虐殺方式】子供たちの頭を切り落とし手足を切断して火に投げ込む、女性たちを次々に強姦したあと殺害、妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける 【体験談】

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<>1:これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw:2014/03/20(木)11:25:04ID:mBbqfl84r<>
韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。

3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開き、
ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、
「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。

韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。
1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣している。

実は、ベトナムでの韓国軍による蛮行を、当事者である韓国人が知ったのは1999年で、
戦争終結からかなりの年月を要していた。

発端は週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が始めた1年以上にわたる連載記事だった。

記者がベトナム当局から資料を入手し、現地取材と生存者への接触を重ね、
韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。とくに殺害方法に触れた箇所は凄惨を極める。

〈生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、
いくつかの共通したパターンが見られた。

●子供たちの頭を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
●女性たちを次々に強姦したあと殺害
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉

まさに韓国史のタブーに初めて切り込んだ記事だった。

しかし、長く封印されてきた蛮行を暴いたことに、政権は怒り、元軍人たちも大反発した。
同誌を発行する本社の幹部が、退役ベトナム参戦軍人らに監禁、暴行される事件まで起こった。

それから10年以上を経て、ようやく同誌に追随する動きが出始めた。
先の市民団体の声明の前日、韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に、
韓国軍人に集団輪姦されたベトナム人女性の証言が掲載されたのである。

韓国軍の基地で働いていた当時20歳の女性が、兵士たちに輪姦された挙げ句に妊娠。
「ライダイハン」を出産し、現在に至るまでの苦労の人生を回顧している。ライダイハン──。
ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称である。
svg

※週刊ポスト2014年3月28日号

99年5月256号ハンギョレ21「ああ,震撼の韓国軍!」を参照ください。

<>3:消費税増税反対:2014/03/20(木)11:31:38ID:gDsIRBztL<>
ぞっとする

<>8:名無しさん:2014/03/20(木)11:54:25ID:KgWkP2Sho<>
マジ吐き気

<>10:名無しさん:2014/03/20(木)12:02:55ID:zT89gUo7l<>
こいつらのベトナム戦争の雄姿()って全く聞かないよね
それどころか出るわ出るわ、悪しき民族性
民間人を虐殺や強姦しに行っただけじゃん

<>11:名無しさん:2014/03/20(木)12:05:53ID:Ssy5pYtV5<>
「特定秘密保護法案」で国民の知る権利が侵害されると喚きまくった朝日や毎日は、

早く国民の知る権利に答えろよ。

<>13:名無しさん:2014/03/20(木)12:21:02ID:LsqXPMLSS<>
さんざんベトナム人を殺しておきながら、自らは被害者ヅラのテョンwnotitle

<>15:中道過激派:2014/03/20(木)12:43:52ID:aN4f6e7m3<>
この件に関する米国のバージニア州とニューヨーク州の州議員達のコメントが聞きたいなw。

<>16:名無しさん:2014/03/20(木)12:47:14ID:Ez6VMk21f<>
フェミ軍団の意見も聞きたいね

<>12:清正公◆JPFm9fq5dw:2014/03/20(木)12:16:50ID:jQ3ggQE6b<>
こんな奴等が日本にいると思うとゾッとする

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